投稿馬(@toukouuma)さんの人気ツイート(リツイート順)

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もしノーザン系クラブ馬が実装されたらすごいことになりますよ 初期PVにいた謎の三冠ウマ娘やフェスタサポカの背景にいる謎のウマ娘やヤツがウマ娘になるってことですからね 飛ばしの可能性もあるので話半分ぐらいに聞いておくのがベターでしょうけど
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元ネタ多すぎでしょwと話題のウマ娘ですがアニメで一瞬しか登場しないモブウマ娘(ダイユウサクちゃん)ですらここまで語れる馬なので元ネタまみれになってしまうのは必然なのです…
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【ダービー】スキルヴィングは急性心不全で死す 入線後に倒れ馬運車で搬送(東スポ競馬) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/9639a…
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アグネスデジタルは確かに芝もダートも関係なしのド変態だ…でも昭和競馬にはウマ娘化されたら芝ダートAはもちろん短距離~長距離も全部A必至、下手したら脚質まで全部Aのタケシバオーという伝説のド変態もいてだな(スプリンターズステークスと春の天皇賞勝利、マイルや中距離レースでレコード多数)
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マカヒキ、2016年ニエル賞以来1855日ぶりの勝利
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マルゼンスキーが美浦にも栗東にも属してない言うからマルゼンの時代って美浦トレセン開場してなかったっけと思い調べたら開場したのが1978年でマルゼン(1978年初めに引退)はギリギリ東京競馬場所属で「はえ~」ってなってる
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ウシュバテソーロの馬主了徳寺健二氏が中央重賞制覇より先にドバイワールドカップを勝ったことに驚愕している
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追い込みのメジロマックイーン オルフェ匂わせてきた!
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ミラクルにタップも嬉しいけどネオユニ来たの衝撃的すぎる…社台の許可通ったってことはとんでもないことになるぞ…
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ウマ三期はウオダス世代かキタサト世代の二択?どっちにしろいつものヤツに泣けるモブウマ娘(仮)にさらに当時を知るトレーナーがアニメ舞台になった頃の競馬界を語り尽くす動画まで目論んでいるトレーナーがいるらしい
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マンハッタンカフェ長距離専の可能性が浮上する ↓ 菊花賞前に使える長距離戦はごく僅か ↓ 身体は長距離を求める ↓ 救済として阿寒湖特別が実装される ↓ 阿寒湖特別といえばステイゴールド ↓ キンイロリョテイも実装される
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レース前 ソダシは明らかにダート血統! 初ダートでも問題なし!父クロフネの再来よ! レース後 テーオーケインズ強すぎ…クロフネの再来じゃねーか…
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ナカヤマフェスタが勝った2010宝塚記念はこんな馬たちが出走してましたね
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サトノダイヤモンドもシニア有馬、最後にキタサン、テイオー、マックイーンと激突は熱すぎる アニメ二期真のフィナーレだよ…
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ワオ、コパノリッキーウマ娘化ですか 同馬といえばGⅠ(JpnⅠ)最多の11勝が有名ですが2014フェブラリーステークスを最低人気(16番人気)で勝ち翌年の同レースを大本命(1番人気)で連覇する珍しい記録を持った馬でもあります
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ディープスカイが話題になっているようなのでここでディープスカイと共にダービーを制した四位騎手喜びのインタビューを聴いてみましょう
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ロイカバードいるわ
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いまから10年前の2011年12月11日、ある競馬ゲームがリリースされた…そのゲームの名は「ウマドンナ」 ウマ娘より10年も前に「競馬」×「美少女」を体現した同作はなんと胴元のJRA公認! 1年後には続編がリリースされたほどのゲーム! 君は時代を先取りしすぎた伝説の競馬ゲームを知っているか!?
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鷹!?鷹狩り好きの善臣先生ネタじゃないか!
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引いてないからどういう経緯でシービーが出てきたのかわからんがウマ娘お得意の代理出演で実現しなかったマルゼン(チヨノオー)VSトウショウボーイ(シービー)の夢の対決をやらせようとしてる説浮上
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オペやドトウよりなぜ後発であるトプロの出番が多いのか疑問に思うトレーナーがいるかもしれませんがアドマイヤベガからすればトプロは最も多く同じレースを走り、弥生賞で実質初黒星をつけられ、ダービーで世代の頂点を争い、最後のレースとなった菊花賞を先頭で駆け抜けた一番のライバルなんですよね
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阪神移設以降の朝日杯、馬名最後が「ス」or「ズ」の馬最強説 2015リオンディー「ズ」 2016サトノアレ「ス」 2018アドマイヤマー「ズ」 2019サリオ「ス」 2020グレナディアガー「ズ」 2021ドゥデュー「ス」
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そういえば3歳馬が勝ったときの天皇賞秋 96年 1着バブルガムフェロー 2着マヤノトップガン(菊花賞馬) 02年 1着シンボリクリスエス 2着ナリタトップロード(菊花賞馬) 21年 1着エフフォーリア 2着コントレイル(三冠馬) 2着みんな菊花賞馬だ!(ハツピーマイトの時代は知らん)
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優駿図鑑を赤ペン添削したところ約40もの誤記、誤植、明らかにおかしい文面があったことを報告します
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ちなみにカワカミがエリザベス女王杯に出るとなぜかカオスになることが有名で出走した三回のエリ女は 2006(3歳) 1位入線も降着の憂き目 2008(5歳) ポルトフィーノ空馬先頭ゴールイン 2009(6歳) 謎の短編映画「二頭はプリキュア!」が上映される とエリ女には縁がありませんでした