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「綺麗な土と水で育てたモルボルは臭くないはず」と言って大量のモルボルの実を持って無人島へ向かったヒカセン!次回、『この島にはもう住めない』お楽しみに!
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人斬りの顔をする瞬間が一瞬でもあるかと考えると、ヒエン様はある オルシュファンはない アイメリクもない エスティニアンはありそうで実はない サンクレッドはある
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当たり前に鎧以外の服を用意しててアルフィノのお母様に威圧感のない服装でご挨拶に伺うエスティニアン その辺でfateモンスター殺しまくった戦闘装備のままアポなしでやってくる自機ヒカセン
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絶も極も詩人の同人誌だもんな
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終極最初のタンク強攻撃マーカーが自分についてみんなさよなら……って前に出たのに何故か死んでなくてあれ!?って思ったらナイトにかばわれてて惚れそうになったけど元はと言えばナイトのスタンス入れ忘れが原因で死にかけていたことを思い出すのであった
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ヒカセンの心象風景ダンジョンいいな
いつも素晴らしい冒険譚を聞かせてくれる英雄の心象風景なら見たこともないような絶景秘境の連続だろうと突入したら地平の果までなにもない空間でゼノスとステゴロさせられる