ISO(@iso_zin_)さんの人気ツイート(古い順)

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『私ときどきレッサーパンダ』のメイキング映像観てるけどこれも楽しい。主人公はアニメが大好きだった監督やクリエイターの過去や姿を投影してて、本作も日本のアニメを意識して作られたとか。監督が昔書いてたファンアートがオタク全開で最高だ。
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DC映画のハッシュタグのキツさいい加減にしてほしい #バットマンエモい #新スースク飛ぶぞ #ジョーカー衝撃 #アクアマン超ヤバい
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エモいかどうか、ヤバいかどうか、衝撃かどうかはこちらに決めさせてくれ。DCに限った話ではないけど、感想を強制するようなハッシュタグでキャンペーンするの本当に勘弁してほしい
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ロバート・パティンソンは歴代バットマンも公開当日に映画館行ってた位のバットマンファンだそう。TENETの撮影中にノーランに内緒でオーディションを受けてたけど即バレしてたとか、落ちたとしても良い思い出にしたいとバットスーツを着てこっそり自撮りしてたりとガチファンエピソードもあって良い。
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キャットウーマンを演じたゾーイ・クラヴィッツはスタッフから猫と触れ合う時間も設定されていたそう。「この時間にトレーニング、そしてリハーサル、その後は猫の時間」って言われて、猫の時間って何…?って思ってたら沢山の猫がいる部屋で過ごすよう言われたと。羨ましい! cheatsheet.com/entertainment/…
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米国における人工中絶に関する政治運動の歴史を反対派、賛成派の意見を交えながら振り返るNetflixドキュメンタリー『彼女の権利、彼らの決断』は凄く良いのでこの問題に興味ある人は是非。多数の政治家にとってこれは人権問題ではなく票を得るためのゲームに過ぎないという衝撃的な現実が見えてくる。
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『私ときどきレッサーパンダ』で画期的だったのが序盤で生理の話題が出てくること。子ども向け作品でそういう話題は殆どなかったと思うんだけど、だからこそドミー・シー監督はそのシーンを描きたかったとインタビューで語ってる。 「生理の話は映画やテレビではあまり見かけませんよね。
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にしてもロバート・パティンソンはここ3年だけでもテンションが違いすぎる役を次々と演じてて本当に凄いな。やっぱり好きなのはニールだけど。
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『私ときどきレッサーパンダ』についての魅力をnoteに書きました。本当にピクサー史に残る凄い作品だと思うので是非観て欲しい。誰しもが通る思春期の物語です。 私ときどきレッサーパンダ -【生理現象のタブー視】と【血縁の呪縛】からの解放 note.com/iso_zin_/n/n92…
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Disney+で配信されている短編アニメ『殻を破る(原題:OUT)』はピクサー初のLGBT+が主人公の作品で、初めて観たときはディズニーも遂にここまで来たか!と思ったけど、最近の騒動見てるとこれはピクサーが闘い続けてようやく勝ち取ったものなんだろうなと。因みに監督はオープンリーゲイの方です。
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『私ときどきレッサーパンダ』の25分52秒のシーンの左下にこんな映像が…!ディズニーの検閲に対するピクサーの反抗心がこんなところに。 twitter.com/sighingon/stat…
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精神科の施設に通う女性が気分を紛らわすためにネット上に作った架空のレストラン。それが思わぬ反響を呼び、同じく心の病を抱える料理人の男と実際にそのレストランをオープンすることに…。 Netflix映画『マリリンの瞳は黒かった』良かった。不完全な自分を優しく肯定してくれる暖かなラブコメディ。
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両親にゲイである事をカミングアウトしようか悩む男性を描いたアニメ『OUT』は自身もゲイであるスティーブン・クレイ・ハンター監督や友人たちの経験を基にしたもの。その監督のインタビューが凄く良いので意訳だけどシェア。 「カミングアウトという体験が僕達に何をもたらすかを伝えたかったんだ。 twitter.com/iso_zin_/statu…
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シュワちゃんがロシアの親愛なる友人達へという動画を投稿。ロシア人へのリスペクトを込めた上で「政府の言う事に騙されるな」「反戦を唱えて逮捕され傷ついた友人たち、君たちは私のヒーローだ」と。そしてプーチン個人に宛てて「君が始めて、君が先導し、君が終わらせる事が出来る戦争だ」とも。 twitter.com/Schwarzenegger…
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シュワは14歳の頃、友人に誘われ見に行った重量挙げ世界選手権で優勝したユーリ・ベトロヴィッチ・ウラロフに衝撃を受けて重量挙げを始めたそう。あの日話しかけに行った私に彼はとても親切で笑いかけてくれた。私はそのことを忘れない、と。ロシア人への愛が凄く込められてる。やはりこの人、上手い。
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「なぁロシア中枢で戦争を率いてる奴ら、教えてくれ。何故お前らの野望のために未来のある若者たちが犠牲にならなきゃいけないんだ?」ってとこで目頭が熱くなった。9分強の長い動画だけど凄く分かり易い言葉で滅茶苦茶良い事言ってるので聞いてくれ。
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大事な事書き忘れてたけどそのユーリ・ベトロヴィッチ・ウラロフはロシア人。「今戦争を止めるために殴られ傷つき、逮捕されても尚闘う英雄たち。君達は私が憧れたユーリにも負けない強さを持っている。そんな君達こそ"ロシアの心"だ。君達に神のご加護があらんことを」って言葉で締めてる。名演説だ。
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これはロシアの人々に宛てたメッセージであると同時に、罪の無いロシア人にヘイトスピーチやヘイトクライムをぶつけてる連中に「それは間違ってる」と伝えるメッセージでもある。本当に凄いよシュワちゃん…。
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アーノルド・シュワルツェネッガーからロシア人へのメッセージ、全文翻訳しました。英語の教材になってもいいくらいの名演説です。
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文章がところどころ変なのは原文尊重したとかではなく急いで書いたので自分のミスです。あと「ウラソフ(ロシアの軍人)がどちらの国の旗の下で戦ったかなんて私にはどうでもいいのだ」ってのは解釈間違い。レニングラードの戦いに関わったロシア軍人アンドレイ・ウラソフの事かと深読みしてしまった。
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だから正しくは「ユーリ・ウラソフがどこの国の人間だろうと私にはどうだって良かった」です。失礼しました。
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ピクサーの新作『ライトイヤー』でディズニーの検閲の結果カットされていた女性カップルのキスシーンが抗議の結果再び追加されたとのニュース。ピクサーのLGBTQ+社員たちが報われて本当に良かった。 Pixar's Lightyear Re-adds Same-Sex Kiss After Disney Employee Protest screenrant.com/lightyear-movi…
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Variety誌により詳細書かれてるけど衝撃的な事実が…。LGBTQ+が多い都市を舞台にした作品『Soul(ニューヨーク)』『Inside Out(サンフランシスコ)』で店の窓にレインボーステッカーが貼ってある描写が当初あったが"気が散るから"と削除されていたそう。ディズニーお前マジか。 variety.com/2022/film/news…
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"物語に必要ないなら削除されても仕方がない"と言ってる人も大勢いたけど、本来その作品の舞台となる街に当たり前のようにいる存在やその象徴を意図的に作品から除外するのは迫害以外の何物でもない
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現在上映中『ザ・バットマン』の削除されたシーンが公開。まさかのバットマンとジョーカーが対峙するシーン。今までで一番ビジュアルがエグいジョーカーを演じるのはバリー・コーガン。