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エモいかどうか、ヤバいかどうか、衝撃かどうかはこちらに決めさせてくれ。DCに限った話ではないけど、感想を強制するようなハッシュタグでキャンペーンするの本当に勘弁してほしい
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キャットウーマンを演じたゾーイ・クラヴィッツはスタッフから猫と触れ合う時間も設定されていたそう。「この時間にトレーニング、そしてリハーサル、その後は猫の時間」って言われて、猫の時間って何…?って思ってたら沢山の猫がいる部屋で過ごすよう言われたと。羨ましい!
cheatsheet.com/entertainment/…
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『私ときどきレッサーパンダ』についての魅力をnoteに書きました。本当にピクサー史に残る凄い作品だと思うので是非観て欲しい。誰しもが通る思春期の物語です。
私ときどきレッサーパンダ -【生理現象のタブー視】と【血縁の呪縛】からの解放 note.com/iso_zin_/n/n92…
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『私ときどきレッサーパンダ』の25分52秒のシーンの左下にこんな映像が…!ディズニーの検閲に対するピクサーの反抗心がこんなところに。 twitter.com/sighingon/stat…
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両親にゲイである事をカミングアウトしようか悩む男性を描いたアニメ『OUT』は自身もゲイであるスティーブン・クレイ・ハンター監督や友人たちの経験を基にしたもの。その監督のインタビューが凄く良いので意訳だけどシェア。
「カミングアウトという体験が僕達に何をもたらすかを伝えたかったんだ。 twitter.com/iso_zin_/statu…
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シュワちゃんがロシアの親愛なる友人達へという動画を投稿。ロシア人へのリスペクトを込めた上で「政府の言う事に騙されるな」「反戦を唱えて逮捕され傷ついた友人たち、君たちは私のヒーローだ」と。そしてプーチン個人に宛てて「君が始めて、君が先導し、君が終わらせる事が出来る戦争だ」とも。 twitter.com/Schwarzenegger…
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シュワは14歳の頃、友人に誘われ見に行った重量挙げ世界選手権で優勝したユーリ・ベトロヴィッチ・ウラロフに衝撃を受けて重量挙げを始めたそう。あの日話しかけに行った私に彼はとても親切で笑いかけてくれた。私はそのことを忘れない、と。ロシア人への愛が凄く込められてる。やはりこの人、上手い。
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「なぁロシア中枢で戦争を率いてる奴ら、教えてくれ。何故お前らの野望のために未来のある若者たちが犠牲にならなきゃいけないんだ?」ってとこで目頭が熱くなった。9分強の長い動画だけど凄く分かり易い言葉で滅茶苦茶良い事言ってるので聞いてくれ。
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大事な事書き忘れてたけどそのユーリ・ベトロヴィッチ・ウラロフはロシア人。「今戦争を止めるために殴られ傷つき、逮捕されても尚闘う英雄たち。君達は私が憧れたユーリにも負けない強さを持っている。そんな君達こそ"ロシアの心"だ。君達に神のご加護があらんことを」って言葉で締めてる。名演説だ。
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これはロシアの人々に宛てたメッセージであると同時に、罪の無いロシア人にヘイトスピーチやヘイトクライムをぶつけてる連中に「それは間違ってる」と伝えるメッセージでもある。本当に凄いよシュワちゃん…。
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文章がところどころ変なのは原文尊重したとかではなく急いで書いたので自分のミスです。あと「ウラソフ(ロシアの軍人)がどちらの国の旗の下で戦ったかなんて私にはどうでもいいのだ」ってのは解釈間違い。レニングラードの戦いに関わったロシア軍人アンドレイ・ウラソフの事かと深読みしてしまった。
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だから正しくは「ユーリ・ウラソフがどこの国の人間だろうと私にはどうだって良かった」です。失礼しました。
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ピクサーの新作『ライトイヤー』でディズニーの検閲の結果カットされていた女性カップルのキスシーンが抗議の結果再び追加されたとのニュース。ピクサーのLGBTQ+社員たちが報われて本当に良かった。
Pixar's Lightyear Re-adds Same-Sex Kiss After Disney Employee Protest screenrant.com/lightyear-movi…
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Variety誌により詳細書かれてるけど衝撃的な事実が…。LGBTQ+が多い都市を舞台にした作品『Soul(ニューヨーク)』『Inside Out(サンフランシスコ)』で店の窓にレインボーステッカーが貼ってある描写が当初あったが"気が散るから"と削除されていたそう。ディズニーお前マジか。
variety.com/2022/film/news…
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"物語に必要ないなら削除されても仕方がない"と言ってる人も大勢いたけど、本来その作品の舞台となる街に当たり前のようにいる存在やその象徴を意図的に作品から除外するのは迫害以外の何物でもない
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現在上映中『ザ・バットマン』の削除されたシーンが公開。まさかのバットマンとジョーカーが対峙するシーン。今までで一番ビジュアルがエグいジョーカーを演じるのはバリー・コーガン。