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ジェイミー・リー・カーティスのインスタ、笑う。
instagram.com/p/CpwQ62qryHL/…
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"誰にも言えない秘密"を握り人を操る殺人犯がロンドンを恐怖に陥れる中、型破りな敏腕刑事が一人立ち上がる…Netflix映画『刑事ジョン・ルーサー フォールン・サン』鑑賞。面白い！イドリス・エルバが色気全開で演じるアンチヒーローvsアンディ・サーキス扮する純粋悪サイコパスの闘いは見応え十分。
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アカデミー賞の司会を務めたジミー・キンメルはトム・クルーズが大好きで、トムが賞に出席してたら3分のモノローグを『トップガン』で映画界を救ったトムを称える為に使う予定だったそう。でも欠席だったからその部分はガッツリ削られたと。そのバージョン見たかったな…。 variety.com/2023/tv/news/o…
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ビル・ナイがアカデミー賞授賞式で披露した小さなウサギのぬいぐるみにはこういう政治的メッセージが込められているのでは…！と様々な憶測を呼んだ後、判明した理由が孫娘に「ぬいぐるみのお世話をして」とお願いされたから、という話とても良いですね
theguardian.com/film/2023/mar/…
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こちらその議論を呼んだツイート。ぬいぐるみの頭についたケチャップ汚れが血のように見えるのがまた話をややこしくした模様
twitter.com/karenyhan/stat…
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毎年サンタに手紙を書いている少年が、間違えてサンタでなくサタンに手紙を送って呼び出してしまうジャック・ブラック出演のクリスマス・コメディ『Dear Santa』面白そう。監督は『グリーンブック』のファレリー兄弟。
deadline.com/2023/03/jack-b…
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キー・ホイ・クァンの最新インタビュー。主演女優賞発表の瞬間のエピソードが良い。
「ミシェルはジェイミーの手を、ジェイミーは私の手を、そして私はステファニー・スーの手を握りました。私達はただ彼女の名前が呼ばれることを祈りました。そして歴史が作られたのです。」
variety.com/2023/awards/fe…
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今後もうキャスティングされないかもという心配は？という記者の意地悪な質問に対する答えも良い。
「先日あるイベントでケイト・ブランシェットの隣に座りました。私は彼女に"次に何をするのか分からないけど、良いことをすべき責任があると思う。支えてくれた人々を失望させたくない。"と言うと→
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彼女は"心の赴くまま無責任にやればいい。人の目なんて気にしないで。信じるものを選び、愛するものを選べば、きっとうまくいく"と言ってくれたんです。」
ケイト・ブランシェットの圧倒的説得力！
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ジェイミー・リー・カーティスのインスタやっぱり面白い。真ん中それでいいの！？
instagram.com/p/Cp0eBmePo4E/…
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『長ぐつをはいたネコと9つの命』試写鑑賞。間違いなく今年最も刺激的な映画の一つ！アニメ的質感と写実性が共存するキャラクターが、縦横無尽に視点を変える立体アクションで動き回る映像表現の新たな到達点！心躍る冒険譚でありつつ、PTSDと再生のプロセスを描く現代的な心の物語でもある。激推し！
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アフリカ系初のVOGUEクリエイティブ・ディレクターとなったファッション界の巨匠を讃えたドキュメンタリー『アンドレ・レオン・タリー 美学の追求者』試写鑑賞。人種差別が根強く残るアメリカで登り詰める為に必要だったのは、想像を絶する努力と犠牲。気付けば彼の気品や思慮深さ、力強い言葉の虜に。
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『エブエブ』のNG集、皆滅茶苦茶楽しそうで幸せな気持ちになった。笑顔の絶えない理想の職場だ。賞レースでの圧倒的な結束力も納得！
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アカデミー賞を大いに盛り上げた『RRR』のナートゥのパフォーマンス。だがそこにインド含む南アジア系のダンサーが一人もいなかったことが批判を受けている模様。インドの民族舞踊に基づくダンスは米国の振付師によりアレンジされメッセージ性も希薄に。残念な話だ…。
latimes.com/entertainment-…
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インド系のベテラン振付師は、「ナートゥの欠落に目を瞑りこのパフォーマンスを文化多様性とインクルージョンの勝利として祝うことは、南アジアの才能を見えなくする"有害で危険"な抹殺行為である」と語る。『RRR』がボリウッド映画と紹介された事も含め、文化への敬意がないのは致命的だなぁ。
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ザ・ロックがオスカー受賞式でのブレンダン・フレイザーとの再会を投稿。『ハムナプトラ2』で映画キャリアをスタートさせたロックは今や大スターに。
「当時多くの批評家が私の失敗に賭けていたがブレンダンは快く受け入れ、協力的だった。私は親切な人を忘れない。」
instagram.com/reel/Cp3HVoxuH…
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数時間毎に自分が一年後の誕生日に飛んでしまう事に気付いた男。瞬く間に何年も過ぎる中で結婚、昇進、別居…と思い描く未来からかけ離れていく人生。男は何とか食い止めようとするが…Netflix映画『僕の人生に追いつくとき』面白い！人生に後悔してる時間などないと謳う良作タイムスリップコメディ。
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『エブエブ』でアカデミー賞で大旋風を巻き起こし、監督賞をも受賞したダニエルズの原点となる55秒のショートフィルム『Swingers』（2009年）。ブランコで遊ぶ二人の男が体験する奇妙な出来事。ギャグとシュールの塊のような作品で、初監督作にして今と通じる作家性が全開！
vimeo.com/7533107
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ジャニー喜多川の性搾取疑惑に迫るBBCドキュメンタリー鑑賞。他の大人から隔離された上で行われるグルーミングの手口に息が詰まる。エンタメ界で成功する為のやむを得ぬ代償として企業、メディア、民衆から黙認される加害。暴かれるのは一人の男の疑惑でなく日本社会に巣食う性暴力軽視の闇そのもの。
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取材を受けた元ジャニーズの方々は被害を受けながらも、尚喜多川氏に好意的。「ジュニアの間では初体験はジャニーさん、なんてジョークも…」などと陽気に話す様子からはグルーミングの根深さと同時に、"男たるもの"という日本の男らしさ信仰の影響を強く感じる。
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ジャニーズの威権を前に長らく口をつぐみ続けた日本メディア、社会の罪を突きつける一作が国外から出てきたのは本当に情けないこと。意義深い作品である一方、被害を受けつつ喜多川氏を讃えるその異様さを際立たせるためとはいえ、グルーミング被害者の映し方は非常に無神経だとは感じた。
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『ゲット・アウト』『アス』『ノープ』に続くジョーダン・ピール監督の長編映画4作目が2024年12月25日に公開決定！タイトルもジャンルもキャストも現在不明。もしかしてクリスマス映画かも…？
Jordan Peele’s Fourth Movie in the Works, Set for Christmas 2024 Release variety.com/2023/film/news…
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ジミー・ファロンの番組でクイズに正解するほど仔犬に埋もれていくキアヌ・リーブスが見られて朝から調子が良い
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『地獄の黙示録』×『バンビ』をベースコンセプトとしたスペイン&フランス共作のアニメ映画『ユニコーン・ウォーズ』とんでもなさそうだ…。宗教的な狂信ではじまるテディベアとユニコーンの闘い。可愛らしい絵柄で描くのは戦争の愚かさと有害な男性性。日本では今秋公開予定。
Fan's Voice所属ライターです。 月刊MOE／映画.com／CINRA等で執筆中。映画、音楽、アメリカ、銭湯が好きです。ご依頼・お問い合わせはDM、もしくは記載のアドレスへ📩 desk@fansvoice.jp