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ローリング・ストーン誌によると、あのドナルド・トランプまでもが最近のカニエの反ユダヤ主義的な発言等の暴走に対し「クレイジーすぎる。専門家の助けが必要だ。」と関係者に話しているそう。トランプにメンタルヘルスを心配されるカニエ… twitter.com/RollingStone/s…
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カニエがジョージ・フロイドが亡くなったのは鎮痛剤のせいで警官の膝は首を押さえつけてなかったと発言。もう救いようがない。 twitter.com/Kurrco/status/…
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『グリーン・ナイト』試写鑑賞。青年が自らの首を差し出す為に鬱蒼とした世界を旅するA24初の叙事詩。冒険譚ながら怠惰で臆病という決して英雄然としていない主人公と、死に向かう旅路という異質な設定が光る。壮大な映像、展開、美術、音楽あらゆるものが示唆的で絶えず興味を引かれ続ける。名作だ。
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Netflixのリアリティショー『28デイズ・ホーンテッド』が面白そう。3組の超常現象のエキスパート達が呪われた心霊スポットで過ごす地獄のような28日間。日が経つにつれ激しくなる心霊現象と精神的に追い詰められていく参加者達。リアル『パラノーマル・アクティビティ』の趣。
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『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』のプレミアでピノッキオ人形とツーショット写真を取るデル・トロ。可愛すぎて満面の笑みがこぼれた。
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ビル・マーレイの悪行が次々と暴露されてる…
・ スタッフの女性にキスしまたがる
・マッサージ器具を背中に使ってやると共演女優に迫り、仕方なくOKしたらそれを大勢に言いふらした
・共演女優のドレスの肩紐を下げようとした
・9歳の少年の足首を掴みゴミ箱に捨てた
deadline.com/2022/10/bill-m…
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『Cat Daddies』ってドキュメンタリー映画が気になる。猫への愛が人生を変えた消防士、俳優、スタントマン、不法移民のホームレス等の9人の男たちと、彼らの愛猫に焦点を当てた作品。動物ドキュメンタリーの枠を超えた人生の救いを描く作品の予感。予告の時点で涙腺に来る。
youtu.be/lgwMXhgbqeg
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Spotifyの設立から栄華の軌跡を基にCEO、法律家、プログラマー等6つの視点からifを交えて描くNetflixドラマ『ザ・プレイリスト』面白い！Spotifyの成功を讃える作品と思いきや、搾取されるアーティストの目線から現在のストリーミング社会が如何に彼等を苦しめているかという話もあり非常に興味深い。
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如何にお手軽に激ウマ料理を作れるか、というNetflixの料理バトル番組『イージーベイク・バトル』を流し見。ホストを務めるクィア・アイのアントニが基本チャレンジャーを褒めまくり&注意するときは穏やかかつ具体的に指摘する優しさの塊だからノンストレスで見れて良い。
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Netflix『ブロンド』に…となった人は是非明日公開の『スペンサー ダイアナの決意』を。共に愛を求め生き、非業の死を遂げた人物を基にしたフィクションながらその描き方は真逆。抑圧され続けた女性の運命を変えた3日間の物語、そこに宿る敬意と力強さ。美術や衣装も素晴らしく、コーギーも超可愛い。
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カンバーバッチが実在したネコ画家を演じる『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫』試写鑑賞。ルイス・ウェインが妻と猫に向けた朗らかな愛と苦悩に満ちた孤独と闘病の日々を、彼の目線を落し込んだ様な幻想的な映像で描く非常に誠実な伝記映画。研ぎ澄まされた猫の撮り方から只ならぬ拘りが溢れ出る。
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シアトルにあるトヨタ販売店の防犯カメラの映像。マリナーズの逆転劇を見て大歓喜する男たち。なんて楽しそうな職場だ。
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先日ジブリ美術館で観た『星をかった日』ってショートフィルムが本当に良くって。監督は宮崎駿で声優に神木隆之介&鈴木京香という布陣で、ハウルの動く城の前日譚という裏設定のある2006年の作品。ジブリ美術館でしか観れないんだけど、10月はずっと上映してるらしいのでジブリファンでなくても是非。
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007シリーズを音楽面から語り尽くすPrime Videoドキュメンタリー『サウンド・オブ・007』これは面白い！007の歴史は即ち音楽の歴史と言っても過言ではない程、音楽がどれ位重視されて来たのかが分かる。ビリー・アイリッシュがハンス・ジマーを語ったり。改めてクレイグ版の音楽の良さを噛みしめる。
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ニューヨークのコミコンで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティとドクが再会！このツーショットは嬉しい！
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ホスピスで終末医療を受ける若者たち。彼らは夜な夜な集ってお互いに様々な物語を語り合う…Netflixドラマ『ミッドナイト・クラブ』鑑賞。テーマは生と死のマイク・フラナガン流百物語。ホラーやSF、サスペンスといった色んな短編が挟まれていく構成で、全体としてはホラーというより青春ドラマの趣。
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父の結婚を拒否する理由を単にホモフォビアとせず、多層で複雑な家族の問題と絡めたのが非常に巧い。父親同士の関係が決してピュアすぎないのも好印象。登場人物の皆んなが何かを抱えていて人間臭く、生々しくって愛おしい。正直あまり注目していなかった作品だけどこれは大穴！お勧めです！12/2公開！
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基本的には笑って楽しい作品でありつつも、時折同性愛差別の問題に対してドキッとするような鋭い台詞もあったり、この題材を単に笑いだけで終わらせないという志の高さをしっかりと感じる。故に父親同士のロマンスであると同時に、"子どもたちがそれをどう受け入れていくか"という受容の物語でもある。
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妻と離婚した父親が恋し再婚を決めた相手は同じく子持ちの男性だった。子どもらは何とか父親同士の結婚を阻止しようとするが…という伊映画『泣いたり笑ったり』試写鑑賞。こんな映画が観たかった！中年×高齢男性のロマンスながらそこには悲壮感一切なし。題材に対する真摯な姿勢も垣間見える。良い！
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映画『スーパーマリオブラザーズ』の予告編に対する英語圏の反応をザッと見た感じジャック・ブラックに関しては絶賛の嵐。「クッパを演じるために生まれてきた」とかまで言われてて笑う。そしてマリオ役のクリス・プラットに関しては酷評しか見つからず…。
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ある家族が友人らを招き恒例のクリスマスパーティを開催。ただ一つ例年と違うのは明日人類が滅亡するということ...『サイレント・ナイト』試写鑑賞。クリスマスコメディに終末モノを交えた野心作。ミニマムなドラマの中に分断や移民問題、陰謀論への風刺が込められており非常にブラックな仕上がり。
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Fat Bear Weekの期間はアメリカ時間の10/5〜11まで。一回戦の投票開始は日本時間の本日夜中頃。今年も良い熊、揃ってます！
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Fan's Voice所属ライターです。 月刊MOE／映画.com／CINRA等で執筆中。映画、音楽、アメリカ、銭湯が好きです。ご依頼・お問い合わせはDM、もしくは記載のアドレスへ📩 desk@fansvoice.jp