51
「真面目な人ほど鬱になるんですよね」
↑
それはもう世界側に問題があるのでは？？？
52
追い詰められてる書道家「ダメだ...こんな字ならMS 明朝の方がマシだ...」
55
「ウニ苦手なの！？美味しいのに！」
「あのトゲが痛くてさ...」
「誰も教えてくれなかったの？？」
56
全員に疑われてる犯人「実に面白い推理ですね 皆さんでアンソロジーでも作ったらどうですか？」
57
リポーター「第一村人発見です！すみませーん！今は何の種を蒔いてるんですか？」
不穏な農家「争い」
58
上司「こんなの猿でも出来るだろ！」
新人「チャレンジで」
実況『完璧なタイミング！』
解説『ここでチャレンジが入りました』
審判「これ、できる？」
猿「無理ですね」
新人「！！」
実況『流暢な日本語！』
解説『上司には発言の撤回と謝罪が求められます』
59
119で好き勝手言う人「人が倒れてて...はい、意識...は有りますが常識は無さそうです」
61
先輩「それ 先月も5回は教えたよね？」
ヤバい新人「マイメロだから分かんな〜い」
先輩「...ジャッジで」
実況『ここで"ジャッジ"が入りました！マイメロさん 如何ですか？』
マイメロ『流石に分かります』
先輩「ふぅ...」
実況『マイメロを乱用した新人には ペナルティが与えられます』
62
大将「何握りやしょ？」
ギリギリな人「手を...」
板前「あいよっ！！！」
(威勢のいい声からは想像もつかない程優しく手を包み込む)
63
「寿限無 寿限無 五劫の擦り切れ」と
「ウケる ウケる 怒涛の食い逃げ」で韻が踏める
64
教える親「キリンさんはね ご飯を食べるために首が長くなったんだよ」
嫌な子供「必死(笑)」
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「今日中に終わらせます、とか言ってなかった？」
「申し訳ございません...」
棘のある上司の一言に 新入社員は冷静な受け答えができません
そこへ 思わぬ味方が現れます
ツキノワグマです
普通に ヒトを襲うヤツです
これには上司も ゆっくりと後退せざるを得ません
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赤子「ｵｷﾞｬｰ! ｵｷﾞｬｰ! (産まれた意味が分からなくて泣いている)」
察しが凄い母親「大丈夫、実存は本質に先立つからね～」
70
息子「俺、声優になりたいんだ」
凄い嘘吐く親「でも、今は山寺宏一がワンオペで回せてるらしいぞ？」
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「うわ、終電の時間過ぎちゃったね...車で送ろうか？」
「大丈夫大丈夫、家まで地続きだもん」
「その基準でいいんだ」
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「素人質問で〜」はかなり有名だけど 今まで聞いた中で1番怖かったのは
「聞き逃していただけかもしれないのですが (= 発表内容に致命的な誤解/誤りがあると思っているのですが)」
です
入道雲が好きです アイコン: びねつ様 @bnt369