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「こちら、シェフの気まぐれサラダ～道端で拾ったオモロい形の草も混ぜて～ でございます」
「混ぜないで下さい」
327
「就活の長所の部分で止まっててさ "記憶力が少し良い" しか出てこなくって...」
「電話番号を一発で覚えられます的な？」
「いや、初めて入ったドンキの商品配置を全て覚えられる的な」
「もっと自慢しなって」
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入りが喧嘩腰のコールセンター『話の通じる方は"1"を そうでない方は"4"を押して下さい』
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「ヨウタ君は 急に泥を投げられたらどう思う？」
「嫌だなって思います...」
「でしょ？だからケンタ君もきっと嫌な気持ちになったと思うの 違う？」
「...不思議と不快感はなくて、ただ、高揚感だけがありました」
「詰んだ」
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【ヤバいボディービル大会】
腹筋の間取りが事故物件！
背中に誰かしがみ付いてる！
"視え"てるよ！"視え"てるよ！
肩にちっちゃい依代乗ってけんのかい！
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【理解ある友人】
「子持ちししゃもあるじゃん！頼んでいい？」
「ごめん！アタシ苦手なんだよね」
「じゃあやめとこっか！魚苦手だっけ？」
「いや、子持ちししゃもがムリ、命が多過ぎて」
「じゃあイクラもキツい感じだ」
334
「もうこんな職場辞めたい」
「......"盛り塩係"がある」
「大喜利じゃなくて」
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Q.
天国か地獄へ続く2つの門の前には 真実のみを伝える門番と 嘘しか言わない門番がいます 貴方は2人を区別できません
片方に1度だけ質問できるとき どんな質問をすれば天国に行けますか？
完全に諦めた人「Adoの『踊』ガチでカッコよくない？」
真実を伝える門番「わかる笑」
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「赤点取った位で落ち込むな！父さんがサンリオピューロランドでスタッフにガチギレされた時なんかな、」
「マジか」
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店長「コンビニバイトの経験が2年だっけ？助かるよ～！」
頼もしい応募者「はい、4回くらいですかね」
店長「えっと、ヘルプで他の店舗に行った的な話？」
頼もしい応募者「いえ、強盗を撃退した回数です」
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「チッ このミス何回目？」
上司の怒気を孕んだ声に 部下はつい俯いてしまいました
「え？声聞こえてる？」
執拗に圧をかける上司の前に 意外な味方が現れました
シセンレッサーパンダです
不要なストレスから彼を守る様に 威嚇のポーズを見せつけます
これには上司も なす術がありません
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初めて写真を見た鋭い人「これをメチャクチャ連続で撮ったら"動き"も残せません？」
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5階の人「すみません、肉じゃが作り過ぎちゃたので順番にお裾分けしてまして...」
2階の人「5階から！？」
342
男「え！今何かいたって！ガチで幽霊出たんじゃね！？」
女「絶対無い！あり得ないね！」
男「え、もしかしてビビってる？笑」
女「...幽霊は出ないよ、最初からそこに"居る"だけ」
男「ガチやん」
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爆弾魔『この中にある"当たり"を１本切っちまえば、ドカンだぜ？』
致命的な人「はいはいなるほど、つまり１本も切らなければいいんですね？」
爆弾魔『......もう一回説明しますね？』
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最悪な上司「新人！せっかくの飲み会なんだから一発ギャグやってみろ！」
凄い新人「『何気ない日常会話からしか事件解決の糸口を掴めない昼ドラ刑事のマネ』いきます！」
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リポーター「こちらのゾウ、実は世界でも類を見ないゾウなんです！ですよね？」
飼育員「はい、彼女はマクスウェル方程式を導出できるんです」
ゾウ「因みに、絵はペンタブで描いてます」
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「え、ネカマって？」
「あ ゴメン、ネット上で故意に性別を偽ってる人のことなんだけど」
「バ美肉みたいな感じ？」
「バ美肉は知ってるんだ」
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父親「コラっ！米1粒に7人の神様が宿ってるんだぞ！残すんじゃない！」
中2の息子「俺の体の中に今何万という神が...!!」
父親「ミスったな」
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銀行強盗「この軽くて丈夫でお手入れも楽々な上に鋭い切れ味を誇るセラミック包丁で人質を失いたくなければ早く車を用意しろ！」
人質「...案件でやってます？」
入道雲が好きです アイコン: びねつ様 @bnt369