401
怖いタクシー運転手「あ、私ここでも事故ったんですよ笑」
恐怖が欠如してる客「8ヶ所目ですね笑笑」
402
『アイネクライネナハトムジーク』と
「泣いて2人で彷徨う自室」で韻が踏める
403
追い詰められてる俳人「もうとにかく17文字が怖いんです」
カウンセラー「そうですか その症状は いつからか...」
追い詰められてる俳人「あぁあああ!」
404
インタビュアー「芥川賞受賞 おめでとうございます!」
うっすら嫌味な作家「いやぁ 日本の識字率に感謝ですね」
405
キキララ著のサンリオ内情暴露本
『セキララ』
406
ウザ絡みする帝「面を上げよ...と余が仰せば上げ給え笑」
お気にの家臣「もうそれはナシでって前に奏したじゃないですか〜笑」
407
初日に失恋してその後1度も鳴かなかった蝉
408
「父さんな、もう"ワニワニパニック配信"だけじゃお前らを養えなくなりそうなんだ...すまん」
「ううん どっちも私大でゴメンね...」
409
「警察にチクったらガキの命は無いからな」
「せめて声を聞かせてくれ!」
「ダメだ」
「なら十八番のモノマネを1発!」
「怖い怖いどういう心理??」
410
【気になる】
「髪めっちゃサラサラですね!血液みたい!」
411
『始めに お客様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか』
「村田です」
『ムラタ様ですね 漢字は廃村の"村"に』
「一回やり直しませんか?」
412
【雰囲気だけの絵本】
(タ)
はちみつが食べたいクマさんは
(ニンゲン) (カタ)
ものしりな人間にたずねようと肩をたたきます
(チカラ) (マチガ)
おっとっと 力かげんを間違えてしまいました
413
「次差額出したら天引きするって言ったよね?」
「すみませんすみません」
高圧的な店長の言動に 気の弱い彼は腰を折り謝ることしかできません
そんな殺伐とした空気の中 意外な味方が現れました
クアッカワラビーです
手には六法全書を持っています
傍若無人な店長も 法には逆らえません
414
「ちょっとお花摘んできますね」
「あ、どうぞ」
「かなり大きいのが摘めそうです」
「全然言わなくて大丈夫ですよ」
415
「今週末、ゴルフとかどうよ」
「すみません部長!その日は春の陽気に誘われてまして...」
「なんか、悪い気はしないな」
416
【ご時世柄】
探偵『皆さん揃いましたね?そうです 犯人はこの中にいるのです 今からそれを示します...ということで先ずパワポを画面共有しますね』
417
「ここが有名な心霊スポット?」
「に、なる予定の廃墟!」
「あー、車に積んでたバールが伏線だったんだ」
418
潜入捜査中のノブ「シンプルにきな臭い!」
既に勘づいてる大悟「上が腐っとんじゃ♪」
419
「お姉さん今ヒマ?」
「いえ、急いでるんで」
「あ、じゃあLINEやってる?」
「らいん??」
「やはり2011年以前にタイムスリップしている...!!」
「ちょっと面白くなってきたな」
420
俺が罪悪感を覚えるまで口座に金を振り込み続けてほしい
421
人生の通算ログイン日数と連続ログイン日数が一致しないかなり怖い人
422
カンニングを叱っていた教師「え ごめん、もう一回言ってくれる?」
怖い生徒「『彼の答案も見られて興奮していましたよ』と言ったんです」
423
「HPはあるけどMPが0」みたいな状態から抜け出すのマジでムズい
424
歯科医「......4本は抜いた方がいいですね」
患者「そこまで酷いんですか!?」
歯科医「ウチは"疑わしきは抜する"がモットーなので」
患者「セカンドオピニオンを下さい」
425
親「9歳の誕生日おめでとう!」
子「ありがとう!」
親「今から1年間はこの御守りを肌身離さなず持ち歩いてね 10歳になれば"大丈夫"だから」
子「全然ケーキの気分じゃなくなっちゃったな」