601
やらかした客「前髪切り過ぎちゃって...」
凄い美容師「一旦元に戻します?」
602
病むと石鹸で手を洗うドキンちゃん
603
酔うと説教するタイプの不老不死「弥生時代の頃なんてな、」
604
【加熱を止めない母親】
「あったかいうちに食べちゃいなさーい!ここから先は火傷じゃ済まないから」
605
「お前に令状が出ている、身に覚えがあるな?」
「...誰にも見られていないと思ったんだがな」
「世の中そう甘くないんだよ」
「深夜とは言え全裸は攻め過ぎだったか」
「知らない余罪出てきたな」
606
親「9歳の誕生日おめでとう!」
子「ありがとう!」
親「今から1年間はこの御守りを肌身離さなず持ち歩いてね 10歳になれば"大丈夫"だから」
子「全然ケーキの気分じゃなくなっちゃったな」
607
更に踏み込む子供「赤ちゃんはどこから来て、何故生きるの?」
608
美容師「『包丁が危ないんじゃなくて 結局は扱う人次第 』みたいな話あるじゃないですか」
察した客「あー この人目が据わってる」
609
「少しだけお時間頂いてもよろしいですか?」
「構いませんよ」
「では......どうも助かりました」
「え?」
「もう頂きましたので」
「嘘うそ怖いこわい」
610
「痛いの痛いの飛んでいけ~!」
「ウェーン!! ママが飛んでいった痛みが誰かを傷付ける可能性を考えない人だったー!」
「面倒臭いな」
611
好きな人とUNOしてる子「............」
612
【ハリー・ポッターの魔法にありそうな単語】
ヘルシオ
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授業中に全部嫌になった高校生
「五月雨を 集めてなんなん ホント無理」
614
もう生活リズムのこと考えるのやめた。
変拍子もリズムの1つだし。
615
最悪な上司「新人!せっかくの飲み会なんだから一発ギャグやってみろ!」
凄い新人「『何気ない日常会話からしか事件解決の糸口を掴めない昼ドラ刑事のマネ』いきます!」
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【全然ピリつく】
「お邪魔しまーす笑」
「邪魔すんなら帰って〜!笑」
「は?」
「あ?」
617
「こら!この山に足を踏み入れてはならん!......やまがみ様の怒りを買うことになる」
「やまがみ様?」
「この村に昔からいる、ガチで話の通じないあたおかじゃ」
「神であれ」
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「人の話を聞けない子はゲーム禁止です!」
「鬼!悪魔!」
「抜け道作らないで」
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嫌な孫「週末にお祖父ちゃん家にファンサしに行ったんだけどさ〜」
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カンニングを叱っていた教師「え ごめん、もう一回言ってくれる?」
怖い生徒「『彼の答案も見られて興奮していましたよ』と言ったんです」
621
性根が終わってる人「119ですか?人が倒れています!...はい、意識...は有りませんが 資産はかなり有りそうです!」
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凄い弁護士「大丈夫です 弁護をしりとり形式にしても勝てます」
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「ガキは預かった、意味はわかるな?」
「...当てにいっていいですか?」
「多分わかってないな」
624
「うわ、プレミした」
「先生、オペ中です」
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「仕事終わりに飲みに行こうや」
「すまん!最近嫁がコレでさ」
「今"穢土転生"の印結んだよね?」