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十で神童、十五で天才、二十過ぎてただの人となった斎宮宗と
本当に突き詰めたアウトサイダーアートを作り上げてしまった天才の影片みかのこと考えてました
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⚠️追い詰められた刑事みかと殺した人間を料理にして客に振る舞うのが好きな猟奇的殺人犯の宗の漫画です
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影片みかの生き方の根底にある寂しさとかこの世の不条理に対する考えみたいなのが好きだしそこからくる芸術、人間より人形の方が良いという考えもなんか分かるしそれでも人間として痛みのある人生を斎宮と歩むことにした アイドルの影片みかが好きだし 私の星なの 本当に
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斎宮の根底の優しさを歌ったのがCloth waltzで、その優しさや情熱は無くならない 変わらない物だけど、琥珀と瑠璃の輪舞曲の歌詞より影片は変わってしまったから
今の影片みかのソロが聞きたい
確かに影片から斎宮への愛は不変だろうけど、「人形に意思はいらない」とはもう思っていないだろうから
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影片のこと2頭身20センチだと思ってたら171センチだった実録です(実録ではありません)
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英智のこと、あんスタのオタクとしては好きだけど、Valkyrieのファンとしては、許せない その気持ちで、生きている……
斎宮が許す時が私の許す時だ……
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斎宮に憧れたのもあって服飾の学校行こうと思ったから(さすがに恥ずかしくて周りの大人には言わなかった)
子供じみた憧れはもう人生を変えるようなあんさんぶるスターズ を聞く度に 私じゃん と思う
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勝手にValkyrieを脱退した仁兎がどうしても許せなくて、宗様を裏切った仁兎に怪我でもさせたくて、ナイフを鞄の底に突っ込んでRa*bitsのライブに行くけど、本当に楽しそう歌って踊って笑う仁兎を目の当たりにしてなにもかもどうでも良くなってそっと途中で帰りたい
🪦🫀概要→lit.link/sase99