大会組織からはカメラ映像で検証しますと言われましたが… 「最終的に接触したかどうかは分かりません(結局映像なし)。そしてスポーツマンシップについてはこちらでは判断できませんし、映像資料も客観的判断に欠けるので受け取りません」と。事実確認もして頂けませんでした。なんだそれ。
私は殺し合いじゃなくてスポーツをしにきたつもりだったよ。
スーパースポーツ車両でD1したかった。
「うぉっ!あぶねぇ〜3ワイド!!!」 「えぇーー!?!?!?」の記憶。
突如鈴鹿に現れた大きなギャップの餌食になりフロントタイヤでブラックマークを残すことに…。そしてクセのある側の左肩脱臼。明日から乗れるように回復に努めます…(オーウシット!!!) #鈴鹿8耐 #ncxxracing #SST
今年も進入スライドタイムが始まる…。