東京ガラス工房 凛然(@rinzen_kiriko)さんの人気ツイート(リツイート順)

妖艶な硝子の器に切子を施した一点もの。 様々な色合いが合わさり、何色とも呼べないような冷酒グラス、 小さい面積の中にも様々な模様を施し、豪華に。
凛然切子 冷酒グラス 銀湾-ginwan- 光り輝く星を菊つなぎと星形のカット、菊花紋で表現したグラスです。 バランス良くカットが入っているので光の入り方が美しいデザインです。 5色それぞれの良さがありますね。
Colorful Old Glass 燈彩-hi iro- 様々な色の組み合わせでできた世界に一つのだけのグラス。
全くの新規で始めたお店ですので、顧客も0、毎日売れるかも分からない作品をひたすら作り、SNSにupするという作業を繰り返してきました。 すると徐々に問合せが増え、SNSを通して様々な案件を頂きました。 もしSNSがなかったら、1年、もっていなかったと思います、、、 奇跡です。
切子の花器というと大きなものが多いですが、こういった小さな一輪挿しはテーブルに置いても邪魔になりませんし、水を入れて置いておくだけでもキラキラと煌めくので癒しになります。 このまあるい花器は口元は赤みがかっていますが、下に行くに連れてブルーが強くなる神秘的な硝子です。
威風凛然たる佇まいの瑠璃オレンジの切子
これを磨くと、 こうなります。
#こういうの好きだよって人RT 太陽と凛然切子-sun×rinzen kiriko-
colorful glass drawing of pink
凛然切子 「蜘蛛の巣紋 万華鏡」 均等に鏡面磨きをした側面に映し出されている模様は、反射した底のカット「蜘蛛の巣紋」、残した一列には菊繋ぎを施しました。 切子ならではの景色、是非ご覧になって下さい〜^ ^
涼し気で爽やかな表情している切子のアクセサリー、 ブルー系の硝子はアクセサリーになるとより美しい。 色々と制作したいデザインや形がありますが、グラスを仕上げる以上に作業工程が多く、なかなか作れずにいます。 現在売り切れているsilver屋さんと切子屋のコラボ商品も増やしていきます(^^
7月6日から神保町の三省堂書店、一階の「神保町 いちのいち」にて切子アクセサリー中心の販売イベントを一週間行います^ ^ 現在急ピッチで仕上げております。 小さいですが、グラス一つ仕上げるのと同じだけ時間がかかります、、、