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この度、東京、京都、大阪の古書店 15 店舗で「東西吉祥会」という新しい展示即売会を立ち上げました。
皆様のご来会をお待ち申し上げております。
【日時】
4月14 日(金)10時~18時
4月15 日(土)10時～17時
会場 東京古書会館 B1F
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#防災の日 あっという間に古書店街を焼野原に変えたそう。バラックも建たない灰の上に土台石を積み、戸板を敷いて本を売っている祖父の写真。焼野原になっても、バイタリティーのある先人がいたからこそ神保町は驚異的な力で立ち直っていったのです。彼らのおかげでこの古書店街が今も続いているのです
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ランチョンさんの灯りが戻ってきて、夜の神保町の街が明るくなりました。ランチョンさんは昨日より通常営業されています。
少しずつでいいから、元の日常に戻れるといいな。
古書店街も6月1日(月)から営業再開となる予定です。
お時間ございましたら、皆さま、ぜひ神保町へお越しください！
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2月1日(水)NHK探検バクモンは「世界一の古書街 神田神保町」。毎週開催されている和本の市場(東京古典会)の様子なども映されていています。滅多に見ることのできない映像ですので、よろしければご覧ください。
www4.nhk.or.jp/bakumon/x/2017…
明治15年(1882)創業、神田神保町、江戸時代の和本と古地図、浮世絵、妖怪資料の専門店「大屋書房」の4代目。今年で創立141年。和本浮世絵の買取もしています！美味しいものを食べること、釣り、泳ぐこと、何より神保町が大好き。筋が通っていないこと大嫌い。季刊「怪」(角川書店)や別冊太陽(平凡社)でちょこっと書いたり。