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そうインボイス批判されましても、一年で五回海外旅行行ってたり、月一で温泉旅行行ってたり、最低年一海外旅行したり、二度目の世界一周旅行を計画してるフリーランス夫婦の恵まれて豊かな生活が、消費税の支払いを免れたおかげで実現できてるの、まじめな納税者としては「はぁ？」と思うのですけど。 twitter.com/miyuki__ono/st…
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「男自認なんですから男として扱ってください」という「お願い」に対して一種の暴言で応えられるのは最高に「男扱い」されているのに、ここで殴る、激高する、冷静に切り返す等ができずに「沈黙してめそめそして偉い人に裏から叱ってもらい、優しい人から慰めてもらう」のが最高に女の子。 twitter.com/palettalk_/sta…
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「育児は逃げられないし、命がけ」とかいうわりには幼児が事故で死んだ責任や、我が子が犯罪やらかした責任をとって自殺する母親や、子供が受験に失敗した責任とって自分に生命保険かけて死ぬ教育虐待ママは見たことないし、育児からの逃げ方すら自殺じゃなくて子殺しばっかりじゃねぇか、とは思う。
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これに「女は普通にやっていること」というリプが沢山ついているけど「主たる家計負担」を担っている女性は殆どいないので全然できてないよ。夫の家計負担割合は7割が頻出。子育て家庭では4割近くが夫の家計負担100％。感覚でもわかるでしょ
この漫画読んでもそんな反応する女って本当性格ブスだと思う twitter.com/onihaha007/sta…
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トレンドに「上皇さま」と出てると、13世紀のほうではなくて21世紀の上皇さまに何事かあったと身構えるので心臓に悪い
#鎌倉殿の十三人
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アラフォー世代の私の経験でも90年代までは「電気自動車が実用化されないのはバッテリーの問題」というのが当然の知識としてあったので、本当にこの人は理工学系に興味がなく生きてきたのだと思う。 twitter.com/levinassien/st…
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ゴルカムの件で思ったけど、私は精神的に未成熟な女性にありがちな「私の嫌いな人物、作品は倫理的道徳的に間違っている悪いものなので叩いて矯正すべき。私の愛している人物、作品は倫理的道徳的にも善いもので間違いないので叩くな」という感覚が嫌いで、本気でおぞましくて気持ち悪いと感じているな
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20世紀前半までは「優生学」だって学問領域の名前で同名の授業が設置されている大学が沢山あったぞ。これを信奉した集団が、異論を許さず、論敵を弾圧して、ユダヤ人を皆殺しにするくらいに「行き過ぎる」まで止めることができなかった反省を活かしてるだけでは？ twitter.com/frroots/status…
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しかし「金のない家庭では教育虐待じみた圧迫は行われていない」と考える人が多いのは不思議だ。「自分の都合を優先するヤバい親だから子に無茶な要求しても不思議ではない」とか考えないのだろうか。例えば「塾も参考書もなしで有名大に合格しろ」「大学行かせてないけどいいとこに就職しろ」式の。
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名指しされたご本人含めた反応の一部に「金を出しされても虐待されたら地獄なんだ」というのがあって、まぁそれは確かにそうなんだろうとは思う。だけど「金の苦労はその時で終わりだけど、心の傷はずっと続くんだ」式の言われ方をすると「そういうとこだぞ」という気持ちにはなる。
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サイバラ娘さんも古谷経衡氏も田房永子氏も徳島スタンフォード氏も親には思うところあるから毒親いうてるのだろうけど、全員金かかる私学出身なのよね。同じく親に思うところある身としては理解してあげたい気持ちもある一方で、最終学歴が自腹で卒業した放送大学なので心にゴルカム月島が降りてくる。
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山本耕史は堀北真希を奪った罪で長年ギルティ扱いしていたのだけど、シン・ウルトラマンみた途端に「まぁ、メフィラス星人なら仕方ない。上位存在だし」という気持ちになったので、山本耕史の演技力は凄い。
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男性がうかつに精神科を受診すると会社等での出世の道は閉ざされ、住宅ローンや生命保険は組めなくなり、結婚も難しくなる。女性はこれらを問題視しないし、結婚もできる。なので「女には精神病になる自由がある」は皮肉ではなく恵まれている証拠なのである。 twitter.com/dasmanchan/sta…
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先生から「国民には基本的人権が保障されていますが、一部に制限のある人がいます。例えば公務員です」と説明を受けた学生が「なるほど。つまり公務員には基本的人権はないんですね！」と解したら非常に残念な子扱いされると思うけど、千葉商科大の公共政策分野では残念なまま准教授になれるのやな twitter.com/TanakaShinsyu/…
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事態にどう始末つけるかは知りませんが、5月か6月か、自粛が終わるころには人生が変わってしまう人々に希望を与えて下され。特に働き盛りの自営の人々は、このご時世に自力で挑戦する気概の持ち主です。腐らせるには惜しい人材なのです。彼らを氷河期世代のようにはしないでくだされ
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気概ある彼らは放っておいても立ち上がるだろうけど、支援がなければ時間はかかる。5年後や10年後の自力救済では意味がない。氷河期世代の多くも欲しかったのは中年に差し掛かるころに与えられる好景気や自力救済ではなくて、自分にも家族にも活力と可能性があったころの支援だった。
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コロナ禍で自粛警察になりつつある皆さま。「失われた人の命は戻ってこないが、金や経済はどうにでもなる。根絶までは自粛優先だ」と思われているかもしれませんが、氷河期世代から言わせてもらえば、
「失われた経済も、回復までの時間も、それで変えられた人生も、戻ってはきませんでしたよ」
