野良なち(日本会議が嫌い)(@hNW7xLv4NwOcOIn)さんの人気ツイート(新しい順)

乳がんに罹患した方々をなんだと思っているのですか? 酷すぎます。
他人の身体をジロジロ見ない女湯の連帯を悪用しているのは誰? 松岡氏の発言は、あまりにも酷すぎます。 どういう考えで発言したのかの説明と謝罪を求むます。 TokyoMXからも説明してもらいたいです。
そして高齢の方がいたら気配で体調をそれとなく様子を見たり。 女湯の女性達は乳がんの手術をした人を拒否していません。 女性同士の連帯です。
女湯の連帯。自然なルール。他人の身体をジロジロ見ない。自分自身の手術前の事を思いだすと、他人の身体をジロジロ見なかったし視界に手術した方がいたらスルーというか見なかったと反応するというか、そういう対応をしていたのを思い出しました。
女湯の女性達の身体をジロジロ見てそれをネットにレポートとして上げているのを知り、気持ちが挫けてしまいました。2度と温泉や公衆浴場に行けません。
気づいていても気づかないふりをしてくれて大丈夫だったという報告と、傷痕を見られないようにする方法を教えていただいたり、全摘用の入浴着が可の所を探して温泉に入りたいなぁと思えてきた所でトランス女性達が女湯に侵入し自撮りだけでなく
私は手術後の身体のために温泉や公衆浴場に行きたいと思っていました。しかし自分でさえ直視できない手術痕を見たらリラックスしに来ている女湯の皆さんに迷惑がかかると諦めていました。でも、他の全摘した方々が女湯の皆さんは他人の身体をジロジロ見ないし
#激論サミット 松岡氏はトランス女性が女湯に入ることを正当化するために、女湯には乳がんの手術をした人も入っていると発言したことを謝罪して撤回して下さい。大変デリケートな事を自分の活動の正当化のために引き合いに出したのは酷すぎます。 #ピンクリボン #乳がん
中学の時の修学旅行で他のクラスの男子数人に女湯を覗かれしかも奴らは裸体のままガラスにへばりついて来た。怒鳴りつける人(勿論私いた笑)パニックになり泣いてしまう人と悲惨な状態になった。教員に言うと女性教員だったがなあなあにしようとした。
「存在しない女たち」 半分まで読みキツくて続きを読んでいなかったけど、頑張ってまた読み始めた。 医療は男性の身体を基準としていて、身体の創りが全く違う女性に合わせた治療や研究がなされていない事実が沢山沢山書かれている。
野生のウサギは補償動物に攻撃されるとそのストレスを住んでいる地域広範囲の仲間に伝え出生数を抑えて補食動物に打撃を与える。出生数を抑えるストレスは何代にも続くというのをEテレでやっていた。 ウサギに同意した私。
修行の姿をエロコンテンツとして視る日本の男達が多数います。 私はあまりにそういうことが多すぎるのでお寺の方に事情を話し、早朝か夜に滝行をさせていただくことにした実体験があります。 何から何までエロコンテンツとして見る日本の男。
年末年始にテレビ局はよく滝行·水行をしている様子をニュースにしますが女性と子供の姿は映像に流さないで下さい。昔私が滝行をしていたら参拝客の男達に「エロい」と言われたり写真やビデオに撮られました。濡れた行衣のまま、画像を消せと詰め寄ったが逃走されるだけでした。
@fu8uhf 日本のフェムテックは男の気色悪い無知度を競うレースになっていて笑うw フェムテックは儲かる市場なんだってねwww
ナプキンの無償配布が始まってきたけど、女子トイレに置かれていれば安心して使えるけど共同便所にされたら怖くて使えない。何されるかわからないし、男に持ち去られる(使用前使用済みとも)恐怖と嫌悪しかない。私が子供時代男子が女子の机の中のポーチに入っていると知り
私は離婚する時に裁判をしたのだけど、弁護士さんが極力私が出席しなくても良いようにしてくれて私が出席しなくてはならなくなった時に傍聴は無しにできますと言ってくれたけど離婚したくて頭が一杯で平気ですと言っていざ裁判にいったらDVの離婚裁判の傍聴席を見たら男ばっかりで twitter.com/x4apKyTUPnGwUi…
この人がハイコンテキストな擁護をしていた時にTRAが渡辺ぺこ先生を攻撃してぺこ先生がアカ消しなされたら、慌てて、主語が無いツイートして自分の身を保護してだんまりしたのを忘れていない。なんで今になってやっと主語をつけたこういうツイートをするんだとしか。 twitter.com/katepanda2/sta…
@koichi_kawakami 運転手さんを責めなでほしいです。私も経過観察に拠点病院に行く時に拠点病院が終点のバスを利用しています。マスク無しの人がいたら自分の感染と病院にウィルスを持ち込むことにならないかと怖い気持ちになります。運転手さんの行動は私の立場からすると感謝しかないです。
化粧させるのって女性の自己肯定感も下げているのではないか?と思った。メイクは目を大きくとか肌を綺麗にetc.本来の自分の「欠点」をカバーするというもの。メイクしながら自分を否定していたと気付いた。 あと、口笛を吹かれることへの言及が的確すぎて凄い。
「美とミソジニー」。化粧の部分を読み始めているのだけど、私は化粧を社会から押し付けられている·男より給与安いのに化粧品代かかるし時間も取られる💢思っていたのだけど、家父長制度社会からもっとえげつない意味を押し付けられていることが書かれていて納得している。