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【新刊】クリスティー登場から女性私立探偵の誕生、警察小説、ドメスティック・ノワールまで、女性犯罪小説作家の100年を豊富なインタビューとともにたどる！ サリー・クライン/服部理佳訳『アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち』7月下旬発売🖋
sayusha.com/books/-/isbn97…
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【近刊】アンジェラ・チェン（羽生有希訳）『ACE アセクシュアルから見たセックスと社会のこと』セックスって本当に必要？恋愛、障害、フェミニズム、男性性、人種ーー”他者に性的に惹かれない” アセクシュアルの視点から常識を揺さぶる。5月中旬刊行。
sayusha.com/books/-/isbn97…
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【近刊】トーン・ホルステン（赤坂桃子訳）『フッサールの遺稿 ナチから現象学を守った神父』
ナチ台頭によってフッサールの遺稿が葬り去られようとする中、ひとりの神父がこの遺産を国外へ持ち出そうと計画する。知られざる歴史を描いたノンフィクション。1/31〜順次搬入。
sayusha.com/books/-/isbn97…
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【近刊・2月上旬発売】
異例の人生譚を綴った熱量ほとばしるエッセイ、済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』。
長いので＼#千葉ルー／で覚えてください🙇♀️🧛♀️
著者Twitter @GregariousGoGo
sayusha.com/books/-/isbn97…
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真魚八重子『心の壊し方日記』に関するご指摘につきまして
2022年11月28日
左右社代表 小柳学
sayusha.com/news/-/post-13…
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【お詫び】弊社が10月に刊行いたしました『心の壊し方日記』にいただいておりますご批判・ご意見への対応が遅れまして、まことに申し訳ございません。現在協議中につき、週明けに改めて弊社HP・Twitterにてご報告差し上げます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
左右社代表 小柳学
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【近刊】マーガレット・アトウッド絶賛！釣り大会で釣り上げられた獲物は、千年の呪いで海を彷徨う人魚だった。70年代カリブ海を舞台に繰り広げられる全く新しいマーメイド・ストーリー、モニーク・ロフェイ/岩瀬徳子訳『マーメイド・オブ・ブラックコンチ』12月中旬発売決定🌊sayusha.com/books/-/isbn97…
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【近刊】ヤーデン・カッツ（庭田よう子訳）『AIと白人至上主義 人工知能をめぐるイデオロギー』AI開発をめぐる「白人性のイデオロギー」とは？軍事事業との連携、監視社会と黒人の収監…人種・ジェンダー・階級による差別を強化する資本主義のプロジェクトを暴く。11/21発売
sayusha.com/books/-/isbn97…
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本日情報解禁！
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ジェーン・スーと堀井美香の
大人気Podcast 初の公式ファンブック
『OVER THE SUN 公式互助会本』
11/25（金）より順次発売！
全国書店にて予約受付中！
（amazonは12/2（金）発売開始）
▼詳細はこちらから
sayusha.com/books/-/isbn97…
#overthesun
#overthesun公式互助会本
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【近刊】小沢健二さん推薦！『毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである #枡野浩一全短歌集』9月23日頃より発売です📮デビュー25周年、現在の短歌ブームへの道を拓いた歌人の絶版歌集に拾遺・新作を加えた決定版！俵万智さんとの往復書簡も収録。sayusha.com/books/-/isbn97… @iamOzawaKenji
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【近刊】マーク・フィッシャー最終講義『ポスト資本主義の欲望』7/27〜順次搬入！ 資本主義を超えた世界は存在するのか？『資本主義リアリズム』で世界に絶望的な衝撃を与えた批評家マーク・フィッシャー。2017年に逝去した著者による最後の言葉。翻訳・解説は大橋完太郎さん。sayusha.com/?p=6675
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【新刊】注目のハイデッガー研究者による初の単著！ 『存在と時間』から1929年までのテクストにおけるハイデッガーの思考の道筋に迫ります。丸山文隆『ハイデッガーの超越論的な思索の研究 『存在と時間』から無の形而上学へ』、6月上旬発売です！
sayusha.com/catalog/books/…
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【近刊】大澤真幸THINKING「O」018号『ブルシット・ジョブと現代思想』。対談のゲストは千葉雅也氏！ブルシット・ジョブはなぜ増える？そこから抜け出す鍵を探る。書き下ろし論文、千葉雅也『勉強の哲学』を読み解く対談ほか、見田宗介氏への追悼文も掲載。5/30〜順次発売。sayusha.com/?p=6530
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【国際女性デーに読みたい左右社の本③】レベッカ・ソルニット『私のいない部屋』
父のDVから逃れるように家を離れ、サンフランシスコの安アパートに見つけた自分の部屋。女に向けられる好奇や暴力、理不尽の数々を生き延び、ソルニットはいかにしてフェミニストになったか。
#国際女性デー2022
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【国際女性デーに読みたい左右社の本②】レベッカ・ソルニット『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』
「ご結婚は？」「ご主人は？」「お子さんは？」わたしたちは何度でも脱力するような問いにさらされ、黙らされてきた。沈黙と声をあげることをめぐるエッセイ集。
#国際女性デー2022
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【国際女性デーに読みたい左右社の本①】レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』
著者とも知らず「今年出た、とても重要な本を知っているかね」とソルニットに話しかけた男のエピソードに始まる、傑作フェミニズムエッセイ！「マンスプレイニング」が世に広まるきっかけに。
#国際女性デー2022
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【近刊】「きみはぼくのロリータだよ」教師との恋愛関係に陥った少女が、知性と文学の力で自らの人生を取り戻すまで。アリソン・ウッドによるノンフィクション『わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について』（服部理佳訳）3月上旬発売です！
sayusha.com/catalog/books/…
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【予告】2022年夏、「偏愛歌人シリーズ」が始まります❣️ 現代歌人たちが「偏愛」する歴史的歌人の作品を編み直す歌集シリーズです。
山田航編「寺山修司」
斉藤斎藤編「斎藤茂吉」
花山周子編「石川啄木」
永井祐編「佐藤佐太郎」
大森静佳編「齋藤史」
穂村弘編「葛原妙子」
note.com/sayusha/n/n5fc…
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「人類の半数の生命は、そこら中に蔓延する多種多様な暴力にいまでもつけ狙われ、消耗させられ、ときには奪われることさえもある。生きのびるだけでこんなに大変でなかったら、どれほどの時間とエネルギーをほかの大事なことに使えるか、考えてみてほしい。」R・ソルニット『説教したがる男たち』より
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【緊急出版】『仕事本 わたしたちの緊急事態日記』6/17緊急発売！新型コロナウイルスにより前代未聞の事態を迎えたわたしたちの文学。ミニスーパー店員、専業主婦、タクシー運転手、介護士、留学生、馬の調教師、葬儀社スタッフ……2020年4月、働く77人の日記アンソロジー！！sayusha.com/catalog/books/…
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