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妥当性を測ることは非常に難しいが、これらの中に、「あれだけの経営成果を挙げているのだから当然だよね」と社員に思われ夢ある自分たちの未来と思われる企業と、「えー、あれでこんなに貰ってるの」と失望される企業とが混在している。
toyokeizai.net/articles/-/503… #東洋経済オンライン @Toyokeizai
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この度、リクルートさんの「リクルートダイレクトスカウト “エージェント・ヘッドハンターランキング2021”」にて、<経営ボード部門>年間ご紹介人数で第1位を頂きました。(合わせて<マーケティング部門>第3位も受賞しました。)
更に精進してまいります。
directscout.recruit.co.jp/contents/hh/52…
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心の動きが何かに「ズームイン」しているときとは、特定の物事に囚われて視野狭窄に陥っていることが多い。
そう感じたら、意識して「ズームアウト」すれば、ぱっと視界が開け、気持ちも晴れやかになる。
大抵のことは、自分が思い込んでいるより遥かに自由度と可能性のあるものだ。
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「高年齢者雇用安定法」では2025年4月から「65歳までの雇用確保」が義務づけられており、2021年4月1日施行の改正では「70歳までの定年引上げ」or「70歳までの継続雇用制度」設置の努力義務が新設されています。
70歳まで働く時代の到来。ふと、「定年」「役職定年」って皆さん、どう思われてます?
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戦略の失敗は戦術で補うことはできない。
採用の失敗は教育で補うことはできない。
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「伝えた」と「伝わった」はまったく別物。
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どれだけ立派なことを話しても、行動しなければ成果は出ない。御託をいくら述べても人はついてこない。行動し実績を出している人にだけ、人はついていく。言葉だけ並べて行動がともわない人からは、人は早晩離れていく。
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やったーーーーーーーー、侍ジャパン、おめでとう!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!
日本がWBC優勝 3大会ぶり3度目、大谷翔平が締める - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
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「特殊な知識を身につけるより、主体的に考えて判断する能力を養うほうがはるかに重要だと思う」。
これはアインシュタインの言葉。あの天才がこういうのだから、やっぱりそうなのだろうな!
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アインシュタインはこうも言ってます。
「生き方には2通りしかない。奇跡はどこにもないという生き方と、すべてが奇跡だという生き方です。」
当然、<すべてが奇跡だという生き方>を選びます。
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始めるには意思が要る。
続けるには習慣が要る。 twitter.com/i/web/status/1…
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自分に酔っている暇があったら、なによりもまず目の前の自身が出すべきテーマ・目標に真摯に取り組み、ひとつでも多くの成果を出すべき。
リーダーの行動は常にメンバーたちから冷静かつ客観的に観られている。これを自覚できない限り真のリーダーとしての志向行動はできず信任を得られることはない。
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「運がいい・ツキがある」人とは、その人の思考・行動がそれをもたらすようになっているからだ。
仕事上での運・ツキとは、その人が仕事上での筋が良い、勘所をつかんでいる、どうすれば良いかを分かっていることからもたらされるもの。運・不運、ツキがある・なしは、決して偶然のなせる技ではない。
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「言う」人よりも「やる」人のほうが1000倍信用できる。
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成功は一時、成長は一生。
かなり昔にどこかで(どなたかから)聞いて記憶に残っているフレーズをふっと思い出した。
ほんとその通りだよなと、改めて思う。
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自分を勝たせ、大切なメンバーたちを勝たせる。
組織創り、場創りの目的は、最終的にはこれに尽きると思う。
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スランプのときには、とかく動きが悪くなるもの。そこで足を止めてしまうのではなく、とりあえずうまく行ってなくても憂鬱でも不完全でも、「まあいいや」で足を動かし続けること。行動し続けることで気持ちもいつしか晴れやかに、気がつけば底から脱している自分を発見する。