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「彼氏つくんないの？」クラスで気になる男子のHくんに聞かれた私『告白するの怖いし…』「じゃあ次教室に入ってきたヤツに告白。強制な？」『えっなにそれー』「あ、俺ジュース買ってくるわ」廊下にとび出した。もぅなんなの。次の瞬間「財布忘れちゃった笑」戻ってきたHくん。告白してもいいですか？
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濡れたようなイメージの女性はモテる。トゥルンとした透明肌、ウルウルな瞳、ぽってり唇、ツヤツヤな声、ウェットな髪…一瞬でトリコにするのは、ヒトは水を切望するから。男性はより本能のままに、水をたっぷりたたえた人に強く引っ張られていくの。ひと目惚れさせる女は、濡れてる。水も滴るイイ女。
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赤ちゃんと2人きりの時間がつらい。小さな命はかわいいのに、どうしようもなくさみしかった。女性には「誰かと支え合いながら育児をしたい」という本能があって、700万年前から続くヒトの本質なの。誰かと居たい、それが叶わない現代社会とのギャップ。産後に孤独を感じるのは、ママのせいじゃないの。
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「結婚したから…子供がいるから…専業主婦だから…旦那がうるさいから…。いいわけは大いにすればいいよ。でもね。じぶんの人生を諦める理由にはならない」2年前、どっかで見かけてわたしなりにアレンジし胸にとめてる言葉を、全既婚女性、子育て中のママに贈らせて。
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りゅうちぇるが言ってた｢ケンカの原因で"ごめんね"って素直に思えなくても、イヤな気持ちにさせてしまったことにごめんねって謝るの。自分から謝るのもね、自分のためなんだよ。」恋愛中のカップルでも、結婚した夫婦でも、子育てでも大切にしたいコト。みーんなが意識することで、世界はやさしくなる
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人気モデルの旦那さまが来店。奥さまは臨月。お子さんが産まれるのでプレゼントをとのことで、超高級オーガニックコットンのバスタオルを4枚ご購入「赤ちゃんとのお風呂、楽しみですね」と伝えると『違うよ〜妻へのプレゼントだよ。産後のカラダと心を癒してほしくて』この時知った、真のイケメンを…
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居酒屋の個室。イケメンと2人で飲んでイイ感じにほろ酔い。ムードも最高潮。「…濡れてる？」彼がとつぜん聞いてきて、真剣な表情だから余計にカッコよすぎて、"え…まだ全然濡れてないケド…どうしよ…"とモジモジしてたら彼「やっぱり地震だ！」…恥ずかし。カンチガイお花畑女子すぎるワイにわろた
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レディーガガの｢女性には"男を追う人"と"夢を追う人"がいる。男か夢。どちらか迷ってるなら覚えててほしいの。キャリアはある朝突然『お前なんかもう愛していない』と裏切ったりしない。」この言葉は『天秤にかけるような恋愛なら仕事を選ぶ。"そんな自分を追う人"と結婚しなさい』って真意だと思った
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嫌われるかもだけど…言うね。9月から1番下の次男が満3歳児クラスに入園してからママ友とかに「やっと仕事できるね！」「いつから働くの？」と、言われるけど…産後から実家や実母も頼れず（生きてます）、週5ワンオペ（週7も）で、専業主婦として子育てや家事を8年走り続けたから、少し休んでもイイ？
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「旦那が何も動かないから、マイホーム買えない」と、ママ友（専業主婦）が会う度グチグチ言うので『うちも夫は動かないから、私がとことん調べて夫にプレゼンして、その後もすべて私が動いたよ』と返すと「そこまでして家欲しくない」と言われたので『旦那さん悪くないと思う』と返したら疎遠になった
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幼いころ、母に無視をされてた。なんで怒ってるの？と聞くと目も見てくれない。明日はお母さんと話せるかな…と泣きながら眠り、朝になっても家族でわたしだけが口を聞いてもらえない…地獄の1日のはじまりを何度も経験した。理由は今も分からず、傷みだけが残る。無視は何も伝わらないよというシェア
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20代後半のころの春「結婚式ラッシュだわー。お祝儀3万円に、二次会やヘアセットや交通費…1回の出席に約5万円。月2回出席となると10万よ？もう9月は結婚式ビンボーだぁ」と、女友達に話したら、『あ…実は…わたしも9月に彼氏と…』と、おそるおそる招待状を渡された。ちびまる子ちゃんばりに青ざめた
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高１。学校に行くのが辛くて、親に言わずサボってた。向かうのは友だち（不登校中）の家。「かよちゃん可愛くてスタイルいいし、彼氏もすぐできるわねｷｬﾊ」「勉強もできて、ホント偉いわ〜」会うたびに褒めちぎってくれた友達のお母さん。「なんで学校行かないの？」と聞かずにいてくれて、救われた
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つわり中の満員電車はしんどい。妊娠が確定し母子手帳といっしょにもらえたマタニティマーク。初めてバッグに付けて電車に乗った朝。とつぜん「やっぱり！そうだと思ってたのよぉ！いつも辛そうだったから…ほら！座って！」知らないおばさんが目をウルウルしながら席を譲ってくれたという姉の話、胸熱
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ママ友（妊婦）に泣きながら「無痛分娩にしたいのに、お産の痛みを経験せず親になれるのか、リスクを負ってまですることじゃないと、義母や実母に反対されてて…」と言われ『え。痛みもリスクも経験しない男性が親になれてるんだから、関係ないと思う。』と返したら、ママ友の顔がﾊﾟｧｧｧっとなった
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『男性は、妊娠もお産の経験もできないから、父親という実感が湧くまで時間がかかるって、何かで見たんだよね。それでも、太古の昔から今の現代まで、立派な父親になれてる。だから、関係ないんじゃないかなー。』と、追加で伝えたら、ママ友のﾊﾟｧｧｧｧのおかわりがきた。
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ちなみに、ママ友は1人目に産みの苦しみを経験済み。実母や義母たちは、痛みの経験をしてるかしてないかで、子供たちの愛情の差が出るのでは？という、心配もしてたらしい。『実はね、わたしも2人目を無痛分娩で産んだよ。愛は、変わらない。』と伝えたら、最上級のﾊﾟｧｧｧｧｧのお顔が眩しかった。
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『は？私たちの親世代は反対する人多そうなの分かるじゃん。だから私は、夫にだけ言ったよ』と思わず言いそうになったけど、それは求めてないなと笑。産むまで何があるか分からない。帝王切開になる可能性もゼロじゃない。思い通りのお産ができない人もいる。どんなカタチでも命をかけて、命を産んでる
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わたしは1人目も無痛分娩のはずが、麻酔が効かなかったのか、めちゃくちゃ痛くてお産がトラウマに…。2人目は無痛での実績の多い人気の高級ホテルのような産院へ。しかし突然、超ハイリスク妊婦（妊娠高血圧症候群と切迫早産）になり、妊娠8ヶ月で周産期センターのある医大（NICUがある）へ救急搬送
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お野菜が超キライな次男（満３歳児）が、ほうれん草を食べてたので「え！ちょーカッコいいぃぃ！！」と褒めちぎっていたら長男（６歳児）が「ボクだって残したことナイのにー」とヤキモチ焼くので、長男も褒めまくったら「パパはママをたべちゃうんだぞぉぉぉん」と、ブッこんできた問題児（４１歳児）
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ハンドサインって、知ってる？手や指だけで、自分の意志やキモチを周りに伝える手段のコト。「手のひらをみせる→親指を折り曲げる→残りの指を親指を閉じ込めるように折り曲げる」。コレで『助けて』という意味に。犯人が近すぎて声が出せないときに使えたり、このサインは世界共通なのでシェアするね
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『お母さんを泣かせてもいい。さみしい思いをさせてもいい。離れてもかわいそうじゃない。不幸じゃない。お母さんを捨ててもいい。人は自分で自分を幸せにする力を持ってるから、信じる。もう、お母さんを守らなくて大丈夫。』１０数年前、TVで見かけた心屋仁之助さんの言葉を、ずっと胸に留めています
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「お母さんのことは、どうでもいいのね。」大好きな彼氏にプロポーズされ、結婚が決まり、実家を出るからもうお金は渡せない、と母に伝えたときに言われた。わたしが居なくなると、お金に困らせてしまうのは分かってた。それでも、一生分の勇気を出して言った。親不孝だけど、もう邪魔されたくなかった
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「ママチャリ持ってないの？！」と、ママ友でもない人にビックリされたので、『わたしは車の方が便利だし、なによりチャリが怖くて。だからと言って、車の運転が上手なワケじゃな…』「じゃあさ！IKEAかコストコ行こうよ！乗せてー！」あなたみたいな人は乗せないし行かないし、もう２度と近寄らないし
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