インターネット黒歴史、 「ウワァァァ!!」って時期を過ぎると熟成していい思い出に進化することもあるので、衝動的に抹消しない方がいいかもしれない
新しく作品にハマるときのあのワクワク感、 人生であと何回味わえるか分からないから大事にしたい
人生最大の謎
自分が話し上手なんじゃなくて相手が聞き上手なだけでは…?と気づいちゃった話
友達と映画を観たとき、 「相手と自分のテンションにズレがないか探る時間」発生しがち
例のアレに親しみすぎて、まったく意図せず語録が暴発してることがよくある
小さいゴミを手に取ったとき、未だにマネするあの漫画
カラオケ行くとき、これで喉終わりがち
かわいすぎるぬいぐるみに出会ったとき、人は狂う
大好きなコンテンツほど、楽しむまでのハードル逆に上がりがち
知識と経験があってはじめて気づける凄さもあるよね!という話
「小学生の昼休みみたいな遊び」、永遠にやってたい(叶わぬ願い)
Twitterのやりすぎで、会話の手札が全部バレてることがある
子どものころ、「自分が大人になってまでアニメ観てる」とは予想だにしなかった
若い子たちがどんなものを好きなのか知りたくてTikTokを覗いてみたら、 ニコニコ黎明期のノリが再発明されてて感動しました
同人誌即売会はやっぱり「好きなモノが手に入る場所」以上の意味があるよな〜という話
現代人ならどこかのタイミングで必ずこのタイプの絶望に遭遇してると思う
年齢が近いキャラ(フィクション)と自分を比べてヘコむことが増えてきた
「柔軟運動に必要な柔軟性がない」という、 「服を買いにいく服がない」的な状況に陥っています
その気になれば「無料」と「見放題」で一生暇潰しできる時代なのに、 お金を使うのやめられない謎
「いつか何かの役に立つ」とボンヤリ取り組んだことよりは、 たとえ遊びでも夢中になった経験の方が結局役に立つ…気がする!
「実はあのキャラ生きてました!!」って展開で、 性格最悪なんだけどこう思っちゃう時ある
「趣味はなに?」って聞かれるとメチャクチャ困る人の話
自転車乗るとめっちゃテンション上がるオタク
アニメとかで「自分と同じ名前のキャラクター」が出てくると嬉しい