おしそ(@_______aona)さんの人気ツイート(新しい順)

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食物連鎖の為に頑張る保護者たち #育児漫画 #なんか良かった日記
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寝る前に「ねずみくんのチョッキ」を読もうとしたけど開いて1ページ目のタイトルで「チがwwwチョッキwwwwwきてwwwるwwwww」と4歳児がツボってしまって読み進められなかった
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「映像も写真もプロの方をお呼びするので保護者の方達はどうか肉眼でこどもを見て下さい」と言われたお遊戯会のDVDが届いたので早速観ていたら、舞台の上から私を見つけてパッと笑って手を振るこどもが第三者の目線で映っていて思わず泣いた。あの笑顔を見られたのがスマホ越しじゃなくてよかった。
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こどもの幼稚園の体操の先生はボディービルダーのようにがっちりマッチョりした厳つい方なのですが、4歳児が「きょう、せんせいにだいすきっていったの」と言うので「先生は?」と聞いたら「おれも、っていってた」と教えてくれて「先生から不意に出る“俺”」と「子どもに優しい筋肉」にお母さんはもう
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ホットペッパー初回荒らし常習犯だった私にも推し美容師さんが現れ、ここ数年お世話になってるのですが今日「実はお知らせが…」と言われもしや辞めちゃうのと不安になったところ「春からトップスタイリストになるので指名料が300円かかってしまいます…」と言われ私まで嬉しいおめでとうご…300円⁈
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「絶対にちゃんと休んで仕事の事は忘れる、約束するだからどうか踊らないで」って交渉したのは今世初です。 浴びせられる舌打ちに謝る職場より、優しく明るく寄り添ってくれる人達の力になりたいと思っていて、私も次に繋げたいなあ twitter.com/_______aona/st…
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「お子さんの体調不良等で休む時、どうしたら申し訳ないと思わずに安心して休んで頂けるかを考えた結果……みんなでジャンボリーミッキーを踊る事にしました。お休みの日には動画送りますのでお子さんと観て下さい」と言ってくれる自慢の職場に居ます幸せです
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少し前から仕事を始めていて、まだまだ慣れないし毎日ポンコツなんだけど、たった1枚印刷すれば良かった書類が50枚印刷される処理をしてしまい上司に助けを求めたら「大丈夫、待ちましょう☺️」って皆さん一緒に無駄な書類が出てくるのをわいわい見守ってくれる職場です、楽しい!
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こどもにお願いして大抵のことは乗り切れちゃいそうな御守りを作らせて貰ったので見て
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今日公園で幼稚園のお友達と遊んでいた時、4人乗りの遊具に乗った3人のこども達が「あとひとりきたら、まんいんなのに」と口々に言っていたので「あと1人は…◯◯のママでーーす!」と言って乗ってあげたらこどもら爆沸いたのめっちゃ気持ちよかった
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お布団にダイブした4歳児、しばらく何かを考えて「もしかして、おふとんって、さいしょつめたいの?」と聞いてきた。自分自身が最初に気付いたその日の事は全く覚えてないけど、毎日こういう場面に立ち会えて楽しい
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店員さんを呼びに行く一瞬すら離れるのが怖くて、結局10分くらい待った。帰宅後に夫に話したら「駐輪場からスーパーに電話すれば良かったじゃん」と。なるほど次からそうしま…いや、次が絶対に起こってほしくない。 自転車でも置き去りは絶対にやめて下さい、お願いだから離れないで下さい!
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※怪我人は居ませんが、怖かった話です。 スーパーの駐輪場で、前後に子を乗せた自転車。辺りに保護者は居ない。子は二人とも眠っていて、首をぐらんぐらん揺らし自転車も揺れている。 一気に血の気が引いて、自転車を支えながら保護者が帰ってくるまで待っていた。 車だったら即通報してた。
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100点満点中500点の合いの手 #育児漫画 #なんか良かった日記
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一年前はこうでした twitter.com/_______aona/st…
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40℃近い熱を出したうちの4歳児、コップ片手に「ぷっはぁー!おねつあるときのポカリうっまー!!」と叫んでるのが何よりの救い
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私は自分が育児を始めるまではこどもに対し赤ちゃん言葉なんて使わず、一人の人として正しい言葉で関わりたいと思っていた。でも今はそろそろ4歳児に「ぷるぷるめんめん」は「白滝」という食べ物なのだと教えなくてはいけないんだって、育児は頭ではわかっていても心が追いつかない事ばかりだよ嫌だよ
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まとめてお返事失礼します。ベームベーム召喚したら4歳怖がるよ! 「かぁかはミグミグ族」っていうリプめっちゃ嬉しかったです。でも私の弱点は肩のうしろの2本のゴボウのまんなかにあるスネ毛の下のロココ調の右ですへっくしょん! まもの
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4歳児「かあか なにかいてるの?」 私「とかげのしっぽと長い声のネコだよ」
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こういう場面に立ち会えるから公園は最高 #育児漫画 #なんか良かった日記
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これを着た3歳児と図書館行ったら語彙を失った司書さんが「超いい…」って言ってた
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3歳児「おそらのあながあいちゃったかな」
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幼児の「イヤイヤ」や「ジブンデ(やりたい)」期はまるで台風の様で。 出来る限り予測・対策し、発生してしまったら後は穏やかに過ぎる様にと過ごしてはいたけど、まあ理不尽で大変な日々だった。 「パパの靴を履いてかぁかの枕を踏みたい」ってギャン泣きしてたのとか今思い出してもシビれるもんな