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아:あ、思い出した
미:未来は僕が君の彼氏だよ
ジョングクの言葉に何であなた方が一番キャーキャーしてんだよww
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「ポッポとキスの違いは?」という質問に間髪入れず「舌の有無でしょ」と大人な回答するナムジュンにアイドルって何だっけって疑問抱いたし、ナムジュンの名言の一つになった瞬間だった(笑)
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あまり甘えるようには見えないユンギさんが何気にソクジンの横確保してたりとそういうところは譲らない感じなのめちゃくちゃSINどい。
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片手でボトルの蓋を開け水を飲み閉め落とすこの一連の動作だけでセクシーにカッコいいを作り出すユンギさん。やる事為す事全てが様になるな...。
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デビューしたてのソクジン、落ち着きのある好青年だけどカメラやアミ達に不慣れで照れては目をそらすシャイボーイでもあって今とは違う尊さ&萌えが感じられる...。
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某雑誌での質問
「自分が女だったら付き合いたいメンバーは?」
ジミン派
JH:絶対服従しそう
RM:優しいから
自分派
SG:僕みたいな性格の人が好き
JM:魅力的すぎるから
V:全てを捧げる人間です
いない派
JN:皆の性格を知っているので
JK:絶対に付き合いたくないです
と回答しててJK辛辣で腹痛いww
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ジャングルのような広く大きい身体と心で弟達をおぶって受け止めてあげて、時にはいじりいじられながら愛し愛されながらなソクジンと6人の弟達の関係が本当に好き。
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ユンギさんがニコニコで楽しそうに見てて、ジミンちゃんが落ち着いて見てるの普段のしゅちむとは反応逆で何だか新鮮。
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テヒョンさんのIDを借りて(銃使用する)ゲームしてたジミンちゃんが「銃を使うのはダメですいい子にしましょう」「一直線に並んで」と言ったけど言う事聞いてくれなかったアミにヘッドショットブチかました後ラーメン食べると離脱したそうで釜山の男を怒らせちゃヤバいなって思った。
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男性ファンが珍しく数秒ガン見し早く話したくてなのかソワソワ興味津々のユンギさんきゃわだし、そんな熱い視線を自分に向けられたら体温上昇で間違いなくぶっ倒れる。
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どんな時でもARMYと呼んでくれるソクジンの優しい声が好きで離れててもいつでもそばにいてくれてる気がして安心する。
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プロドライバーさんとかじゃなく爽やか大学生風イケメンソクジンが車乗り回してるというワイルドなギャップに惹かれ倒され、助手席に乗せてくれと祈った。
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どんなゲームして400ポイントと70ポイントってそんなに差がついたのか気になるし、テヒョンさんに罰ゲームのはずが自分がギプスはめる程の罰ゲームくらうことになってしまったソクジン、ドジっ子でこれから見守らなきゃと謎の使命感に駆られている。
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ジョングクに猫のフィルターつけてあげようと寄ってみたり重なってみたり試行錯誤してるヒョン3人にやっとフィルターついて嬉しそうな末っ子もまとめて激カワな兄弟誘拐する以外ないな。
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ソクジンの작은시で3行詩
작: 小さなものたちのための詩(Boy with Luv)
은: それとなくいいけど他のもあります
시: シーソーオールライト~!!繰り返すシーソーゲーム!!
🐱:😲
ユンギさん困らせんなww
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このConverse Highほんと好き。ソクジンのビジュといい甘い声といいソロステージ化としてて歌のお兄さんそのものって感じで見る度虜にされる…。
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割り込んできたナムジュンを人差し指1本で黙らせるソクジン、真の支配者って感じで堪らない。
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初期のユンギさん初々しさがあり、甘い表情見せたりファンサしたり活気に満ちていて色々ズルい。サイン会後はミンユンギの女になるのがよく分かるわ。
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ソクジンの肩に腕置こうとしたけど思ったより距離がありクールに誤魔化したの??ユンギさん??無理可愛い...。