476
前にもSOBAツイしたけど、ホビが引き出してくれたユンギさんも可愛すぎて困る…。自由に動き回ってのフェクラのステージでは一緒に楽し気に鏡ダンス合わせてたり、メンバーまとめようと動くホビに手繋がれもきゅもきゅネコちゃんフェイスになってたユンギさんﾁﾝﾁｬｷﾞｶﾞﾝﾄｶﾜﾕｽ…。
477
異常なまでの切り替えの早さでポーカーフェイス演じるキムソクジンプロ流石すぎてアカデミー賞差しあげたい。
479
カッコいいだけでなくそのWWHな自分を惜しげもなく笑いに走らせ、おふざけにも全力で全うしその飾らない人柄、ユーモア溢れる魅力で周りを楽しませ沢山笑顔にしてくれるソクジンほんと大好き。
渾身の変顔くらわせジョングクの笑顔を引き出す場面なんか最高なんですよね(笑)
480
普段5人の弟達の兄としての役割を担ってるユンギさんが自分より年上のヒョンの前だとデレデレに弟してる姿世界一甘い…。
481
BBMAでのステージを終え、戻る通路でステージでの体の熱を放出するかのように羽織っていた上着をズラし、白い肌を輝かせながら首を回すユンギさんの色っぽさにヤバさを覚えていたら、颯爽とした足取りで進むカッコいい後ろ姿のパンチもくらい見事にぶっ倒れた。
482
ユンギさんの激カワ「ぷよぷよ」を聞くことができ、「ぷ」と「よ」の音があるこの世界の有難さを噛み締めた。
483
ユンギさんの耳元で囁くナムの「간지럽지 않아요？」の低音イケボヤバくないっすか？？？？？？こっちの耳がくすぐったく感じる破壊力。
485
自分の恋人が友達のエゴマの葉を剥がすのを手伝っても大丈夫かどうかって質問で特に何とも思わないけどこんな感じでシグナル送り合ってたら何なのってなりそうと再現に入るユンギさん笑うし、それはもうそいつらデキてるだろww
486
ジョングクの嫉妬深さを知り死んでるのだけど、その深さ故「エゴマの葉を剥がしてあげたら手も繋いでアイコンタクトもしてそして結婚しちゃうんだよ！」ってエゴマの葉で一気に人生駆け抜けるというところまでいっちゃってるの草すぎるwwww
487
Dynamite MVのコメンタリーで自分の撮影部分を見たメンバー達が「よく撮れてる」「フリースタイルが上手い」「歯並びがいい」としきりに褒めてくれるもんだから、デレが全面に溢れ出てしまっていたユンギさん超絶可愛いんよな(笑)
488
いやいやいや黒髪少年団カムバはマジでヤバい 黒髪好きオタクなので心臓持ってかれた….。しかもジョングク襟足と新鮮で何しても似合うの流石だし、黒髪ハンサムさん達に白スーツなんて… とんでもないセブンプリンスが誕生したもんだ。
489
抱擁を交わそうとする2seok、お互い顔の位置的に衝突してしまい顔歪ますホビに若干耳赤くしながら声荒げるソクジン笑うし、必死の弁解もㅋㅋㅋ顎への接触にしろファン達にとってはおいしい衝突事故の瞬間だったな。
490
ユンギさん急にBIGボイスで喉開くもんだから笑ったㅋㅋㅋ自然とメンバーの緊張を程よくほぐす効果にもなってて公演への気合い楽しみのようにも感じられるいい場面だなー。
491
アーティスト保護かけられるくらいのナムの顔も気になるけど、ユンギさんのは何だそれはええええ？？？？？マジで急に愛嬌盛り込んでくるとこあるから油断できないし可愛さに気づいてないのがまたズルい。
493
追いかけっこおっぱじめ楽しくジョングクと遊んでた途中、図体の大きいソクジンと激突し弾き飛ばされて大人しくなるユンギにゃんの可愛さに溺れていたらゴリゴリにラッパースキル見せつけてくるもんだから墓入りだし、小さな画角の中で広がるイケメンパラダイスの世界に画面バッキバッキに割れた。
495
透明な肌に湿る汗で髪張り付かせ、耳元で激しく揺れるピアスにセンシティブな表情で魅せる綺麗と色気が絡み合あったユンギさんのAirplane pt.2のステージは伝説というかそういう域を超えた神すぎる罪ステージで309ｍの深さの墓掘った。
496
ステージに遅れてしまったユンギさん、申し訳なさから頭ブンブン振り回しながらふざけて見せて見事メンバー達の笑いを搔っ攫い許されてるあたり可愛いと面白いは正義なんだな(笑)
497
椅子と同じくらい、いやそれ以上かもしれない程の広い肩幅のキムソクジン元気出る(笑)
流石ジャングルの海より広い肩幅を持つ男。
499
全然やってくれなさそうに見えて実は全然やってみせるユンギさんのこういうとこ好きだしチョーカワイイ。
500
タリョラ史上ユンギさんが一番甘かったであろう伝説の回。デミを目の前に普段のクールな表情からは想像もつかない程に口角を最大まで引き上げ、目からは蜜をぽたぽたと親バカ発揮させてたユンギさんグラブジャムンより甘かったし、そんな表情させられるデミになりたいと何千回願ったことか...。
ようこそ深世界へ。
sub ➟【@sinpaku_sub】