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【▶️】
シャンクス「それでは」
【ちょっと待てい！⏸】
ノブ「なんやなんや」
大悟「こ ん な 髪 赤 か っ た っ け ？」
ノブ「言うな」
大悟「もうお洒落の赤やないやん」
ノブ「wwwww」
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落語家「ズルズルッ ズルズルッ ズルルッ」
客「マジで蕎麦食ってる…」
【演目「マジ蕎麦」】
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10年前なら「けつあな確定」で1ヶ月は盛り上がれたのにもう寒くなってきてるもんな、話題の消費スピードがエグなってるって
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すみません寒くなっているのは9月も半ばに差し掛かり秋が深まってきているからではないでしょうか
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ゴージャス「まだ助かる まだ助かる
……………まだ助かる！！！！！」
ゴージャスさん、彼はもう…
ゴージャス「まだ助かるまだ助かる！！！！！」
ゴージャスさん！！！！！
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チェンソーマン、次回のエンディング曲は誰だろう？
え！？矢口真里とストローハット！？！？！？
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地理を担当する武田です
生徒「怖そう…」
私は授業態度を非常に重視します
生徒「うわうわうわ」
寝ている生徒がいたら、その生徒は欠席とします
当たり前のことですよね
生徒「ダルすぎやろ…ハズレや…」
そして毎週君たちに1000円ずつ、お小遣いとして配ります
生徒「当たり当たり当た
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俺「イーロン・マスクだな？」
イーロン・マスク「ようこそ。Twitter本社 最上階 ”呟きの間”へ。へぇ〜…一番乗りが日本人とはね、驚いたよ。名前は？」
俺「ゆめかわ だ。」
イーロン・マスク「ゆめかわ？聞いたことがないな。…フォロワーはどれくらいいるんだい？」
俺「3万人。」
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イーロン・マスク「3万人…か。僕のフォロワーはどれくらいだったかな、確か…」
イーロン・マスクの秘書「1.1億人です。」
イーロン・マスク「うん。ゆめかわ君、僕は忙しいんだ。フォロワー3万人のアカウントと話している時間はないんだよ。」
俺「…この写真を見てもか？(父親の写真を見せる)」
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イーロン・マスク「…！」
俺「俺の父親、夢川 呟(ゆめかわ げん)。お前に解雇されたTwitter幹部の1人だ。」
イーロン・マスク「夢川…夢川か。」
俺「なぜ父さんを解雇した！！！」
イーロン・マスク「まさか君が夢川氏のご子息だったとは…」
俺「答えろ！！！なぜ父さんを！！！！！」
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イーロン・マスク「私も苦渋の決断だった、とても心が痛かったよ…」
俺「嘘をつくな！！！Twitterの改革…いやお前の独裁に反対した父さんたちを、お前は見せしめに解雇したんだ！！！！！」
イーロン・マスク「独裁だなんて、人聞きの悪いことを言わないでくれ。私は心からTwitterをより良くした
ハッハッハ