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3歳のお孫さんにまでマスクをさせ、それがエチケットだ思いやりだと盲信しているお年寄り。子供たちの自由を奪い、収束を遅らせているのは、残念ながらこうした方々…。
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ついに地元紙にも意見広告が掲載。82名の出資者のうち、76名は県内在住30代3児のお母さんの呼びかけによるものだそう。トップはポンコツだけど、まだまだわが県も捨てたもんじゃないなと。
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素晴らしい😊
同業のお仲間、とっても嬉しい😍 twitter.com/MMMataka369/st…
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「無症状感染者が1番厄介、高齢者の命を奪いかねない」「未接種の子供の行動制限すべき」と若者や未接種の子供を未だばい菌扱い。若年層はさらに犠牲になれと公言する高齢者。日がな1日のTV漬けの賜物だろうが、貴方達が行うべきは若者への贖罪である。これ以上子供たちの未来を奪わないで頂きたい。
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「コロナだったらどうしよう、多くの人に迷惑がかかるという意識を持つ事が大切｡」大人しく寝ていれば誰の迷惑にもならないのに、わざわざ風邪引きの身体で1時間半も検査待ち。こんな方ばかりだから騒ぎがいつまでも終わらない。
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日本人が3年間で忘れてしまった事。第1波はマスクもワクチンもなく収束した事、風邪は寝てれば治る事、医師も看護師もマスクしてなかった事、お願いはされる側に決定権がある事、空気感染はマスクで防げない事、ウイルスや菌は人が常時保持している事、「おたがいさま」の気持ち。
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救いようのないコロナ脳だった地元紙が、宮沢孝幸氏を「日本が誇る頭脳」と掲載。氏をはじめとした所謂反コロ発信をオールドメディアでさえも無視できなくなった。各媒体が保身に走り一気に掌返しが進む。我々少数派の勝利は間違いないが、失った3年間は代償としてあまりに大きすぎた。
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いよいよ犯人探しが始まった。マスク神話崩壊のコクランレビューに続きWHOの方針転換でワクチン神話も崩壊。梯子を外された煽動家達の遠吠えが香ばしい。結局少数派の主張が正解だった。スケープゴートが誰になるのか、我々を嘲笑してきた彼らはいま戦々恐々としているに違いない。
ヘアサロンオーナー兼スタイリスト・毎日素顔で営業中。あたりまえの日常を取り戻そう。