【公式】愛媛県美術館(@ehime_art_Mus)さんの人気ツイート(新しい順)

「刀剣乱舞-ONLINE-」刀剣男士 蜻蛉切、松井江の等身大パネルの展示期間は下記の通りです。 4月24日~5月30日 通常ver. 6月 1日~6月27日 戦闘ver. 皆様のお越しをお待ちしております。 #とうらぶ ehime-art.jp/info/?p=2389
4月24日~6月27日開催の「名刀は語る展」にて、名槍《大笹穂槍(号 蜻蛉切)》と、《刀 義弘/本阿(花押)名物 松井江》が公開されることを記念し、館内に「刀剣乱舞-ONLINE-」刀剣男士の等身大パネルを設置をすることが決定しました!詳しくはこちらから↓ #とうらぶ ehime-art.jp/info/?p=2389
当館では4月24日から「名刀は語る展」を開催いたします。国内有数の刀剣コレクションを誇る佐野美術館から国宝「太刀 銘 一」、重要文化財「名物 松井江」、名槍「号 蜻蛉切」といった珠玉の名品たちが展示されます。ぜひお越し下さい。
本日は、20年前の2000年に亡くなった真鍋博の命日にあたります。本展は現在のところ巡回の予定はありませんので、是非この機会にご覧ください。筒井康隆さんの講演会は本日14時から、松山市民会館中ホールです!
キューブリックの映画で有名な『時計じかけのオレンジ』、原作の装幀を真鍋は手がけていました。ロールシャッハテストのインクのような柄を背景にした、何とも印象的な構図です。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のグッズは、フィギュア以外にもうひとつあります。新居浜の近藤酒造に作っていただいた日本酒です。お酒を飲み切った後でも何かに使えそうなキレイな青いボトルです。こちらは来館のみでの購入になります。品薄でしたが、再入荷しました。是非ご覧ください。
みなさん覚えておいででしょうか?『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』の表紙デザインを用いたキットがTwitterにあがったことを。 かつて頓挫した幻の商品を、今回改めてご製作いただきました。本展のオリジナルグッズで、税込4000円。郵送も可能です。美術館ショップにお問い合わせください。
次にご紹介するのは4連しおり。以前取り上げた『江戸川乱歩全集』の表紙デザインを利用したものになります。とてもカッコ良くできた気がします。税抜価格900円です。
アガサ・クリスティーファンの皆さま、お待たせしました。真鍋のカバーデザインをあしらった、クリアーファイルを本展にあわせて製作します。 詳しくは明日20時からのライブ配信で!! youtu.be/AcI57pNrmeU
『真鍋博の世界』ついに発売日です! ということで、真鍋の代表作をひとつ。「ブレードランナー」の原作としても有名なK・ディックの名作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』です。実際の原画はとてもキレイなエメラルドブルーですし、銀色もアクセントになっています。
明日は、1926年に星新一が生まれた日ですね。星新一と真鍋は数々の作品でタッグをくみました。今回は、ショート・ショートも1001篇を数え、それを祝うパーティーの時のお話しです。 会も盛況で終わり、ふたりで外に出たとき、星新一はもらった花束の半分を「これ、ナベさん」と真鍋に持たせました。
お待たせしました。 PR動画第1弾公開になりました! 真鍋と同郷である、声優の水樹奈々さんがナレーションを務めてくださってます✨ 是非ご覧ください! youtu.be/ZwsMbFEwK0M   #眞鍋博 #愛媛 #ehime #水樹奈々
早川書房と真鍋は多くの仕事をしましたが、そのきっかけをつくったのは都筑道夫でした。 まだ無名であった真鍋の才能を見抜いた都筑は、各所の反対を押しきり、真鍋に『ミステリマガジン』の表紙を任せたのです。 写真とのコラージュを用いた表紙は高い評価を得て、真鍋の代表的な仕事になりました。
真鍋のてがけたハヤカワ・ミステリ文庫において、クリスティーと双璧をなすのが、コナン・ドイルによる「シャーロック・ホームズシリーズ」。 真鍋による色指定原画を展示予定です。トレーシングペーパーにCMYKの数値が驚くほど丁寧に記されています。 ちなみに、実際の装幀には別案が採用されました。
真鍋博は好きだけど、愛媛は遠いなぁという方に朗報です。 本展の図録は書籍としてパイ インターナショナルより出版されます。 展示作品全てを網羅しているわけではないのですが、是非お手にとってみてください。販売は全国書店にて9月中旬。 現在絶賛校正中です。乞うご期待!
みなさんの反応が良かったのでおまけです。 真鍋は、自らが装幀を担当する本を全て読破していたわけではありません。 編集者から聞いたあらすじをもとに、表紙の構成を考えていくことも多かったようです。 写真は、真鍋がその表紙案を考えていく途中の資料です。 なんのクリスティー本か分かりますか?
早川書房から出版されているアガサ・クリスティの文庫本。 真鍋が担当した装幀を覚えている方も多いのではないでしょうか。 展覧会において展示もしますし、図録兼書籍には全点掲載されます。ちょっと画像は小さいですが。