公明党マニア🌾(@komei_mania)さんの人気ツイート(新しい順)

1
「公明党は、女子高生らも参加する私たち日本若者協議会を、関係府省庁の担当者が並ぶ党会合に招き、意見・要望を直接、訴える場を何度も作ってくれた。そのおかげで、政府側と対話ができ、意見がパッケージに反映された。非常に画期的で、とても感謝している」 室橋祐貴 代表理事(日本若者協議会)
2
「全力を挙げて困っている人々を救っていくこと。コロナ禍において、公明党は徹底的に小さな声を聴いてきました。なかでも徹して大衆の中に飛び込んできた各地の地方議員の取り組みには、目を見張るものがあります。私は、公明党の地方議員こそ、政治家の理想だと考えています」 森田実(政治評論家)
3
本日から、選挙本番です✨ 動画作ってみました😊 いいね👍リツイート🔁 ぜひよろしくお願いします!! ※非公式・公明党マニアです※ #公明党 #統一選 #統一選2023 #選挙 #選挙に行こう
4
「他党は上に国会議員がいて、下に地方議員がいる。公明党は違います。国会議員と地方議員は役割が違うだけで対等です。公明党の地方議員は靴底をすり減らして人々の小さな声に耳を傾け、それを国会議員と共有して一つ一つ問題を解決している。だから私は公明党を高く評価する」 水谷修(夜回り先生)
5
「政教分離の観点から公明党を批判する人がいますが、誰よりも国民のへの説明責任や透明性の担保に努めてきたのは公明党です。創価学会は選挙支援の協議など公開原則を貫いてます。政教分離に関して批判されるどころか、他政党の模範となっているのが公明党でしょう」 末冨芳 教授(日本大学)
6
「池上彰さんが創価学会の沖縄研修道場を訪問し、『核兵器の危険性が実によくわかった。非常に重要な施設だ』と。池上さんの選挙特番を見ていると、公明党に対する姿勢が変わってきています。当初は政教分離について質問していましたが、最近は公明党の価値観の質問に変わっている」 佐藤優(作家)
7
「ある時、自身の力の限界を感じ、行政や政治の力を求めた。多くの政治家に会ってきたが、与野党の国会議員で唯一、公明党だけが真剣に耳を傾けてくれた。国民に教育を受ける義務を課す国には、教育を保障する義務があるはずだ。そのような訴えに公明党はすぐに応えてくれた」 水谷修(夜回り先生)
8
「私たちは超党派の団体なので、主要な政党全てに提言しています。 ただ公明党は、私たちが求める政策の実現に最も熱心に取り組んでくれていると感じます。 公明党の強みは、政策実現力が非常に高いことと、非常にスピーディーに物事を進めてくれることです」 室橋祐貴 代表理事(日本若者協議会)
9
「『自民党と政権を組んだことは公明党にとって良くなかった』という人がいますが、間違いです。 自民党はお父さんで、防衛や外交などに目が行きがち。 一方、公明党はお母さんです。 困っている人はいないかと、"一人一人の幸せ"の為に寄り添おうと日々努力している」 水谷修(夜回り先生)
10
「公明党の提案で、感染拡大初期にいち早く設置されたことをまず評価しています。 1年半に及ぶコロナとの闘いで、国民の不満も募っています。 この中で公明党が政府に対し、”言うべきことは言う”との姿勢で提言を重ね、対策を前へ進めていることに注目してきました」 河野茂 学長(長崎大学)
11
「公明党は、有権者や支援者からの視線も厳しく、常に”ちゃんとやって当たり前”が求められます。 有能な方ばかりなのに、議員だからと持ち上げられることが皆無な上に、少しでも落ち度があれば周りが黙っていません。 だからこそ私は心から公明党を信頼し応援しているのです」 田中美奈子(女優)
12
「LGBTは野党の専権事項のように思っている関係者は多いが、それは違う。 与野党一致して取り組めるよう道筋を付けられるのは公明党だけだ。 自治体レベルでパートナーシップ制度を主導しているのは公明党だ。 国政でも存在感を発揮してもらいたい」 ロバート・キャンベル(早稲田大学特例教授)
13
「患者側、医療側ともに大きなメリットのある飲み薬について、私が9月22日に公明党の会合で説明したところ、24日に公明党は一定量を国費で買い上げることを政府に提案し、新政権も飲み薬の年内実用化に意欲を示している。 公明党の迅速な行動が後押しになった」 迎寛 教授(長崎大学大学院)
14
「大勢の主張に埋もれている小さな声に耳を傾ける。 派手な政策ではなく、地域の一人から届いた何気ない要望に全身全霊で取り組む。 目立たないところで汗を流す議員の姿は、公明党ならではの強みであると同時に政治の王道でもあると思います」 大西連 理事長(自立生活サポートセンター・もやい)
15
「公明党はこれまで議会、とりわけ国政の場で長期にわたり与党の一翼を担いながら、人びとの暮らしや生命、平和を守ることに、どの党よりも尽力してきた政党です。 そこについては、これからも一貫して続けていってほしいときたしています」 福島智 教授(東京大学先端科学技術研究センター)
16
「私は国会の参考人招致に出席するなどしながら、各政党の国会議員と日常的に接しています。 公明党議員は皆さん大変に勉強熱心で真面目であり、政策の実行力もある。 これほど優れた議員集団は、日本の政党のなかでは公明党以外にありません」 小川和久(軍事アナリスト)
17
「全国に約3000人いる地方議員と国会議員が連携して、一つ一つの課題を解決していく。 そこが公明党の素晴らしいところです。 わが家ではこんな風に言っています。 『困ったときの公明党』と」 水谷修(夜回り先生)
18
「都内で『抗体カクテル療法』を受けた患者の95%余りに症状の改善が見られたそうです。 いま現場で何が必要とされているのか、その声を公明党はよく拾い上げていると感じます」 峰宗太郎(医師、米国国立研究機関博士研究員)
19
「コロナ禍で居場所を失った女性たちに対し、宿泊施設を無料で利用できるようにしてくれたほか、昨年6月には”いなつ久”さん(公明党議員)が自ら視察に訪れ、丁寧に話を聞いてくれました。 一つの声を大切にするだけでなく、一緒に考え、共に行動してくれる」 橘ジュン 代表(BONDプロジェクト)
20
「公明党は昨年7月の段階で、ワクチン確保の予算措置を国会で求め、政府から『予備費を活用』との答弁を引き出しました。 国内向けに十分な量のワクチンを確保することができました。 いまだに国産ワクチンが開発されていないことを考えれば、その功績は極めて大きかった」 湯浅誠(社会活動家)
21
「私たちのiPS細胞の研究でも、公明党には法律までつくっていただいて、研究が一気に進んでいます。 新型コロナウイルスの対策も一番大切なのは治療薬、そしてワクチンの開発です。 公明党からのご支援も必須です」 山中伸弥 所長(京都大学 iPS細胞研究所)
22
「公明党がしてきたことというのは、やはり、自民党に対する軌道修正。 反映されてこなかった声を拾い上げる役割だと思う。 もし、第1次補正予算でこれができなかったら、もっと『1人一律10万円給付』が人々の手に届くのが遅くなっていた」 三浦瑠璃(国際政治学者)
23
「混乱が続く世界情勢の中で、日本は今、安定した政権運営が求められています。 その中で、『与党内野党』としての公明党がいるからこそ、日本の政治は安定が保たれています。 これは、“国民益”の観点からも、公明党は日本にとって不可欠な存在なのです」 吉村作治 総長(東日本国際大学)