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私がこだわりたいテーマは、非正規労働者の支援です。私の友人もコロナ禍で給与が減った方、仕事を失った方がいます。特に女性の犠牲が深刻です。もともと、私たちの世代は派遣などが増え使い捨てにされてきました。そこに、コロナ危機が、直撃しています。安心して働けるよう抜本的な支援が必要です。
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私は4年前の選挙では10票差で落選しました。
私は働く者が使い捨てられ苦しむ社会ではなく、希望を持って働けるようにしたい。
子育て支える社会にしたい。
高齢の方も生きていて良かったと思える社会にしたい。
だからこそ、勝たせて下さい。最後まで頑張ります。
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税金の使い方を変えましょう。660億円の役所の建替えではなく、コロナ対策や、暮らし福祉に。子どもの学校給食費無償化などをすべきです。葛飾区は子ども教育はコスト削減を理由にプールを廃止を進めようとしています。税金の使い方を間違えている葛飾区を変えましょう。今度こそ、勝たせてください。
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葛飾区議選の開票が終わりました。
2187票を獲得しましたが、私の力不足で議席に届きませんでした。
応援していただいたみなさん、本当にありがとうございました。
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葛飾区議選が始まりフォロワーが大きく増えて、1000に到達しました。
最近フォローしてくれた方も、今までずっとフォローしてくれていた方も、本当にありがとうございます。
明日がいよいよ最終日。最後まで頑張ります。
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今日の朝宣伝での区長・区議選の結果報告は、新小岩駅北口で行いました。
宣伝終了後、2人から声をかけられ生活相談をうけました。
共産党への期待と信頼を感じる出来事でした。
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働く者を使い捨てにしない葛飾に。切り捨てられるのは立場の弱い人達です。その人達が悪いのではありません。切りやすい働き方の派遣や非正規を増やしてきた政治の責任です。私は働く者の立場に立って、寄り添う政治家でありたい。そのためにもこの選挙でぜひ勝たせてください。樋口まこと頑張ります。
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日野市議選は、開票がすでに終了していた。
大高哲史さんが、わずか51票差で届かず、共産党は4議席に。自民党も1人落選です。
候補者のみなさん、お疲れ様でした。応援してくださったみなさん、ありがとうございました。
町田は、開票率80％です。
衆院東京18区予定候補(武蔵野市・西東京市・小金井市)/日本共産党武蔵野三鷹地区委員会副委員長/2014年2月～日本共産党葛飾地区委員会/2017年、2021年の葛飾区議選に立候補するも惜敗/2022年1月～日本共産党武蔵野三鷹地区委員会/趣味は囲碁(二段)