426
427
430
431
娘の横を通り過ぎるだけだって、小ネタを忘れない
432
今朝は久しぶりに新聞で汗を拭いて怒られるのを今か今かと待ったり、手を叩いて逃げ惑ったり、元気だ
433
出かける準備が出来ているのに、出かける時間がこない赤井。かずくん、ヒマなんでしょ、というと「いや、めちゃくちゃ忙しいで」これが、赤井が思う、てんやわんやに忙しい様子らしい
434
435
438
440
私の指が変な感じで映ってますが、赤井はお礼が早い。私はなんか、少しずつ後回しになって時間が微妙に経ってしまったりするが、とても素晴らしいと思う。送ってくださった方は、届いたかな〜と思っていらっしゃるから、留守番電話だってとりあえずメッセージ残し、また電話する。見習いたい
441
刑事さんが見つけてくださいました!警察の皆さん、ほんと、すみませんでした!
442
445
446
出かけて帰ってきたら、ひとことも大阪きら帰ってきて絶対に口を開けない赤井が、渾身の、いつも通り出てきて、もしかしてぶつかるかも!をやり、これはもしかしてワシは許されたんちゃう?という笑顔をみせる赤井。何を許してほしいのかわからないが、とにかくどんなんでもいいから許してほしい赤井
449
450
色々、娘のつかさのロボットダンスのマネをして「パパ、子供だったらよかったのにね」と言われて、意味がわからない。いつも褒められたい赤井