【補足】 友人は、持病や基礎疾患は全くありませんでした。
住民投票の時、友人に呼びかけたら「維新はマルチ(商法)や!」介護現場で忙しいなか、反対に協力してくれた。 「雨合羽作る暇あんねんやったら、現場に金くれ」と言っていた。 維新(大阪)のせいで、亡くなるなんて本当に悔しい。 吉村・松井は一生許さない。 #維新でなければ助かった命が無数にある
コロナで亡くなった友人は、当初は軽症で入院できず自宅療養(一人暮らし)。3日目の朝に39℃の高熱と息苦しさを訴え、救急車を呼んで実家にも連絡。受け入れ先が5時間も見つからず、やっと病院に到着した際には、息を引き取っていた。 苦しかったよね。辛かったよね。助かるいのちだったのに。
今年に入って、コロナで友達2人、同僚、親戚、現役力士などの不幸がこんなに続くと、メンタルを保つのが本当に辛い。 一人ひとりが、私にとって大事な人だったから。
数日前、大阪の介護施設で働いていた友人が、コロナで亡くなりました。政府と維新に殺されました。悔しくて悲しくて言葉が出ません。 しばらく動悸が続いて、いまは何とか薬で抑えているけれど、まだ動揺したり気持ちの整理ができていない状況です。
コロナ対応に集中しなければいけない時に、こんな改憲絶対に通させない。 国民の権利と、民主主義を守るべきだ。 #国民投票法改正案を廃案に #国民投票法改正案に反対します #国民投票法改正案採決に反対します
黙っていられなくて昼間、国会に行ってシットインに参加。 #藤野保史 さんも連帯の挨拶。 7日の強行採決は見送られた。さらに声を上げて、このまま廃案に追い込みたい。 #入管法改悪に反対する議員を応援します #入管法改悪反対国会前シットイン #緊急シットイン0428 #入管法改悪反対
長野も友人たちが、ものすごい勢いで #羽田次郎 さんに入れて!と周りに呼びかけてくれている。 今のところ確認できた分で、既に12人が期日前投票済。明日、羽田さんに入れると言ってくれた人が30人を超えた。 草の根運動は、本当に力強い。
おはようございます! 共産党は、魅力的な候補者が勢揃いです。全員を国会へ。 #比例は日本共産党
やった!当選おめでとうございます㊗️ 山崎さんに投票した、宝塚市民の皆さんありがとうございます! #維新はいらない kobe-np.co.jp/news/sougou/20…
8日に告示された、参院広島再選挙。 Perfumeファンの友達、約10人に投票の呼びかけ。(Perfumeは広島出身) 「ずっと自民党に投票してきたけど、裏切られた。二度と投票しない」「知名度で自民党に入れていた。これからは、ちゃんと候補者を選ばんとね」 皆が宮口さんに投票することを約束してくれた!
今知った。絶句… 政府の暴挙、絶対に阻止しないと。福島の海を、何が何でも汚してはいけない。 #汚染水の海洋放出に反対します twitter.com/pioneertaku84/…
野党共闘がまた一歩前進!本当に嬉しい当選!今後の励みになる。 tokyo-np.co.jp/article/95824
#安倍晋三の不起訴処分に抗議します のツイートをしようとしたら、スクープきましたきました。 twitter.com/nitiyoutwitt/s…
国会からの帰り道に、共産党に入ったことを話した友達からLINEで、「初めて国会中継見たんだけど、山添さんって人すごいな!総理を相手に果敢に質問していてかっこよかった」 映画監督の友達からは、吉良さんが「文化のことを取り上げてくれて、涙が出た。途中で中継が終わって続きが見たい」と。
遺書の最後に「自分の分まで、みんなには頑張って生きてほしい」と書かれていて、ハッと目が覚めた。 彼の分まで生きなければいけない。そのためには、今の政治を絶対に変えなければいけない。今まで以上に声を上げなければいけない。 そのために必ず政権交代を実現させて、親友の墓前に報告したい。
2週間前に、親友が生活苦を理由に自死しました。部屋から遺書が見つかり、先日お姉さんから見せてもらい「年末で仕事がクビになって、転職先も見つからない。貯金もなくもう生きていけない。」 誰にも相談することもなく自ら命を絶ってしまった。ためらわずに相談してほしかった。力になりたかった。
一週間振りの出社。帰宅後、録画した国会中継を見る。赤嶺さんの質疑は、食事を止めて視聴。 沖縄戦の犠牲者の遺骨が残る土砂を、辺野古の埋め立てに使うなんて言語道断。 「土に埋もれた骨が、どういう色をしているかご存知か」と総理に聞いた瞬間、鳥肌が立った。
さっき母親から電話。 昨日届いた、しんぶん赤旗日曜版の話になって「安倍さんと菅さんの嘘と税金の使い道はひどい。こんなことがあったなんて知らなかったわよ。赤旗は政治から芸能人のインタビューまで載ってて、楽しいし勉強になるわね!」 べた褒めでした。
初めて両親と政治の話もした。「ずっと自民党に投票していたけれど、コロナ対応と不祥事にはもううんざりだ!」と不満を言っていた。 試しにしんぶん赤旗の日曜版を読んでもらったら、母親が「政治のことから文化芸術のことまで載ってていいわね。」 日曜版を購読してくれることになりました。
両親に共産党に入ったことを伝えました。 しんぶん赤旗に載った記事も一緒に見せたら「今が一番の生きがいなら、それで十分。応援するから、周りの人たちへの感謝の気持ちだけは忘れないように」と言われた。 まずは、両親に感謝したい。