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重版出来!
二刷が刷り上がりました。
重版記念にTwitterキャンペーンを本日行いたいと思います。
ツイッターキャンペーンは、@comicpolaris にて行う予定です。
よろしくお願いいたします。
(担当)
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Twitterキャンペーンはじめました。
みなさまよろしくお願いいたします(担当) twitter.com/comicpolaris/s…
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現在ツイッターキャンペーンにて当たる湯飲みですが、受注生産にて販売も決定いたしました(担当) twitter.com/metepolagoods/…
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「最近、妙にお腹が減る」と思ったら…がんだった!?38歳漫画家の“超ポジティブ”闘病記 buzzfeed.com/jp/harunayamaz… @hyamazaki26より
ひるなまさんにインタビューに答えていただきました。(担当)
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『末期ガンでも元気です』著者ひるなまが語る、ポジティブに生きる秘訣 「執筆・創作という生業のおかげ」 realsound.jp/book/2021/03/p… @realsound_bより
ひるなまさんにインタビューに答えていただきました。(担当)
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あいかわらず元気です💪 今月のCTでも再発は見つからずということでした。
それに暖かくなってきたので手足のしびれも緩和されて過ごしやすく&お散歩しやすくなってきました😊
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私ももう一生献血できない身でひとさまの健康と善意に頼るしかできませんが、「献血を広めるのも献血」というお言葉に頷いたためRTします。
献血できる条件を備えた方って意外と少ないですよね。献血可能な肉体を持った方はものすごい価値ある存在だと思います。よろしければ。
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話題のガン闘病漫画、「転んでもタダでは起きるものか!」という思いがあった | 女子SPA! joshi-spa.jp/1078799 @joshispaより
ひるなまさんにインタビューに答えて頂いた記事が公開されました(担当)
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ワクチン、受けて少ししたら、病人として一応レポートしますね。
今のところは、注意点は接種の日程と治療スケジュールとのすり合わせくらいかなと感じてます。
ワクチンの副反応で発熱などが起こった場合、それが化学療法の直前だと抗癌剤が打てなくなってしまうので。
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私、自分が病気になって初めて知ることができたんですけど、具合悪い時ほど「食べたいものが食べたい」んですよね…(意味通じるかな…) そうじゃないと結局食べられなかったり、味で気持ち悪くなったりしちゃう。
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でも実際そう上手くいかないんですよね。買うにしても作るにしても。
看護介護する人・される人の大変さをちょっと思い知り始めています。私は自立度がまだ高いので自分で作ってますけど…
とにかく、体調悪い時用のかんたんレシピは大事ですね。電池残量ゼロレシピ的な。
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末期癌患者として、恐怖を感じたので意見を上げておきます。
私は、遠隔地の大事な人に、会いに来てほしくないです。
会って感染すれば壮絶な苦痛と死を得、感染源になった人には私を殺した後悔が残るでしょう。
2020年の春節のような、帰省による感染拡大をこの国で起こさぬように、お願いします。 twitter.com/atsushitoyoda/…
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きっとこの方は素直な感情を零されただけでしょう。でも数万ものシェア、帰省をよしとするリプライの多さに戦慄しています。
全国で医療崩壊が進む今、地方の医療事情を追い詰める行動は控えましょうよ。
お願いですから、感情論よりも、現実的なリスクをよく考えましょう…
stopcovid19.jp
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自分はもう命が惜しくないからいいんだ…なんてお言葉も見かけますが、ちゃんと実際の苦痛の凄まじさや、医療現場でリスクに晒され働く方々の苦労、かかる費用や医療資源の逼迫を、もっと想像してみましょうよ。
感染症ってのは、当人だけの被害では済まないから問題なんです。
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個人的には、今私は癌の再発が疑われ毎週様々な検査を要していますが、いよいよ病院の逼迫で本来の予定通りに進まなくなっています。
ただでさえ短い私の余命が削られています。
せめてここを見ている8万のフォロワーさんだけでも聞いてください。
今夏の帰省は我慢し、病人や老人を守って下さい。
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※文脈上必要だったので引用RTしてしまいましたが、当然ながらRT元の発言者の方を責めるような言動はしないで下さいね。考え方は人それぞれ。感情も人それぞれ。
ていうか、相手が誰であれ他者に暴言を投げつけちゃダメだ。当たり前過ぎて書かなかったけど。批判や指摘と、暴言は違いますよ。
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ところで、数は少ないものの「虐待されていたお前には、親を亡くす悲しみが分からないんだ」といった趣旨のメッセージを貰い驚きました。
DV被害を告白すると色々心無い言葉を貰いますが、これはさすがに…。
家庭に恵まれず育った人間は大切な人を生涯持てない、なんてことは絶対にありません。
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そもそも何事においても、批判すべきはその人の行為であって、その人そのものではないと私は考えています。
まして人格・体格・性別・生まれ育ちなど、本人の努力ではどうにもならないものを否定するのは、ただの揶揄です。少なくとも今後、他の方にその言いようはなさいませんようにお願いします。
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ちなみに…病人の周りには同じ病の人が集まるわけでして。
ガン闘病というのは死に囲まれていると感じます。
自分自身の死ではありません。友人知人恩人など、親しくなった同病の方が次々先に旅立ってくのを、見送ってはショックで自分の体調を崩します。何度も。
それもガン闘病のつらい側面です。
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この2年で見送った方は数知れません。
実は自分も…と打ち明けてくれた友人、一緒に闘病頑張ろうねと言ってくれた恩師、同時期に手術し病室で励ましあった人、私の漫画を読み検診でガンが見つかったという人、もう何年も手紙を下さっていた読者さんなど、親しんだ方の訃報が届かない月はないくらいです
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考えは人それぞれです。でもどうか、病人なりお年を召した方なりご本人の意思もちゃんと聞き、当事者同士でよく話し合って行動されてほしいなあと思います。
とにかく、いずれの方も、安全に健康に今年を乗り切れますよう祈っています。以上です。