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寝てる間にえらいことに(• ▽ •;)
リツイート、いいねをしてくれた皆様、ありがとうございます。
個別には追いきれないのでこの場でお礼を( ；∀；)
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絵に描いたような「悪い顔」。
それからしばらくはその道に近寄らなかったし、黒いタクシーを見るとその顔が浮かんだ。
帰ってから親に話し、学校に通報と男性には後日菓子折り持ってお礼に行った。
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子を持つ親の方、保護者の皆様、お子様には車道から離れて歩く事、路肩に停車している車には用心をする事、そして地域によっては難しいかもしれませんが、危ないと思ったらその辺の家に助けを求めることを伝えていただきたいです。
長々と失礼いたしました。
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男性にしがみつくようにして脇道から通りに出た。そのままその道を少し歩くと例のタクシーが、おそらく何度もUターンしていたのであろう、後ろからきた。大人と一緒だった為だろうかそのまま横を通りすぎ、去っていった。男性の陰から見た運転手の顔は残念というより憎悪のようだった。↓
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下卑たニヤけた表情でしっかり私達を見ていた。泣きながら脇道奥にあった民家のインターホンを必死に押した。60代くらいの男性が出てきてくれた。恐怖でパニックになっている私達を宥め、家の近くの車が入れない道まで送ってくれると言ってくれた。その言葉に安心してまた泣いた。
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私は当時の癖で前だけ見て歩いていたのとなにやらぼんやり考えていたので後ろからきたタクシーには全く気づかなかった。
何かの弾みで手を上げたかな？と呑気にしていたら、焦った表情の姉が
「知らん車が止まったら危ないよって防犯教室で言われたじゃん！」
そういえばそうだと
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納得した瞬間、タクシーのドアが閉まって去って行った。
と、思ったが数メートル先でUターンをしてこちらに向かってきた。
それを見た途端、なぜかものすごく怖くなって車の入れない脇道に逃げた。
そこから様子を伺っていると一旦そのまま通りすぎ、またしてもUターンし始めた。運転手の顔が見えた。
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#怖い話書くからリツイートして
小学生の時、姉と並んで小学校近くの道を歩いてた。バス通りと呼ばれてた道でタクシーも多く通る2車線、歩道はなく路側帯の白いラインのみの道。
私が道路側、姉が内側。
すると姉が突然私を引っ張って車道から離した。見ると横にタクシーが止まってドアを開けていた↓
憧れの北の大地へ移住。