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GMKのこのシーン。窓の向こうに近づいてくるゴジラ、恐怖のあまり笑いだす篠原、通り過ぎたと見せかけて叩きつけられる尾…
公開当時、悪意があってゴジラらしくないとかいう批判があったけど、恐怖演出として秀逸だと思うぞ。
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この英国BBC版『宇宙戦争』が見た過ぎるんだけど。
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『原子怪獣現る』のカラーライズド。これはマジで凄い。
youtu.be/uSZiwug48eo
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CGの時代になるとこういうメイキングが見れなくなるのが残念だよね。
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誤解を招いているようですが、こちらの絵画は淡路島のゴジラミュージアムに展示された創作絵画です。この絵を立体化したジオラマも展示されています。
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海外のマニアがカラーライズした怪獣王ゴジラの予告は素晴らしい。ずっと見てられる。
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『原子怪獣現る』のカラーライズは素晴らしい。
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モー娘を踊るゴジラ。
この大きさなのによく動ける傑作スーツ。
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エメゴジ日本公開23周年。
樋口真嗣監督も絶賛したシーン。振動で車がバウンド、ビルを崩して現れるゴジラだがここでは背びれと脚しか見せない寸止めの妙味。
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怪獣王ゴジラのイタリア再編集版は狂っているので是非見ていただきたい。ポスターからして狂っている。全編がインターネットアーカイブで見れます。
archive.org/details/Cozzil…
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シンウルトラマンが予算7、8億で作られているのだとしたら、映画製作会社のシブチンぶりに絶望するな。シンゴジラより減らしてどうすんねん。これじゃ東宝の『超大作怪獣映画』にも不安しか無い。
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そういえばエヴァQの併映『巨神兵東京に現る』に対して「こんな古臭いチャチな特撮見せるな、エヴァだけ見せろ」って書き込みを見てショックだったんだよね。これがチャチに見えるならもう怪獣映画は無理だなって…
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全盛期の前田日明をもグラウンドテクニックで翻弄する上田馬之助の地力。巻き投げから腕ひしぎ腕固め。十字を返し、左脚をころしておいての膝固め。カニバサミからのSTF…前田日明が切り返せず、ロープブレイクせざるを得ないところに上田の凄味を感じる
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46年前の6月26日、
20世紀の”THE MATCH “
ここで猪木がもう一発肘を落としていたら…
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上田馬之助、新日初登場。
こういう乱闘を見てると、70年代のプロレスっていいなあと思いますね。
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ローランボック、戦慄の日本初登場。叩きつけるダブルアームスープレックス。
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イタリアン・ゴジラはゴジラを倒すべく海底に降りた芹沢と尾形が鮫とタコの死闘を目撃するという謎展開。芹沢と尾形の困惑?した顔が趣深いw