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猫又監督に「ネットを下げてもらった」日のことを一生忘れず、他校生のツッキーがバレーを面白いと思えるまでの道を作り、研磨の「俺にバレーボール教えてくれてありがとう」を経て、バレーの普及活動に人生の舵を切った「繋げ」を背負った男、黒尾鉄朗。泣いてしまう
#ハイキュー
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東直樹くん2022は、お兄ちゃんと和解せず毒親に嬲られ拗らせ続けたルートなので、多分「潤也はこのぐらいの年で彼女作ってたから」まりなちゃんと付き合ってる説あるし、しずかちゃんNTRルート入る時にタコピー界最悪メンズの仲間入りをする可能性がある。泣いちゃう
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何がすごいって、黒尾鉄朗だけじゃなく、こういう各キャラクターの人生の道筋が、一つの回想でまとめて説明じゃなくて一から読み返した時に気付けるラインに丁寧に無駄なく散りばめられてる古館先生の構成力。ハイキューの恐ろしいほどの説得力とキャラの生きてる感の所以。伝説になれハイキュー
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今週の呪術本誌で0巻の真希さんの回想のこれらの言葉達がどれだけ日常的で頻繁に浴びせられていたかって解像度がますます上がりますね…ろくでもねぇ禪院家父母くん達ほんとさぁ……
#呪術本誌
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呪術廻戦はスタッフ含め人の心がないので、
アニメ「声優決まったよ!」
本誌「そのキャラ殺しました」
アニメ「遂にあのキャラ登場!」
本誌「走馬灯見せておきますね」
アニメ「自分が助けた相手が人を殺したらどうする」
本誌「ブーメラン刺しとくね」
アニメ「死亡回です」
カフェ「心臓ケーキ!」