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新井貴浩さん
「紅林選手は夢の塊ですよ」
糸井嘉男選手
「夢の塊です、はい」
☆本日、癒しの解説陣です。
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本日のデイリースポーツ最終面(裏1面)は、世界選手権に臨む羽生結弦選手。開幕前日に発した思いを現地ストックホルムから…
#羽生結弦
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金本知憲さんに連絡しました。
前川右京選手のバッティングについて聞いてみました。
金本モデルのバットを相棒に2安打…
リアルタイムで見ていた金本さんは右京選手の4打席、その内容を、目一杯、称えました。
#取材ノート
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「最後の甲子園球場の時には、ライトスタンドから、大きな福留コールをいただき…僕の一生の宝物です」
虎党の歓声が宝物…
福留孝介選手、現役24年間、お疲れ様でした。
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2015年秋
時の阪神監督は
自身が臨んだ最初のドラフトで
無名の変則右腕の指名を決めました。
「あの投げ方で 強いボールを投げられる。コントロール?関係ない。あんなおもしろい素材はなかなかない。いきましょう!」
その右腕が6年後に日本代表で東京五輪…あの時、誰が想像できたしょうか
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「死ぬほど緊張しました。先発のときと違って他の投手の勝ちがかかった場面で投げることがこんなに緊張するとは…」
昨秋、先発高橋遥人投手の1ヶ月ぶりの勝ち星を背負って中継ぎ登板した藤浪投手は試合後そう語りました。
加治屋投手が背負ったもの…藤浪投手はよく分かっていると思います。
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阪神監督が激務であることは、
星野さんのときも、岡田さんのときも側で取材して感じてきました。
僕の知る限り、金本さんは監督時代の3年間で、二度、胃に潰瘍ができていました。
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矢野燿大監督は、試合後、原口文仁選手のスイング判定について話しました。
「あれは振ってないでしょ。あそこはちゃんと見てもらいたい」
二回無死二塁の好機。原口選手は逆方向への意識で13球粘り、最後は渾身の見極めでバットを止め、こちらも「ヨシッ」と声が出ました。悔しい…
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鳥谷敬選手(引退会見で)
「練習しているというよりは、自分に足りないものを毎日考えてやっていたら、勝手に練習するしかなかった…」
キャンプ中、朝5時にはもうトレーニングルームにいた姿…
シーズン中、必ず誰よりも早く甲子園に来て走っていた姿…
彼の「日々」そのものが虎の誇りでした。
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阪神ドラフト4位指名
前川右京選手の原稿を書きます。
金本知憲さんも嬉しそうです。
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DeNAとのCSファーストステージへ向け、佐藤輝明選手は話しました。
「矢野監督にクジで引いて貰って、ずっと使ってもらいました。本当、最後に一緒に笑って終われるようなシリーズにしたいです」
本日の #デイリースポーツ
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タイガース球団本部長時代の谷本さんから、僕が阪神キャップ時代に一度、紙面の見出しで抗議されたことがあります。こちらも言い分はありましたが、谷本さんの「選手ファースト」の強い思いはめちゃくちゃ伝わってきました。
ちなみに現球団副社長の谷本さんはこのTwitterを毎日見ています⚾️
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きょうはワイン買って帰る。
今オフ、最大の「補強」。
タテジマの背番号2は
この先10年、15年
梅ちゃんが背負う。
梅野隆太郎抜きで
阪神が優勝する未来図は描けない。
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いつも撮影やステージに臨む彼らの表側しか見れないけれど、裏側で地道に励む彼らのトレーニングに興味があります。
ひとつひとつの動きにこれだけキレを出すための鍛錬…特に体幹トレーニングは相当こなしているのでは??筋力、バランスが一流アスリートのそれに見えます。
#JO1 twitter.com/official_jo1/s…
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あまり騒ぐとわざとらしいので控えますが…
たまらん….
#JO1 twitter.com/official_jo1/s…
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矢野燿大監督
「大きなことは言えないですけど、
皆さんに元気を届けて…
最後は、優勝します」
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川西さんのインタビューを読めば、野球そのもの、そして、高校球児へのリスペクトも伝わってきます。川西さんのキャリア、活動を「かっこええな」って感じる高校生も多いのではないでしょうか。「髪型真似して横路へそれるやないか」的な指摘は、あまりにも発想が貧相かと…
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だから くる って
#JO1 twitter.com/official_jo1/s…
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西勇輝投手
平成生まれでは菅野投手に次ぐ
通算100勝です。
平成生まれではまだ二人だけしか
到達していない偉業…
おめでとう㊗️ございます⚾️
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島田選手は、
金本知憲さんが
自らの判断で
自らの目で
ドラフト指名した選手です。
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岩田投手の引退会見で涙ながらに質問した記者をよく知っています。歳下ながら、取材力があり、ニュースを書ける、尊敬する記者です。
僕も昔、ある選手を取材中にこらえきれなくなったことがあるので、この記者の気持ちが少なからず分かります。
当時「記者は常に冷静でおらなあかん」とある先輩から
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ヤクルト村上宗隆選手の2019年シーズンの三振の数は、143試合で184個。
それでも当時ヤクルトの小川監督は「三振を気にして彼の持ち味が消えてしまっては意味がないでしょ」と話していました。
同感です。