Fu Yoshida 吉田 風(@daily_yoshidafu)さんの人気ツイート(新しい順)

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タイガースが6点差以上を逆転したのは、金本監督時代17年の広島戦以来、5年ぶりです。
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5月が終わりました。 チームの5月月間防御率は1.79でした。
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勝ち投手となった岩崎優投手は 新人年から9年連続勝利。 阪神で新人年から9年連続勝利を挙げた投手は、02年から10年まで9年連続勝ち星を挙げた安藤優也投手以来。 #デイリースポーツ 記録部
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昨日はこんなほのぼのシーンもありました。 もぎり…劇場・映画館などのエントランスで入場券の半片をもぎ取ること。また、その係 本日の #デイリースポーツ
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日本プロ野球で 首位と10ゲーム差からの逆転Vは 過去に7例あるそうです⚾️
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中野選手の交代理由について矢野監督は「気持ちを感じない」と説明しました。 気持ちの測り方は難しいと思います。気持ちの「ない」選手なんていないと思いますが、そのへんの捉え方は難しい…今回に限らず。 例えば大山選手は評論家諸氏から色々評されますが、めちゃくちゃ気持ちのある選手ですし…
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前川右京選手が生まれたのは2003年5月18日…星野阪神は甲子園で原巨人と戦っていました。 その日、カープからFAで阪神へやって来た金本知憲選手が上原浩治投手から「移籍甲子園1号」を放ち、巨人に逆転勝ちしました。 僕が感じる前川選手と金本さんの縁…そんな話を本日の『取材ノート』で⚾️
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金本知憲さんに連絡しました。 前川右京選手のバッティングについて聞いてみました。 金本モデルのバットを相棒に2安打… リアルタイムで見ていた金本さんは右京選手の4打席、その内容を、目一杯、称えました。 #取材ノート
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矢野さんが今季限りでの退任を 選手、スタッフの前で明言しました。 谷本修副社長はこの3月まで。 この3年間、お二人の絆は強固なものでした。 2月1日、書くことが決まりました。
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【阪神人事】タイガース谷本修球団副社長が阪神電鉄本社へ戻ることになりました。4月1日付の人事です。 谷本さんは、金本、矢野両政権を支えてきた「球団の枢軸」「球団の良心」。栄転で本社へ戻り、偉くなられるわけですが、これからもタイガースに関わっていかれます。 #阪神タイガース谷本修
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阪神球団は藤浪晋太郎投手をトレード等で放出するはずがありません。 近いうちに「取材ノート」に書きます。
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7戦全勝で序二段優勝した朝阪神関。 幼少期、阪神ファンの父に連れられ甲子園に通い、金本知憲さんの鉄人ぶりに憧れたそうです。 「(この優勝が)多少なりとも(阪神に)いい影響があればいいんですけど…。及川選手が上がって、藤浪選手が復活してほしい」 異例の優勝コメント(?)です🐯
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27年前の本紙1面です
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タイガース球団本部長時代の谷本さんから、僕が阪神キャップ時代に一度、紙面の見出しで抗議されたことがあります。こちらも言い分はありましたが、谷本さんの「選手ファースト」の強い思いはめちゃくちゃ伝わってきました。 ちなみに現球団副社長の谷本さんはこのTwitterを毎日見ています⚾️
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きょうはワイン買って帰る。 今オフ、最大の「補強」。 タテジマの背番号2は この先10年、15年 梅ちゃんが背負う。 梅野隆太郎抜きで 阪神が優勝する未来図は描けない。
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中日ドラゴンズの福敬登投手がSNSで誹謗中傷されたことに対し被害届を提出し、愛知県警に受理されたことを公表しました。 SNSの匿名アカウントなら何を言おうが個人特定されない…というのは認識不足であることを理解するべきですね。
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僕らタイガースは、こういうチームに勝っていかないと上にはいけない。 糸井嘉男選手
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痺れるワンポイント。 新井貴浩さんが「素晴らしい仕事」と絶賛。 能見篤史… おっさん記者は泣きそうだ…
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新井貴浩さん 「紅林選手は夢の塊ですよ」 糸井嘉男選手 「夢の塊です、はい」 ☆本日、癒しの解説陣です。
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SNSの誹謗、暴言について、立浪監督のコメントを投稿しましたが、阪神のフロントも対策を講じるべく動いていると聞きます。 顔も名前も明かさないことをいいことに面識のない相手に暴言をぶつける。僕もたまにその類を見掛けますが、しかるべき処置に踏み切ることになります。
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中日ドラゴンズ 立浪新監督が福選手の訴えを受けて、言いました。 「(SNSで)言わなくてもいいこと、関係のないことにまで口を突っ込んで たたくというのは常識から外れている。そういうことをしている人たちは幸せになれないと思う」
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プロ野球の記者投票が始まります。 MVP、新人王、ベストナインを投票します。投票資格は、新聞、通信、放送各社に所属し「5年以上」プロ野球を担当している者と定められています。無記名ではなく、社名、氏名を記入して投票します。 責任をもって投票します。
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鳥谷敬選手(引退会見で) 「練習しているというよりは、自分に足りないものを毎日考えてやっていたら、勝手に練習するしかなかった…」 キャンプ中、朝5時にはもうトレーニングルームにいた姿… シーズン中、必ず誰よりも早く甲子園に来て走っていた姿… 彼の「日々」そのものが虎の誇りでした。
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阪神監督が激務であることは、 星野さんのときも、岡田さんのときも側で取材して感じてきました。 僕の知る限り、金本さんは監督時代の3年間で、二度、胃に潰瘍ができていました。
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さきほど能見投手に祝福LINE送りました。 思えば1年前、「能見オリックス」のニュースを最初に報じたのが本紙でした。その後、能見投手と電話で話しました。 「まだ、ボク全然元気なんでね。ピチピチの41歳なんで」 そう言って笑っていたことを思い出します。 能見篤史の野球人生初優勝に乾杯🍻