ミツビシ(@mitsubisi)さんの人気ツイート(古い順)

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関西出身者がとても失礼なことを笑って言ってきたので「それって関西だと面白いんですか?」って聞いたらその後一週間ぐらい口聞いてもらえなかったことある。
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今日スーパーでおじいさんにたぶん大声で怒鳴りつけられたんだけど、声の大きいヒトは耳が遠いという前知識と、何を言われたのかわからなかったのもあり、すごい大声で「なにかご用ですか?聞こえますか?」って返したら、おじいさんすごい速さで逃げていった。
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残された私のいたたまれなさ、ご想像いただけるだろうか。
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一軒家買って女3人で暮らしてる知人がいるんですけど、ひとりがシングルマザーになり、めちゃくちゃ楽しそうに女3人で子育てしてる。やはり子供ひとりに対し大人3人が最低でも必要なのでは…と思うなどしました。絵本課金止まんねえよ。
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ざっくり書きました。何かのきっかけになれば。 毒親から逃げ出した話|ミツビシ @mitsubisi #note note.com/mitsubisi/n/nf…
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感想送る人たちって本当にすごいよなと思う。何を感じたか、どんなことが起こったか、言語化されていない情報を整理しつつ自己の感情を理解し、他者に読ませるように体裁を整えて送ることができるんですよ。もはや才能の一つでしょ…。
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感想をもらうために一番手っ取り早い手は、Twitterやサイトの日記で、おもしろ文章モンスターになって高感度を上げ、親しみやすさのパラメーターをいじっておくことです。「この人になら話しかけても怒られない、失敗しても大丈夫」感を出しておくことだと思うんですよ。
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・大体機嫌がいい ・怒らない、物腰が柔らかい ・不平不満を書かない ・病まない(病んでも書かない) ・ネガティブな語彙よりポジティブな語彙が多い ・喜怒哀楽がはっきりしている ・毒マロに答えない ・好きなものの事ばっかり話してる ・事務的になりすぎない
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世界中の3割の人はあなたを嫌い、3割はあなたを好み、残りの6割はどうでもいいと思ってる。だから好いてくれる3割だけ大切にしてこうと思ったらすごい気が楽になった。
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12割ある。
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もらった感想で印象的だったものたくさんあるけど「文章が苦手なのでグラフで表します」って円グラフが送られてきたのダントツに異質でよかった。
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あと、イベントで手作りのアクセサリーをいただいて、どうして???と思ってたら「先日の新刊をイメージして作りました、では!」って風のように去っていかれた方とか、感想ってもっと自由でいいんだなって今更気づきを得ました。
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とう…らぶ…?
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まだ渋谷にいるんですけど、尋常じゃない人数の警官と機動隊が「ハロウィンころす」って感じでスタンバってる。
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どんな落書きでも600dpiでやっていると、同人誌に突然空白の1ページが発生したとき救われる命があるんですよ。
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嫌な記憶がつまっているものを捨てるとき、予想の15倍ぐらいしんどいです。これはライフハックなのですが、ぜひ脳内にプロレス実況の人を住まわせてください。めちゃくちゃ捗ります。
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生まれつきのアサがほくろのように黒くなり血が止まらなくなる→かさぶたかな?むしる→血が止まらない→フォロワーに写真つけて聞いてみる→医療従事者から鬼のようにDMがくる→「今すぐ病院行ってください」→地元皮膚科「うちでは無理ですわ」→大学病院→「あかん」→入院→手術→ギリギリセーフ。
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この話は大切な話なので何回もするけど、ほくろが急に膨れ上がったり、いぼから血が止まらなくなったりしたら、すぐ病院にいこうね。早めに発見するほど治療がたやすいし、ほとんどの場合は老人性いぼです。でも万が一があるから、人体は、むしってはいけないんだね。定期的に病院に行こうね。
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かきあげ、玉ねぎ1/4と忍者1/2、桜えび混ぜて2人お腹いっぱいになるし、すぐできるので意外といいのかもしれない。
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過去の発言から体調の悪いつぶやきを拾ってきてシールにした。寝込んだ日とかの日記とか手帳に貼る。
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今年も夏がやってくるのでライフハックをお伝えしますが、ICEBOXに無糖のつめたいお茶を注ぐだけで最高のキンキンに冷えたフルーツティーになるので覚えて帰ってください。紅茶、緑茶、ルイボスティー、烏龍茶などいろいろできて楽しい。
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美術部だったころに同じクラスのギャルがきて、絵が上手いならネイルに絵描けね?というので、薬指に平面構成の要領で紺地にばらの花を描いてトップコートで固めた。それ以来、事あるごとにさりげなくギャルが助けてくれるようになったことある。
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ギャル、両親が毎日ケンカして離婚寸前で、階下から怒鳴り声が聞こえるたびに薬指をみて気を紛らわしてると教えてくれて以来、わたしの筆はますます緻密になっていったし描ける花の種類も増えたし、花の図鑑も買った。爪にどう描いたらダイナミックに見えるか、構図の勉強にも力が入った。
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夏休みが明けたら、ギャルはなんの挨拶もなく父親と九州に引っ越していた。子供には何もできないことを理解しつつも、なんだかすごく悔しかった。彼女は同窓会にも来なかったし、彼女がどこで何をしているのか誰も知らなかった。
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それから10年ぐらいかなぁ、新宿ルミネの下で名前を呼ばれた気がして、振り返ったら子供をふたりだっこしたギャルと突然再会した。チス!まじやべーって今ダンナとオカンのとこ行く途中で、あの背のデカさあいつじゃね?と思って声掛けにきちった!あとこれダンナ!と、昨日ぶり、みたいなノリで。