「くそゟンビの矀れが迫っおいるのに車が動かねぇ」 「自動運転AIが人ず認識しおるからだよ切ったずころでハンドルもなきゃ運転できねぇ」 「乗りなこのポンコツにAIはねぇがハンドルず運転手はあるぜ」 「隣のク゜ババア」 っお堎面に備えお運転免蚱は取っおおくべき
人類が埗られた䞖界で最も䜎い枩床の蚘録が曎新されたよ蚘録は38pK (0.000000000038K) だけど、蚘録達成自䜓よりも、達成するために䜿った機噚や技術がすごいかもリプで解説するね Christian Deppner, et al. "Collective-Mode Enhanced Matter-Wave Optics". Phys. Rev. Lett, 127 (10) 100401
ちょっず間違いが倚すぎるから、これはファクトチェック☑ ①速床芋積もりが信甚性に欠ける。 ②仮にこの速床が本圓でも、蓋が宇宙に行った可胜性は無い。 ③仮に蓋が宇宙に到達したずしおも、宇宙に到達した最初の人工物ではない。 ④そもそも巚芖的人工物の䞖界最速蚘録ではない。 詳现はリプで💬 twitter.com/Soviet_Usako/s

幅わずか0.5mmず、遠隔操䜜が可胜なものずしおは最小のマむクロロボットが開発されたよ。小型化の支障ずなる電力、油圧、ハヌドりェアなどを必芁ずせず、補造も簡単だよリプで解説するね Mengdi Han, et al. "Submillimeter-scale multimaterial terrestrial robots". Sci. Robot., 2022; 7, 66.
「マリ・キュリヌも、雑な実隓の果おに最期は攟射線の圱響で亡くなる」 これには異を唱えたいね。1995幎に遺䜓を分析した際、骚に蓄積するラゞりムの痕跡は芋぀からなかったよ。ラゞりムの取り扱いに慎重だったずいう蚘録も合わせ、被曝の䞻因は第䞀次倧戊時のレントゲン撮圱ず掚定されおいるよ。 twitter.com/bomber_bookwor

切断された郚䜍の再生胜力が人間ずほずんど同じな倧人の「アフリカツメガ゚ル」で、脚の構造の倚くの郚分を再生させる事に成功したよ。やり方は、切断面に5皮類の化合物を含んだ薬液をキャップで24時間被せるだけ埌は攟眮するだけで18ヶ月かけお自力で再生したんだよ研究内容をリプで解説するね
䞭䞖のむギリスで法的文曞にヒツゞの「矊皮玙」が䜿われた理由は、改竄防止の為である可胜性が分かったよリプで解説するね Sean Paul Doherty, et al. "Scratching the surface: the use of sheepskin parchment to deter textual erasure in early modern legal deeds". Herit Sci, 2021, 9, 29.
ヘビやクモの毒腺の䞭に现菌が生息しおいる事が刀明したよ。毒が现菌を殺すため、毒腺の䞭は無菌状態だろうずいう䞀般的な認識を芆す発芋だよ。リプで解説するね Elham Esmaeilishirazifard, et al. "Bacterial Adaptation to Venom in Snakes and Arachnida". Microbiol. Spectr., 2022.
化孊的・物理的に匷い絶瞁䜓ずしお知られる「癜雲母」が、非垞に薄いものは半導䜓的性質を瀺す事が分かったよリプで解説するね Ankit Arora, et al. "Thickness-Dependent Nonlinear Electrical Conductivity of Few-Layer Muscovite Mica". Phys. Rev. Applied., 2022; 17 (6) 064042.
海䞊保安庁の芳枬で、犏埳岡ノ堎の噎火で新しい島が圢成されたみたいなんだよ🌋🏝 犏埳岡ノ堎が海面より䞊に珟れたのは過去1904幎・1914幎・1986幎で、芳枬史䞊これで4回目だよ‌
人間に新しい筋肉が発芋されたよ䞋顎を動かす筋肉である咬筋に隠れた局が芋぀かり、「筋突起咬筋」ずいう名前が提案されおいるよリプで解説するね Szilvia E. Mezey, et al. "The human masseter muscle revisited: First description of its coronoid part". Ann. Anat., 2022; 240, 151879.
Q. 最近のAIの研究を芳るず、人間が嫌う単玔䜜業より、人間が奜んでしたいクリ゚むティブな分野の方が埗意そうで怖いです。 A. 単玔䜜業はだいぶAIが日垞に浞透しおいお気づかないだけなので安心しお。カヌナビや乗換案内を䞀切䜿わず、地図や時刻衚だけで初めおの堎所に遠出した事、最近ありたす
恒星が䞭性子星かブラックホヌルず合䜓しお生じる、これたで理論䞊の存圚だった超新星爆発が初めお芳枬されたよリプで解説するね D. Z. Dong, et al. "A transient radio source consistent with a merger-triggered core collapse supernova". Science, 2021; 373 (6559) 1125-1129.
「䞭性子線」を䜿ったデヌタの無線通信に成功したず発衚されたよ電波が届かない堎所ぞのデゞタル通信が可胜になるかもしれないよリプで解説するね Malcolm J.Joyce, et al. "Wireless information transfer with fast neutrons". Nucl. Instrum. Methods. Phys. Res. A., 2022; 1021, 165946.
サヌモバリック爆匟の動䜜原理は簡単に蚀うず 液䜓燃料ず酞化剀を詰めた容噚の䞭で爆発を起こす ↓ 燃料は爆発で高枩高圧になるが、容噚の匁が開くたで液䜓のたた ↓ 匁が開き燃料が超音速で噎出、急枛圧で気化する ↓ 高枩ず酞化剀、倧気䞭の酞玠で燃料が着火し2500℃12気圧の高枩高圧を発生させる twitter.com/Science_Releas

"拡倧する穎" ずいう錯芖が、瞳孔の拡倧ず蚀う生理孊的な反応を匕き起こしおいる事が分かったよ。錯芖を生理孊的に説明可胜な䟋は珍しいよ。リプで解説するね。 Bruno Laeng, Shoaib Nabil & Akiyoshi Kitaoka. "The Eye Pupil Adjusts to Illusorily Expanding Holes". Front. Hum. Neurosci., 2022.
トンガのフンガ・トンガが噎火したんだよ。 ひたわりの衛星画像でも、噎火による噎煙や、呚りに広がる衝撃波がずおもはっきり写っおいるよ。 このGIFは気象庁Wepペヌゞより、15日12:30から15:00 (噎火は13:10から) たでの画像を、トゥルヌカラヌ再珟画像、赀倖線画像、氎蒞気画像の順で流しおいるよ。
-269℃から1100℃たで、枩床による䜓積の膚匵収瞮がほずんどない物質「Sc1.5Al0.5W3O12」が発芋されたよ偶然だけど凄い発芋に぀いおリプで解説するね Junnan Liu, et al. "Sc1.5Al0.5W3O12 Exhibits Zero Thermal Expansion between 4 and 1400 K". Chem. Mater. 2021; 33, 10, 3823–3831.
アメリカのマクドナルドで、ドラむブスルヌで他のメニュヌず共に「アむスティヌをレモン倚めで」ず泚文し、飲んだら気分が悪くなった。調べおみるず䞭には倧麻。レモン倚めが偶然倧麻の泚文の隠語だったのでこうなっおしたったず。
なんか急に長さ2cmの现菌が話題になっおるね🊠 い぀私は解説したかな、ず掘り起こしたら2月末だったんだよ⛏ twitter.com/Science_Releas

重い恒星の最期「II型超新星爆発」の盎前に䜕が起こるのか、爆発の130日前からの芳枬デヌタが連続的に揃っおいるずいう極めお貎重な状況が発生したよその超新星爆発「SN 2020tlf」の芳枬デヌタから、爆発盎前の恒星は決しお穏やかではなく、劇的な掻動があるずわかったよリプで解説するね
アルツハむマヌ型認知症の研究で玄2300本もの論文に匕甚されおいる、2006幎にNatureに掲茉された論文に、図の改竄などの䞍正があるずいう疑惑が話題ずなっおいるよ。論文の䞍正は重倧だけど、今のずころアルツハむマヌ型認知症の研究党䜓が吊定されたわけじゃないので、慎重な反応が必芁だよ。 (1/6)
『遺䌝子操䜜をしたブタの心臓をヒトに異皮移怍』の報道に぀いお🐷 ごめん、ちょっず色々甚事が増えちゃっお文章が曞けおないから、昚日の突発配信で解説したスラむドを貌っおおくね‌💊 ⚠スラむドはリプに続くから泚意📝ずりあえず1/84/8
倖務省の䞀般向け資料では、爆匟テロに遭遇したらたずは「䌏せる」 (爆匟の砎片その他に圓たる可胜性を最小にするため) 、次に「逃げる」、それができそうになければ「隠れる」ずしおいるね。䌏せるのようなずっさな行動はできなくおも、その堎から逃げるずいうのは最優先にしたい行動ではあるよ。
モザンビヌクの「アフリカゟり」で、乱獲による枛少の圱響ず、象牙のないメスが増えた理由が遺䌝孊的に解明されたよ。リプで解説するね。 Shane C. Campbell-Staton, et al. "Ivory poaching and the rapid evolution of tusklessness in African elephants". Science, 2021; 374 (6566) 483-487.