受戒(@school_of_hmv)さんの人気ツイート(新しい順)

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Aマッソお笑いライブ『滑稽』を観ました。『がんばれ奥様ッソ!』や『このテープもってないですか?』の大森時生氏が演出を手掛けたお笑いの皮を被ったガチホラー。幕間の悍ましすぎるドラマ映像が現実のライブに侵食していく尋常ではない不安感にJホラーの新たな表現方法を見た。怖い!めちゃ怖い!
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そもそも番宣からして途中で音声が途切れるし何か不穏だ。 youtu.be/r6_s60NbpsE
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この番組、恐ろしく手が込んでる。配信サイトの真っ暗なサムネの明度を上げたら赤ん坊が見えるし、ネット上の宣伝写真を拡大してみたら井桁弘恵の指を握る小さな手が確認できる。調べたらまだまだありそう。
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『このテープもってないですか?』貴重な番組録画テープを紹介するバラエティ…と見せかけたモキュメンタリーホラー。紹介VTRのそのまた紹介VTRから徐々に侵食していく説明不能の狂気がとにかく怖い。スタジオの演者たちが支離滅裂な討論を延々繰り広げるエンドレス『パプリカ』状態の終盤は必見。
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『貞子DX』は『リング』の登場人物が全員堤幸彦ドラマのキャラになったかのようなノリで進行していくので特に『TRICK』『SPEC』が好きな人はツボにハマると思うよ。
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@REDDRAGONRISIN1 乗車時に周りからの視線が物凄かった理由が後から分かりました…。 車内でパニックにならないよう、わざわざ途中下車させて教えてくれたんですね。今思えばとんでもなく優しい中学生でした。
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満員の通勤電車、女子中学生に腕を掴まれ「次の駅で降りましょう」と言われたから、これが噂に聞く痴漢冤罪かと一気に血の気が失せた。完全に人生終わったと思いながら大人しく一緒に降りたら、「肩…」と言われ慌てて視線を移すとクソでかい芋虫が俺の右肩に鎮座していて思わず絶叫してしまった。
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#このシーン嫌いな人いない説 やっぱこれでしょう。それまでも充分過ぎるほど面白かったのに、最後の最後で展開される脳汁出まくりのラストバトル!寿司10貫を完食したらデザートにステーキが出てきたかのような贅沢感!
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マジな話、この時間まで会社にいると色々と不思議なこと体験する。今さっき聞き慣れない女性の声で「ちょっといいですか!!」と呼ばれたので慌てて廊下に飛び出したけど当然誰もいる筈もなく、気を取り直しオフィスで仕事してたら勝手にプリンターが動き出して出てきたのがコレ。
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巨大な顔が出てくるホラー作品はそれだけで高評価なんですよ!全ホラー映画は巨大顔面をどんどん出すべき!
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「いや〜小栗旬に全部持ってかれたよ。実質の主役はゴジラでもコングでも無くて小栗旬だね!」という俺の感想を真に受けて小栗旬ファンの同僚が『ゴジラvsコング』を観に行ってしまった。明日からどうすればいいんだ。
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ついに「勝手に戦え!」を超えるキャッチコピーが誕生してしまったか…。
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一人称視点の新作ホラーゲーム『ILL』はコンセプトアートの時点でヤバさが伝わってくる。
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このガチャガチャ凄いな。娘の玩具の家に配置するだけで一気に事故物件感が増す。
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変なマスク付けてこっち見てるガキって怖いよね。
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お腹を壊して和式便所で下痢便を出してるシンジを心配したアスカがドアをよじ登りながら覗いてくる常軌を逸した場面のあるゲームがあったんだけど誰も信じてくれない。
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清水崇作品には高頻度で亡霊とゾンビの中間みたいな存在が登場するけど、いつかこの監督にはガチのゾンビ映画を撮って欲しい。きっとフルチの『地獄の門』みたいな怪作が生まれるんじゃないか。
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vs作品のポスターは分かりやすさ重視でどうしても左右の対比になりがちだけど、『ゴジラvsコング』は珍しく手前と奥の構図なのが新鮮でクッソ格好良い。
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『妖怪大戦争 ガーディアンズ』の製作発表記者会見で勇ましくポン刀を構える寺田心くん、横に三池崇史がいるせいでヤクザの組長に溺愛されてる孫みたいな構図になってるな。