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先ほどの建築家・安藤忠雄氏による兵庫県立美術館の螺旋階段は、横から見るとこんな感じ。
#りんごLiDAR #scaniverse
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国交省のプラトーで遊んでいる。やっぱりこういう全体の基盤となるオープンデータのベースがあって、その上にどう一人ひとりがモバイル端末とかで手軽にまちづくりに参加できるかが大事だな。兵庫県でも都市モデルがもっと増えていってほしい。
#PLATEAU
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散策しながらiPhoneで撮った神戸の南京町の動画を、フォトグラメトリで3D化。散歩ついでにそこそこ空間を保存できるのはいいな。
#神戸
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神戸の坂の上の神社を、iPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。こういった技術も昔に比べたら身近になってきたし、まちづくりや観光とかと結びつけて誰でも扱えるようにならないかなあと思いながらいろいろと試してる。
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神戸の生田神社をiPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。阪神大震災で被害を受けたが復興し、神戸の人にとって馴染みの深い神社。朝の散歩がてらにぐるっと神社を回って撮った。手軽にできて個人の思い出としてもいいし、一般の人が参加して観光やまちづくりを盛り上げる仕掛けにも使えそう。
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兵庫県西脇市の路地をiPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。画家・横尾忠則氏の作品「暗夜光路N市-Ⅲ」のモデルとなった場所。スマホの動画からでも空間を一定程度再現できる。街は変わっていくから、手軽に色々な角度から街の風景を残していけるようになってきたのはいいことだと思う。
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有馬温泉(神戸市)の路地の下り・上りをiPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。散策しながら街並みが保存できるのは楽しい。技術の普及でもっと手軽に街をアーカイブできるようになっていくだろうし、その楽しさがまちづくりへの関心につながっていくといいな。
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大阪の道頓堀をiPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。スマホを活用して個人でつくるバーチャル大阪。手軽に街の3D化ができるようになってきてるから、「みんなでつくるメタバース」がまちづくりや観光のキーワードになっていくかもしれない。
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個人でつくるバーチャル大阪その2。新世界の通天閣までの街並み、串カツ屋等が軒を連ねる。iPhoneで撮った動画からフォトグラメトリで3D化。誰でも手軽に現実世界をバーチャルに再現できるようになってきたし、それがVR上にいろんなコミュニティが生まれることにつながっていったらいいと思う。
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神戸のJR三ノ宮駅高架下の路地を西から東へ歩く。iPhoneの動画で撮影し、フォトグラメトリで3D化。街並みは常に変わっていくけど、誰でも手軽に街の空間を再現できるようになってきた。いろんな使い道があるんじゃないかと思って色々試してる。
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神戸の三宮駅からサンキタ通りへの道を、iPhoneで撮った動画からフォトグラメトリで3D化。誰でも手軽に街の空間を保存できるようになってきたから、今のうちに街並みを残しておこうと思ってiPhone持って散策してる。
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神戸の繁華街から生田神社前までの道を、iPhoneの動画を使ってフォトグラメトリで3D処理。サッと歩いて撮ったスマホの動画からでも手軽にある程度3D化できるようになってきてる。ハンズは無くなってしまった。夜の喧騒はコロナ前とあまり変わらない感じ。
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神戸市西区の神社をiPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。iPhoneからでも森の中の鬱蒼とした雰囲気を割と表現できてるように思う。誰もが普段持ち歩いているスマホからでも結構いろんなことができるようになってきてる。それをうまいこと何かにつなげられないかなあと思ってる。
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神戸の有馬温泉の天神泉源まで上がる路地を、iPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。温泉成分で各所が茶色に変色していて味がある。スマホの動画からでも空間を再現できるようになってきたから、こんな風に散策の記録を手軽にまとめられるのも楽しい。
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神戸の三宮駅近くの高架下から商店の並ぶ通りを抜けて、新旧の飲食店が並ぶ路地への道。iPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。路地の阪急側(左側)も昔は雑多な風景で、変わる前にこういう方法で撮っておけばよかったなと思う。とは言え一新された今の路地も新旧の味があっていい。
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神戸の有馬温泉の湯本坂から天神泉源までの道を歩く。iPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。スマホの動画からでも観光や散策の記録を空間で保存できるのは面白い。もっと手軽になって誰もが作れてシェアする環境が整ってきたら、観光の誘客手段としても使えそうな気がする。
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神戸の元町の路地を歩いて、iPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。洋食店のL'Ami(ラミ)、エアコンの室外機、文具、飲食、アパレル、商店街、いろんなものが雑多に集まる裏通り。そこかしこにこういう通りがあるのが良い。
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神戸の有馬温泉の有馬街道から、金の湯を通って温泉寺までの道を歩く。散策しながらiPhoneの動画で撮って、フォトグラメトリで3D化。ここ数年で技術が身近になってきたから、誰でもスマホの動画からでも一定程度空間を再現できるようになってきた。面白くていろいろ試してる。
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神戸の有馬温泉の湯泉神社へ上がる。iPhoneの動画からフォトグラメトリで3D化。スマホの動画からでもある程度空間を再現できる。こういった手法も以前より身近になってきたし、もう少し手軽になれば写真や動画のように普及していくと思う。今自分が手の届く方法で何ができるか模索してる。
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神戸の有馬温泉の有馬稲荷神社への道を上がっていく。歩きながらiPhoneで撮影した動画からフォトグラメトリで3D化。有馬温泉の公式HPにも「階段を登る体力が必要」と書かれているくらいなかなか急な坂を上がっての参拝。こういう動画も手軽に3D化できるから面白いな。
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夜の神戸の南京町を、路地から広場へ歩く。iPhoneで撮った動画からフォトグラメトリで3D化。技術が身近になってきたから、散策しながらスマホで撮った動画でも手軽に一定の空間を保存できるようになってきた。観光やまちづくりのアイデア出しとかに使っても面白そう。
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JR三ノ宮駅高架下近くを歩く。立呑み、コンビニ、その他雑多にお店が並ぶ通り。iPhoneで撮った動画からフォトグラメトリで3D化。誰でも手軽に空間を再現できるようになってきた。いろんな人が撮った3Dの街を持ち寄って、あれこれ話した内容が街の計画に反映されていく、という未来もいいと思う。
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神戸の塩屋の路地を上がっていく。iPhoneで撮った動画からフォトグラメトリで3D化。神戸は山と海と坂の街だなあと思う。ちょっとした散策の記録も、いずれ無くなってしまう路地や風景も、誰もが手軽に3Dで手元に残せるようになったらいいな。
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神戸の三宮駅近くから、高架下の居酒屋・飲食店が並ぶ雑多な路地への道。iPhoneで撮った動画からフォトグラメトリで3D化。新しくなった街並みから一歩入ると新旧入り混じる横丁へ。スマホの動画からでも街の空間を生成できるようになってきたから、iPhone持って街歩きしながら試してる。
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iPhoneでスキャンした神戸の路地に歩く人を入れてみた。三宮駅近くの居酒屋が続く路地裏の道。iPhone1台でこれだけスキャンできるのは手軽だし楽しい。
#Scaniverse