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「代わりはいくらでもいるんだぞ？」とアルバイトを脅しながら扱き使っていた異常な時代がようやく終わりを迎える
人を大切にしてこなかった企業は全部潰れていい
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竹内結子さんの住んでいたマンションの家賃が185万円と知って複雑な気持ちになってしまった
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発達障害の何が苦しいかというと、周りの健常者と比べて出来ないことがあまりにも多すぎて「自分は普通の人間じゃない。居場所がない」と苦しみながら生き続けなければならないことです。それは地獄でしかありません。
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「声がでかい」というのは人生において相当なアドバンテージを持つと思っている。声の小さい人間の人生が明るくなることは滅多にない。
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ゆたぼんが親の指示で卒業証書を破り捨てたという話、まるで社会との絶縁を宣言させられたみたいで涙が出てくる
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「無職で楽しいのは最初の2ヶ月だけ」なんて、全然そんなことない。
生活費が無くなるから外に出なければならないだけで、金が無限にあれば20年でも30年でも無職は続けられる。
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バイクで日本一周の旅の記録をツイッターに綴り続け、最後に「もう苦しみたくない。悩みたくない。」と発達障害の診断書をアップして自殺した22歳の青年のアカウントを知り、やはり発達障害は自殺を決意するほど苦しい障害だと再認識した。日本には安楽死制度が必要です。
#国は安楽死を認めてください
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ジャニー喜多川が市川猿之助がゲイだとしても、ゲイであること自体は悪ではない。嫌がる少年や後輩を襲っていたことが悪なのである。
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大麻を持ってるだけで逮捕になるのに、車を暴走させて母子を殺害した老人が逮捕されないのはおかしい
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「中秋の名月」と「けつあな確定」が並んでると満月の美しさが一気に損なわれる感じがする
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理解のある彼くん4コマ
ひきこもり状態でいきなり彼くんが生えてきて突然のHAPPY END
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数日前にツイッターで見た「発達障害が世間に認知され始めた結果、理解ではなく排除の方向に進んでいる」というツイートがまだ忘れられない。
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理解のある彼くん漫画にはこういう話を入れてほしい。
「何度振られても死に物狂いで彼くんを探しました」なら読んでるほうも納得できる。読者が知りたいのは彼くんの捕まえ方です。
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「チー牛」とか「弱者男性」とか
発達障害気味の男性だったらどれだけ言葉で傷つけてもいいみたいな風潮がつらすぎる
SDGsはどこへ行ったんだ
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スシローの犯人が「遺伝ガチャと環境ガチャで大ハズレを引いて脳に障害を負ったヒトモドキ」と言われていて真顔になった
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理解のある彼くん漫画をインターネットに載せて叩かれた挙げ句に結局離婚してる障害者女性、“本物”感あるな。
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20代の前半で結婚。マイホームを購入して、妻と3人の子供を養うガッツのある生活を送っていた。しかし悪質な上司のパワハラで鬱病になってしまい、妻から「病気になる前から一緒にいるのが嫌だった」と言われて自分の家で過ごすこともできなくなってしまった鬱病男性のツイートを見て涙を流している。
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ヌートバー .500
近藤健介 .538
大谷翔平 .545
■■■■ .083
吉田正尚 .625
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プロ野球ファン全てが村上のホームランを見たがっているとか、そんな話があるか。応援してる球団以外の選手のホームランなんか１本も見たくない。
Twitterで一番正義感のある誠実な男性