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毎日人を殴ってる楽し○ごさんが「あの子はめちゃくちゃバイオレンスだと思うよ」と言うりゅう○○○は本物でしょう
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プロフィールに「ASDとADHDです」って書いてる女性が、次の項目で「娘は○歳」とか書いていると、目をこすって二度見してしまう。
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けつあな大炎上したのに平然とスタメンで出場してヒットを打ってる坂本勇人、あまりにもけつあな確定すぎる
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坂本勇人がヒットを3本打ってるが、対戦するピッチャーは坂本の顔を見ると「けつあな確定」で笑ってしまうのでピッチングに集中できるはずがない
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プロ野球ファン全てが村上のホームランを見たがっているとか、そんな話があるか。応援してる球団以外の選手のホームランなんか1本も見たくない。
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理解のある彼くん漫画をインターネットに載せて叩かれた挙げ句に結局離婚してる障害者女性、“本物”感あるな。
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ごめん、同窓会には行けません。みんなのことが嫌いです。
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理解のある彼くん漫画、だいたい彼くんが突然生えてくるように登場しているが、女のほうが積極的に彼くんを捕まえに行っている。死にたいどころか何としても生きたいという執念を感じる。
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よく「発達障害にはプログラマーが向いてる」とか適当なことを言う人間がいるが、発達障害者はスケジュールを立てるのが苦手で、原因不明のエラーが出るとパニックになるのだから、まったく向いてる要素が無い。
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数日前にツイッターで見た「発達障害が世間に認知され始めた結果、理解ではなく排除の方向に進んでいる」というツイートがまだ忘れられない。
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金持ちって本当に休日も動き回ってるからすごい。体力と気力が0になって一日寝たきりになる人たちの気持ちなどまったく解らないのだろうな。
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バイクで日本一周の旅の記録をツイッターに綴り続け、最後に「もう苦しみたくない。悩みたくない。」と発達障害の診断書をアップして自殺した22歳の青年のアカウントを知り、やはり発達障害は自殺を決意するほど苦しい障害だと再認識した。日本には安楽死制度が必要です。
#国は安楽死を認めてください
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発達障害の何が苦しいかというと、周りの健常者と比べて出来ないことがあまりにも多すぎて「自分は普通の人間じゃない。居場所がない」と苦しみながら生き続けなければならないことです。それは地獄でしかありません。
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バイクで日本一周した後に自殺した青年について、「なぜあんなに綺麗な景色を見たのに生きようと思えなかったのか」という意見がある一方で、「バイクで暗い道を走ってると鬱になってくる」みたいな意見もあり、自殺した青年も決して美しい景色だけを見ていたわけではなかったのだと思わされた。
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バイクで日本一周して自殺した青年のツイートを見ていたら、旅の終盤になるにつれて「最後の○○」や「来世では…」という言葉が増えてきて、いよいよ自分は死ぬのだという気持ちを抑えられなくなっている様子がうかがえた
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ツイッターを見ていると、精神が異常状態にあるときほどツイートの数が増えることがわかりました。ツイートが減ってきた人は現実生活が上手くいっていて、ツイートが増えてきた人は人生がつらくなってきています。ことに、突然ツイートに“キレ”が出てきた人は無職になっている可能性が高いです。
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20代の前半で結婚。マイホームを購入して、妻と3人の子供を養うガッツのある生活を送っていた。しかし悪質な上司のパワハラで鬱病になってしまい、妻から「病気になる前から一緒にいるのが嫌だった」と言われて自分の家で過ごすこともできなくなってしまった鬱病男性のツイートを見て涙を流している。
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夫が病気になって金を稼げなくなった途端に、妻の態度が豹変してこれまでの不満まで全部ぶちまけて別人のように夫を攻撃する現象、あまりにも怖すぎる。
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バイクで日本一周した後に自殺した青年の最期のツイートに『私も生きづらくて38歳までに死のうと決めてた。でも今の彼と出逢えた。人生捨てたもんじゃないなってね。ご冥福を心よりお祈りします』とリプライを送った女性ツイッター、叩かれすぎてアカウントを消したらしい。残念ながら当然。
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高校一年生のときの担任が「自殺したいなら雪山で凍死しなさい」と言ったのは、水死や飛び降り、電車への飛び込みは死体が凄いことになるから、体がほとんど損傷しない凍死を選びなさいという意味でした。当時の私はその話に深く納得したのです。
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発達障害者と働いているアカウントさんが職場の発達障害者への憎しみ全開で毎日ツイートしてるのを見ているが、こういう感じで発達障害者が職場に迷惑をかけて嫌われて、社会から排除されていくのだという様子が生々しく伝わってくる