最近私の周りではここまでヒドいことは起こってない。もしかして、あの頃は警官に職質数ノルマでもあったんだろうか???そうだとしても、私は人生で一度も職質受けたことないから、明らかなレイシャルプロファイリングだったと思う。
承前)これ3回目ですよ!と言うと、警官が「もう声かけられないように、裏道通ってください」なんて言ったのです。そっちが勝手に犯罪者扱いしてるんじゃないの!?でも、あの頃の私はそこで言い返す瞬発力を持っていませんでした。思い返すと悔しい…。#やさしい猫 の職質シーンで思い出しました。
承前)その10分後くらいに、また同じ学生から電話。何と別の警官に職質を受け、同じことになっていると言うんです。警察に同じ説明をして、これが2回目であることを伝えると笑いながら謝られました。そしてそして、2度あることは3度ある!何とその15分後、またしても別の警官の職質を受けたんです→
ずっと前の話。帰国する留学生が後輩に自転車を譲りました。受け渡し当日、自転車を持ち帰る途中で後輩学生が職質に会い、防犯登録の持ち主の名前と違うから、交番に連れて行かれそうになっていると、連絡がありました。私が電話で現在防犯登録手続き中だと説明すると解放されたんですが→
大江千里さんの記事が話題になってますが、日本語の初級教科書の「日本は物価が高いです」とか「日本は技術が進んでいます」とかいう例文に、恥ずかしくいたたまれない気持ちになっているのは私だけではないはず…
台湾で教えてた時、日本語教師の仕事がどんどん舞い込む私に、韓国人の友達が「日本語はいいな。韓国はもっと国の力をつけないと。」と言った。無知な私は「国の力もだけど、私もがんばってますからねー!」なんて思ってた。今ならわかる。学習者確保、学習動機づけのためにも国の魅力はとても大事。 twitter.com/satoh_kun/stat…