コーヒーをいれていたら命が背中に飛び付いてきて、そのまま爪を立てて滑り落ちていったので、飼い主の背中は今スーパー攻め様のそれみたいになっているのよ…
枕元の小窓からふわふわの闇が溶け出してきているわね…
飼い主、猫見てないで原稿をやれ
コクブさん「…ニャー (訳:今すぐソファに横になり、僕のお気に入りのふわふわ毛布をお腹にかけなさい、そして僕がフミフミしたりスリスリしたりするから、人間はその間じっとしていなさい、気分がよれけばそのままお昼寝するけど、構わないね?)」 私「はい」
コクブさん「フミッ…フミッ……スヤ…プゥ………」 私「…(息を止めている)」
猫っぽいのとイモムシっぽい闇、 落ちてるわね…
朝、最初に目に入る景色
お腹にどうぞ、ってしたら「僕のお気に入りのふわふわ毛布をお腹に敷いてないからダメです」と言われたので、ふわふわ毛布を敷いてお腹を明け渡したのよ。
人間のお腹あたたかくてエアフミフミ止まらん…
いのち………ッ
このポーズで抱き合って暖をとるの、可愛すぎて気が狂いそうだから控えていただきたいのよ…
今日、あくび瞬間ブスかわ命顔シリーズに加わった一枚。
人間の手おいしい…………スヤ…
こんなの横に落ちてるのにどうやって仕事に集中しろというのですか?
おはよう世界 布団に潜り込んできたヤオちゃんに顔面を蹴られて起きたわよ
キューティクルの化身なんか?
命「ナアーン…(訳 原稿してないで冬毛でミチミチになった猫を触りなさい」
人間のパーカーの中に入るとあたたかいと気付きを得た命…
フワフワオオミセビラカシさん……(愛)
良すぎる…シルエットが…
呼んだらニャーとお返事する闇…
4月と1月
ヤオちゃん、手足、どこにいったの?
ありました、舌も。
モッチモッチモッチモッチ……