26
山田涼介×濃いめメイクは鬼に金棒じゃん…と思ったけど、よくよく考えてみるとすっぴんの時点で既に金棒持ってて本当無理(好き)
28
こんなにイカっっつい宝石ネックレス2連で付けても全く劣らないむしろ飼い慣らしてしまう山田涼介さんの顔面(噛み締め)
29
地元の新聞に載っていたらしく親から送られてきたんだけれど、｢2割の人に好かれたら幸せ｣｢アイドルである前に山田涼介でありたい｣と、相変わらずの真っ直ぐっぷりでした好きです
31
ここ私的ハイライトなんですけど、セミオが死んでしまうのを受け入れられず自分も命を絶とうとするおかゆさんと、そんなおかゆさんを優しく諭すセミオくんに号泣してたら、最後、駄々をこね始めるおかゆさんを、キスで黙らせるという急な男らしさに心臓全部持ってかれるシーン。(見ればわかる)(墓)
32
週間売上の推移を見ても分かる通り、これは間違いなくファンの愛が守り抜いた1位だよ…数字が、目に見えるものだけが全てではないけれど、ここ1週間の皆の行動と、この結果は、間違いなく、Hey! Say! JUMPへの大きな大きな愛、それだけだった。守りたいものを守れる喜び、温かさ、全部胸に焼き付けたい
34
(´‘▽‘｀)｢ねねぇ、どうやってやるのぉ？オレもそれやりたい！｣『子供がコーラ飲んでる音だったよ、涼ちゃんのはね？』『少年がでっかいグラスを両手で持って頑張って飲んでる感じ』『こどもビール』(´‘▽‘｀)｢誰が子どもや！！｣ カワイイ…(泣)
35
ちょっと黙り気味な山田さんを見て、山田さんをイジるコメントばかり拾うメンバー、めちゃめちゃHey! Say! JUMPだったなぁ〜。知念ちゃんの｢だってこの人全然仕事しないでボーッとしてんだもん！｣が全部を表してた、何だかんだ面倒見の良い知念ちゃん、これだからやまちね好きですね私。
36
台湾公演と言えば、ガチもんの王子様だったフライングの山田さん。さすがに白馬、いやペガサス見えた(幻覚)
38
ニッコニコで圭人の頭を撫でる裕翔と、堪えられなくて泣いちゃう知念ちゃんと、誰よりも早く圭人の肩に手を掛けて最後に2回、力強く肩を叩いた山田さんと、そんな7を囲んで優しく見守るBESTと。9人のHey! Say! JUMP最後の瞬間に、苦しいほどHey! Say! JUMPらしさが詰まっていて、ずるいなぁ大好きだよ
39
山田さんの雑誌ラッシュ、勿論大目玉は天下のanan様だったんですけど+actは前科(?)があるので。
40
Hey! Say! JUMPと遊んでるHey! Say! JUMPも、セトリよりも何よりも先に｢Hey! Say! JUMPはHey! Say! JUMPと遊んでました！！！｣を伝えたい現地のヲタクも、〝Hey! Say! JUMPはHey! Say! JUMPと遊んでいた〟レポが一番好きな自宅待機ヲタクも、マルっとちーむじゃんぷで、今日も世界は平和。
42
Hey! Say! JUMP、大人に｢ここは学童か！｣と怒られたり、全員一斉に喋るからファンが聖徳太子にならなきゃいけなかったりと、単体で見るとかなりの学童グループのくせに、後輩や年下と絡むと急に面倒見のいいお兄ちゃんグループになって、高確率で懐かれるあたり、そういう所本当好き(可愛い)
43
｢嵐みたいに愛されたい。個人グループ含め、海外でも注目されるような活動を増やしたい。｣という裕翔の言葉に全ヲタクが、君なら、君達なら絶対に出来るよと強く思ったよ。“愛されたい”が一番最初に出てくるの、流石Hey! Say! JUMPのメンバーだな〜とじんわりきた、愛の象徴みたいなグループだもんね
44
｢涼ちゃん圭兄ちゃんきたぞ👋🏻｣
(´‘▽‘｀)｢圭ちゃん👋🏻｣
のやり取り可愛すぎて息止まった天使？
45
拷問シーンがノンフィクションという話、痣を作るくらいハードなシーンを堂々と受けて立つ俳優山田涼介の凄まじさと、演技の精度のためならどこまでも受けて立ちそうな探究心の恐さを同時に感じた…全身全霊で受け止めるのがヲタクの定め…か……頑張る…(頑張ってるのは山田くん)
46
この時期の山田さんはやっぱり、触れたら消えてしまいそうな程に脆くて朧気で、胸がキュッとなるけれど、この時の彼だからこそ出せた妖艶さと、一夜限りで消えてしまうマヤカシの儚さが、すごくすごくPARADEのコンセプトに合っていて、綺麗だったな…惹き付けられた。
48
「ライブの時は気合い入れて準備に1時間くらい掛けちゃうけど、バラエティの時は一瞬で終わる」という山田さんのバラエティの完成度がこれだから、こっちも気が狂いそうになるんですよね。そしてリップ音と揺れるゴールドピアスが麗しすぎる……
49
酔っ払ってベッドまでたどり着けない山田さん、効果音絶対「ぺたぁん」だしてってまで真っ赤で可愛すぎる死ぬマサさんのカメラロール全財産出して買い取りたい(血眼)
50
思えば留学に送り出す時も、そして圭人をHey! Say! JUMPから送り出す時も、圭人を囲んで歌って、笑いあって｢いってらっしゃい！｣と送り出すグループだったな、苦しさも涙も、ファンには決して見せない、私が好きになったのは、そういう強くて優しいHey! Say! JUMPだったな。大好きな9人に、幸あれ。
『好き』の備忘録