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山田涼介(27)の駄々のこね方が可愛すぎて新年早々静かにぶっ倒れた
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あまり似ていない2人だけど、「俺らが背負うぞ」という覚悟と意思はすごく似ていると思うやぶやま、矢面に立ってグループを牽引する山田さんが、最後に頼って相談するのが、後ろから優しくグループを包み、見守る薮ちゃんなのも、すごく良い。2人が背負うHey! Say! JUMPは、強い。
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スク革の番宣で光くんの背中にずっと手を添えている山田さんを見て、PARADEでソロを終えて花道で辛そうにしている山田さんに暗転と同時に歩み寄り、腰にそっと手を添えて顔を覗き込んだ光くんを、その後とびきりの笑顔で肩を組んで歌い出した2人を、思い出した。“いつでもそこに愛はあるんだ”よね、
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これが世界「やだ」の言い方可愛い選手権500000連覇中の山田涼介さんです
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深夜なので言いますが、若手俳優の様な〝こなれてる〟感じは無かったけれど想像よりは遥かに不慣れ感を感じなかったので、11歳からガッチガチの王道アイドル道を突っ走ってきた山田涼介のキスのルーツが一体どこにあるのか、今1番興味ありますね、一体どこで覚えたのか考えるだけで白飯3杯いけます。
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「僕は言ってしまえば、タレントであり商品です。」という言葉、彼の口からふいに出る言葉であり、私たちが絶対に言わせたくない言葉だけれど、そうやって全てを飲み込んで来た人から発せられる“警告”は“SOS”と同義だと思っているので、重く、重く受け止めなきゃいけない。本当に。
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拷問シーンがノンフィクションという話、痣を作るくらいハードなシーンを堂々と受けて立つ俳優山田涼介の凄まじさと、演技の精度のためならどこまでも受けて立ちそうな探究心の恐さを同時に感じた…全身全霊で受け止めるのがヲタクの定め…か……頑張る…(頑張ってるのは山田くん)
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ここではじめしゃちょーにスノボを勧められ、「つれてってほしい、つれてってくれないとできない、やり方わかんないもん🥺」なナチュラルぶりっ子やまちゃんを見て硬直しきった全細胞を溶かしましょう(深呼吸)
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ヲタクに我慢してほしい山田さんが謎にぶっ刺さった件について
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前髪アリ派に対して「前髪無いのも好きであれ!」「我慢してよ〜😩」「じゃあ目見えなくていいの!?😡」と散々ツンツンしたインライ直後の公演に前髪アリで登場する山田さん、余りにも好きな山田涼介で泣いてる。ライブでしかしないタトゥーシールとか涙ボクロとか気合いが入った濃いめのメイクも、
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鉄壁のジャニーズの辛いところは、彼らが今この瞬間何を思って何を見ているのか、本当のところは何も分からないまま、その時が来てやっと、「ずっと前から話し合ってきた」と自分たちの知らない表情をした大好きな人達に告げられた無情な事実をただただ受け入れるしかない、ファンの無力感
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“久しぶりの声出しOKに対応し切れず中々声が出ないヲタクvsどうしても声を出して欲しいチームJUMP”という微笑ましくもいじらしい交戦が話題な中、『遠慮すんな!声出せ!!』の煽りで会場のボルテージ爆上げさせる山田さん好きな山田涼介すぎて泣いてる、欲しい言葉を欲しい形でくれる天才アイドル
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可愛い顔してサングラス×ゴールドアクセでバッチバチな上に113万するヴィトンのブレスレットを手首に飼い慣らしている山田涼介、あまりにもモロにぶっ刺さって抜けないので誰かAEDをお願いします(瀕死)