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ブルーアーカイヌ
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私は同性愛者ではありませんが、元帥サカズキさんと一緒に海軍本部ののG1に住みたいです。私たちはセックスをすることはないでしょう。しかし彼が臀部を引き締めながら海賊どもをドロドロしちょるとき、次第に赤熱する裸の上半身を、軍艦の窓から見ていた私は密かに腰の光を照らします。私は甲板に出
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海兵E「大将の注文を拒んだ!」
海兵F「青い炎(源氏名)……?」
マルコ「いきなり……チンコは……舐めねえだろうよい──‼(即尺NG)」
黄猿「怖いねェ〜〜 激安風俗団」
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センゴク「今回の目標はかなり厄介な海賊だ!記録用に『顔を写生』しておいてくれ…!」
黄猿「了解ィ~~…」
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海賊「まさか大将直々に来るとは…」ガフッ
黄猿「(確か…『顔に射精』すれば良かったんだよねェ)」
黄猿「光の速度で顔射された事はあるかい~?んん~♡」ドピュピュピ
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黄猿「お〜ォよしよし……今日もいっぱい、がんばったねェ〜」
赤犬「チュッ…キシュッ!チュパッ、チュウウ…」
肩に刺青を刻んだ壮年の巨漢が裸一貫におむつを纏い、同年代の男のスーツから覗く乳首へ一心不乱にむしゃぶりつくその光景は、狂気と呼ぶに相応しいものだった。