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「誹謗中傷は良くない」っていうのは分かるけど、本人亡くなった瞬間手のひら返しで「このツイートした人が追い詰めた」「人殺しだ」的なツイートする人好きじゃない。結局やってることは同じ誹謗中傷じゃん。人の死に便乗して自分の承認欲求満たすなよ。
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美容系YouTuberに冷める要素
・プロデュースコスメ、カラコン、洋服発売
・彼氏の話が多くなる
・「女社長」「経営者」を名乗り出す
・プチプラコスメが出てこなくなる
・犬、猫飼いだし、snsに頻繁に登場させる
・危険、間違った美容情報の発信
・更新頻度が落ちる
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高学歴の顔が良いアイドル、素直に応援できない。顔が良いだけじゃなくて頭も良くて、アイドルだから運動神経も良くて、確実に稼いでて。しかもアイドルやせらせてくれる優しくて顔のいい親がいて。わたしにないもの全部持ってる感じがする。これは間違いなく嫉妬。ごめんなさい。
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補足しておくと、ダイエットする前は標準体重だった。ただ周りの子が明らかにわたしより細い子しかいなくて、標準体重でも太ってるみたいな認識だった。ただ6kg痩せても周りの子よりもまだまだ細かったのがしんどかった。みんなわたしよりたくさん食べててダイエットなんてしてないのに。
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わたし高校生の時に、毎日の筋トレとストレッチ、週4の部活(運動部)、食事制限(量を減らす、夜ごはんはほぼサラダ)みたいな感じでダイエットしたことある。毎朝体重計乗って、2ヶ月で6kgぐらい落ちた。体重が減ったことは嬉しかったけど、
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一生このまま体重に縛られるのかって思ったらしんどくなっちゃった。家族とか同級生とかにも食べないことを心配された。結局体重は落ちたけど理想としてた体には程遠くて、これだけ頑張ってこの変化なら理想の体型になるにはどこまでやればいいんだって絶望感じてダイエットやめた。
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細い方がスタイル良く見えたり色んな洋服が着れるのは分かるんだけど、いくらなんでも最近の痩せの基準が高すぎる。標準体重でも太ってる扱いで、表現悪いけどほぼ餌みたいな食事推奨して。それで何が楽しいのかわたしには分からない。食欲があることは悪いことじゃないよ。
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"垢抜け"って言葉呪いすぎる。ただ流行が変わっただけなのにそれについていかない人は芋って言われて、垢抜けることが正義で。ダイエット、メイク、洋服、髪、全てが垢抜けの基準に達することが理想。頼んでないのにジャッジされて、勝手にアドバイス(笑)して。垢ってなんだよ。
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やっぱり顔面コンプになるのって他人と「比較」するからなんだよな。その比較は、単純に写真写りとか実物を見たりっていうだけじゃない。周りの人からの対応の違い、何気ない言葉。相手に悪意がなくても、無意識に「わたしはあの子と違うんだな」って感じることがコンプレックス刺激するんだよ。
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顔面コンプあるある
・鏡見れない時期がある
・可愛い子が「自分はブスだから〜」って言ってるの見れない(自分が惨めになる)
・コスメ、スキンケア好きを公言できない
・自分から自撮りしない
・自分だけのピン写撮らない
・snsに自分の顔写真をあげない
・ふとしたときの顔面による対応の違いが辛い
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ブリーチやめて黒髪に合うメイク研究した成果
・黒髪だと肌がワントーンアップして見える気がするのでベースは自然に仕上げる
・わたしイエベ春だけど黒髪にしたらブルベ夏向けの色の方が馴染む(体感)
・色よりも光で盛る
・アイシャドウは薄め(髪色明るい時よりアイシャドウが目立つ気がする)→
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個人的舐められやすい顔の特徴(ほぼ自己紹介)
・曲線のパーツが多い
・下がっているパーツが多い(下がり眉、タレ目)
・顔に余白が多い
・顔が平面的
・目力がない(黒目が小さい、まつ毛が短いor上がっていない、涙袋がない、目に光が入らない)
盛り耐性なくて濃いメイク似合わないから解消法模索中
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わたし肌質的に小さい頃からニキビができやすくて今でもすごく悩んでるんだけど、この前バ先の男子高校生に「化粧品買う前に肌気にしろよ笑」って言われて怒り通り越して呆れた。彼はマスク越しでも分かるぐらい肌綺麗でわたしの辛さなんて分かんないんだろうけど、なら口出してこないで欲しい。→
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蒙古襞強いあるある
・目ヤニ意味分からないぐらい溜まってる
・切開ラインって蒙古襞強い人描けなくね問題
・ハサミかカッターで切ろうとする
・目頭寄せて蒙古襞のない未来を想像する
・蒙古襞解消マッサージして悪化
・目頭側のまつ毛吸収される
・蒙古襞の影のせいで数倍奥目に見える→
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・コスメ自体も大事だけどツールで完成度は数倍上がる
・ブラシとパフ、チップ、指の使い分けで質感が変わる
・ブラシは毛の密度や長さ、コシで塗った感じが大きく異なる
・メイク前のスキンケアはメイクの完成度ともちを左右する
・意外とアイメイク落としきれてないので綿棒で後々落とすべき
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・アイシャドウの締め色はいらない
・大粒ラメは違和感でる(小さめラメ、パールの方が似合う)
・涙袋はラメより色で作るイメージ
・元々涙袋がないから涙袋の線はぼかしすぎると意味をなさない
・主張の強さは
マスカラ>>アイライン＝アイシャドウ
・皮膚の重みで下がるからビューラーはなし→
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・アイシャドウをアイブロウ代わりにして眉毛と髪の色を揃える
・眉マスカラは偉大
・眉毛が整ってるとメイクの完成度が大きく変わる
・チークでメイクの統一感を出す
・マットチークで色を出して上からハイライトでツヤを出す
・ベースも基本マットでハイライトやキープスプレーでツヤを足すと綺麗→
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盛り耐性のない奥目が去年学んだこと
・マスカラは絶対黒(色素薄い色だとまつ毛がアイシャドウや皮膚と同化して消える)
・ロングマスカラでまつ毛の主張強めが盛れる
・アイラインは黒よりブラウン(黒だと盛り耐性ないから浮く)
・アイラインは目閉じず目尻だけ気持ち長めに流す→
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強い言葉を使ったり誰かにマウントとったりする歌詞の曲を作ったのをきっかけに明確になっただけ。上手く表現できないけど、なんか寂しかった。これはあくまでわたしの感想だから今ハニワを推してる人を否定するつもりはない。今でも売れる曲作ってるハニワは純粋にすごいと思ってる。
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わたしが小中学生のときの高校生の淡くて、純粋な青春って感じの曲が好きだった。だから最近の流行りに乗った感じの曲はすごく残念に感じる。まあきっとわたしがターゲット年齢から外れて、現実見ちゃっただけなんだよなあ。
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それがなんか違うなって感じたってこと。まあ曲の解釈なんて人それぞれだからあくまでわたしの解釈なだけ。そういう考え方もあるんだなってぐらいで捉えて。ただ申し訳ないけどわたしはこの曲の女の子に憧れないし、苦手。
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解釈が違うって言われるから補足するけど、ちゃんとこの曲が自分磨き頑張っててそれで自分に自信がある女の子の曲っていうのは分かってるの。でもそもそも「ざまあ」「可愛くてごめん」みたいな歌詞は人と比べてるからこそ出てくる言葉じゃん。結局自分の可愛さを他人を意識することで自信にしてて→
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「可愛くてごめん」なんてまさにそう。顔のいい女子の嫌なとこそのものって感じ。「可愛くなりたい」で感じた頑張る女子の可愛さどこいっちゃったの。人を見下して、「ざまあ」なんて絶対使わなかったのになんでこんなに嫌な女をテーマにしちゃったの。全然可愛くないし、憧れない。
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HoneyWorks、小学生ぐらいのときに出会って今でもカラオケで当時の曲歌うぐらいには好きなのに、最近なんか違う方向に行ってて悲しい。強くて誰が相手でも自分を貫く女の子、男の子って感じが好きだったのに最近は可愛い子が他人と比べて見下してる感じがして無理。なんでこうなっちゃったの。
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が周りにいないんだよ。あなたの娘も自殺や家出を本気で考えるぐらい家にいたくない、消えてしまいたいと思ったことがあるんだよ。そうやって親が理解しようとしないからsnsの顔も知らない相手を頼ってしまうんだよ。
コンプレックスが多すぎる @AjH2q←サブ垢