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大規模な不正が疑われるミシガン州。USPS(米国郵政公社)職員による衝撃的内部告発。なんと選挙日翌日に回収された郵送投票紙に「選挙日当日」の消印を押し、速達で投票所に配送していたという。もちろん不正行為に他ならない。
ちなみにUSPSはバイデン支持を表明している。
twitter.com/JamesOKeefeIII…
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元ピューリッツァ候補の中国系音楽教授、授業で65年のオセローを上映。「ブラックフェイス、人種差別だ」と生徒達が激昂、キャンセル暴徒化。
教授は謝罪も騒動は鎮火せず、授業を全て取り消した。
彼のピアノを奪った文革から逃れ、移住した米国で同様の経験をする皮肉。
mol.im/a/10074869
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[速報] ゲートを破壊して私有地に侵入したBLM暴徒をライフルで撃退し、一躍有名となった例のセントルイスの夫婦。合法所持にも関わらず警察がライフルを押収した模様。弁護士の見解ではミズーリは「城の原則」が認められている州のため、越権行為に当たるのではとのこと。
dailywire.com/news/breaking-…
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また投票用紙の山が発見され集計したというペンシルベニア。
フィラデルフィアの23,277票のうち、全てバイデン。
ルザン郡5,300票のうち、約4,000票バイデン。
>23,277票のうち、全てバイデン
>23,277票のうち、全てバイデン
>23,277票のうち、全てバイデン
⁉️⁉️⁉️
twitter.com/FiveThirtyEigh…
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性差に配慮したらしく「アーメン、そしてアーウーメン」と祈りを捧げた、洒落にならない勘違いポリコレ病。
アーメン(amen)はヘブライ語で”so be it”、つまり“そうありますように”という意味。men(男性)は関係ない。
現代リベラル思想は我々の知的レベルを退化させる。
twitter.com/realDailyWire/…
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「メリークリスマス」は非キリスト教徒への配慮に欠けるとして無理矢理「ハッピーホリディ」に統一するようなガチガチの欧米から、日本が多様性だの寛容だのを教わる必要なんかこれっぽっちもない。
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TVホストとそのゲイパートナーのために代理出産をした女性、同意なく出産中の局部を撮影される。
ドキュメンタリーの中でホストは「僕だったら視聴者を意識して脱毛するわ」「彼君はヴァギナ見たことないから。しかもあんなでかいの」等と発言。
女性はTV局を訴えている。
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黒人が日本人を侮辱→誰も気に留めず
日本人が黒人を侮辱→米国中が大騒ぎ、出羽守も応戦「日本人として恥ずかしい」
黒人が日本人に「二ガ、二ガー!」→誰も気に留めず
日本人が黒人歌手のカラオケ「🎶二ガー」→米国中が大騒ぎ、出羽守も応戦「日本人として恥ずかしい」
ハァァ?いい加減にしろや
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議事堂乱入を試みる暴徒達を横目にただ立っている議事堂警察。
痺れを切らしたトランプ支持者が必死の抗議。
「コイツらは血をみたいだけの奴らだぞ!なぜ救援を呼ばないんだ!」
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🎞字幕:
米国教育現場の左傾化は想像を絶する。教師の仮面を被った活動家が闊歩し、校内はBLMやLGBTQのポスターや旗であふれ、チェ・ゲバラやマルクスの胸像が飾られている。白人の子供達は先祖の罪を背負わされ、疎外され差別される。
15歳の勇気ある少年が今、そんな学校生活に餞別のメッセージ。
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議事堂そばの木陰でトランプ支持者の衣装に着替える者達。
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「オンナのベンチプレスはとにかくひどい。わたしは練習の鬼だから違うけどね」
このカナダ人パワーリフティング選手、女性の部で記録を破ってきた『男』(自称トランス女性)。
性自認チートで女子スポーツを総なめの身体男達。
#LGBT理解増進法に反対します
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🎞字幕:
「男性も妊娠するとは思わないんですか?」——トンチキジェンダー論を振りかざす、超エリートアカデミア法学教授が上院公聴会で見せた醜態。
その論法はレッテル貼り・感情的恫喝・嘲笑など、Twitterでもよくみる光景そのもの。
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『本当に恐ろしい時代だ。バイデンが報復としてロシアを世界の銀行システムから切り離せば(可能性は高い)、ロシアはそれを宣戦布告と見なすと表明している。私たちがどれほど瀬戸際にいるのか、人々は本当に理解していない。』 twitter.com/KyleKulinski/s…
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汚染に苦しむ住民のもとへトランプが大量の物資と共に到着。
バイデン政権が冷たくあしらう、オハイオの労働者が住む小さな町。トランプ支持率70%超えの「忘れられた人々」。
警察消防にもビッグマックをふるまい、「俺は忘れてない」。彼らがトランプを大統領にした。
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🎞字幕:「ロシアとウクライナについてどう思うか」という記者の問いに、UFCファイターのブライス・ミッチェルが誰よりも実直な回答。
突如として一方の国に肩入れし始めた米国人が多い中、堂々と自分の愛国心はここにあると語った。
政治を語ることは意義があるとして、積極的に質問を受けている。
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超リベラル都市シアトル。
カート満杯のビール(100ドル相当)を押して、堂々と正面ドアから出て行く窃盗犯。
誰も手出しはできないし、しない。警察官もどんどん辞めていく。
盗品は現金やドラッグに化ける。堕落したコミュニティでは盗品が貨幣代りに流通している。
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意気揚々とTwitterに向かったのに、
「外人って言われることに心を痛める海外の方々は大勢います。外国から来た人を知らずに差別しているんですよ」
「は?じゃあなんて呼べばいいの?」
「外国人」
みたいなやりとり見てバカらしくなったので寝ます。
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非番の白人女性警官が酔って帰宅、階を間違え自宅真下のアパートへ。ドアは施錠されておらず薄暗い室内にいた黒人青年ボサム・ジーンを強盗と勘違い、射殺してしまう。
兄を殺された18歳の弟ブランドが出した答え。信仰、赦しについて考えさせられる動画。
ジョージ・フロイドの一年前の出来事。
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