なぜ浅野選手がこんなにもフリーで抜け出せたのか?TVだと見切れているドイツDFラインで起こっていたことを、@Jon_Mackenzieさんが説明している。 スタジアムで観ていないと分からない現象🧵⤵️
この試合の2日前に14歳の娘を亡くした相手サポーターを励ますため、ぬいぐるみをピッチに投げる🇳🇱SC Cambuurのアウェイサポーター。このあと「You'll Never Walk Alone」が歌われた。
大学や高校サッカーの部員数100人を超えるチームでベンチ入り出来ず、半強制的にスタンドで応援させられる選手に利点はあるの?10代の多感な時にデートやバイトした方が彼らの将来のためではないか?とサッカーに関係ない先生に聞かれて適切な説明が出来なかった。誰か教えて
ブライトンの成功は偶然ではない。最近ではプロクラブのほとんどがデータを使用しているが、データとそのデータが収集された背景の両方の知識を使って、最大限に活用しているところは少ない。例外はブライトン。彼らはなぜサッカー専門知識とデータ活用に長けているのか?🧵⤵️
この動画内の #ハーランド の行為がサッカー指導者の間で賞賛されている。自信過剰やいわゆる天狗になりやすいとされる「幼いころからの選抜・エリート教育」で彼が育ったなかったことが影響しているのかも。🇳🇱サッカー協会のBreggen氏が彼の興味深い生い立ちを紹介している⤵️ https://t.co/vpObIraB4U
🇫🇷影のMVPグリーズマン。マコンで生まれ70km離れた憧れのクラブ「リヨン」で何度もテストを受けたが、華奢な体が理由で入団できず。マコンでプレー出来たのも父の政治力のおかげだった。その後も他のプロクラブのテストを受けたが、やはりサイズが理由で受かることはなかった
W杯出場国の登録メンバー紹介ビデオがおもしろい。協会もクラブもクリエイティブがどんどん進んでいる。記者会見で名前を呼び上げるよりも、コアもライト層のファン層にもこのような形での方が届きやすのかも。各国の歴史、文化も反映されていて、勉強になる部分も多い。以下にいくつか紹介🧵⤵️
今週の欧州フットボールで話題になってるゴールのようです。攻撃が良い?それとも守備が悪い?
幅 深さ 距離 時間 🇳🇱オランダサッカーの教科書に出てくるかのようなゴール
現状に文句を言っている人に今すぐ見せるべき動画
2020年11月🇺🇸ハリウッド俳優のRyan ReynoldsとRob McElhenneyが世界で3番目に古い⚽️クラブを250万ドル(約3.5億円)で買い取った。クラブは🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿の5部リーグにあり、プレミアリーグに進出する可能性はほとんどない。 それでも、この買い物は天才的な行動だった。 その理由は以下の通り🧵⤵️
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿ブレントフォードの勢いが止まらない。10年ほど前クラブが財政難に直面する中、プロのスポーツギャンブラーが約9800万円を投資しオーナーに就任した。選手や人材、リソースに投資し、プレミア昇格を目指す他の富豪とは違う考えを持っていた。彼の名はマシュー・ベンハム🧵⤵️
🇳🇴で話題になっている場面。 素晴らしいスポーツマンシップ? or 怪我はDFの責任だからFWはプレー続行? やり過ぎスポーツマンシップ? 試合は結局赤のチームが0-2で負け。
昨日のサインプレー。フレンキー・デ・ヨングがしっかりブロックして、ベグホルストにシュートまでのスペースと時間を与えている。このバスケットボールのスクリーニングはサッカーのセットプレーで活用できるので、🏀指導者が⚽️チームにピンポイントで入ることも考えられる。
2022年ベストゴール。どうしたらこんなボール蹴れます😳⁉️ twitter.com/JamesL1927/sta…
今シーズンの🇳🇱エールディビジは6年ぶりにフェイエノールトが制覇。正午からのセレモニーに朝7時からファンが集まり「試験がない学生は学校を休んでも良い」と市議会から正式発表された。学校行くよりも「滅多にないこの機会を体験したほうが良い」という判断だそう。
浅野選手シュートの場面。ノイアーはしっかりシュートコースを消して、やることはやった感。シュロッターベックもPKにならないように、最後までしっかり寄せている。浅野選手の最後まで落ちないスピードに加えて、このアングルからでもシュートを打つ度胸は、海外でのプレーにこだわった彼の真骨頂。
板倉選手がFKを蹴る前。🇩🇪左CBシュロッターベックは浮いている状態で、🇯🇵前線3枚とは数的優位の状態。この状態を保っていれば、浅野選手に対応出来ただろうし、板倉選手もFKを前線に蹴っていなかったかもしれない。この後、左SBラウムが動くことで状況が一変する。
板倉選手が蹴る直前。このあとリュディガーがオフサイドをアピールするが、この時点で背後のズーレの位置は見えていない。ズーレはスピードに難があり、背後に大きなスペースができたことで、このような動きになった可能性あり。バイエルンで100試合以上プレーした選手でも、W杯の大舞台ではこうなる。
試合終了すぐにこのような分析をしていただけるのは、非常にありがたい。TVでの観戦になるとカメラがボールを追ったり、選手のアップ映像がプレー映像を遮断する時があるが、このようなライターさんの発信がライト層のファンをコア層へ押し上げてくれそうだ。 twitter.com/kaneko_lafresa…
この時点で「後半37分。1-1」。1点取りに行きたい🇩🇪左SBラウムが伊東選手へ寄せる動きをすることで、🇯🇵の前線3枚と🇩🇪DFラインが同数になる。危険を察してか、左CBシュロッターベックと右CBリュディガーは押し上げるような動きをするも、右SBズーレは下がりカバーの動きに。ここでズレが生じている。
🔴アルテタから学ぶリーダーシップ⚪️ 1⃣ 帰属意識、アイデンティティの創造 2⃣個々の人間関係を重視し、選手の人間的成長をサポート 3⃣高いゴール設定 4⃣前向きな姿勢を保ち、エゴをコントロールする 5⃣共通の目標に向かって粘り強く行動する ひとつずつ説明します🧵⤵️
ボールが移動している時点で、左CBと浅野選手にはこれだけの差がある。左CBシュロッターベックはボールを運べて、身体能力に長けた選手のようだが、ディフェンス時の判断という意味ではまだ向上の余地がある選手のようだ。今回選ばれなかったフンメルスであれば、どのような判断をしていただろうか。
我が子が初めて歩いた瞬間。見たこともない絶景。スポーツの記録的な瞬間。みなさんは肉眼で目に焼き付ける?それともスマホで撮る?レブロンのNBA歴代最多得点達成の瞬間。アリーナの全員がスマホで撮影する中で、最前列の白髪のおじさんだけ「living in the moment(今を生きている)」😉
とは言え、🇩🇪左CBシュロッターベックはPAに入る頃には浅野選手に追いつき、自慢の身体能力を活かしてライン際に寄せる。ここで鍵になったのが、またも「後半37分。1-1」の状況。ここでタックルでボールを奪いに行くにはリスクが高い。まだ代表歴の浅い22歳のCBは浅野選手に2回チャレンジを仕掛ける。