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金陀美具足、史実的には異論もあろうけど「義元に授けられた」とする設定はすごくいいと思う。
この過剰に派手な鎧が義元にかけられた恩や期待や安定した立場の象徴。それが桶狭間で薄汚れて不似合いになっていく、すごく映える演出だと思う。
www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…
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「俺のやろうとしていることに義がないとでも？俺は将軍と朝廷のために戦っている」
↑この「俺が正しいと信じたことはみんなも理解してくれて当然」という考え方、まさに最近の研究成果による信長！
それをこんな効果的なシーンに使うとは…考証の先生も脚本家も素晴らしい。
#どうする家康
4
歴史イベントで女性をターゲットにする場合、「歴女」という言葉は使わないほうがいいと思うけどなあ。
もともと「ゲームやアニメの影響でにわかに歴史に興味を持った女性（どうせ女に歴史が分かるはずがない）」という差別的な意味合いを含んでできた言葉だし。
#なんか見た
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これまで信じていた世界をまとう家康、この金ピカ鎧がふさわしい世界から明らかにそれが似合わない悲惨な状況へ‥
あの鎧は昔から派手すぎやせんかこれ‥と思ってたけど、こんなうまい使い方があるとは。
6
ぴ、ぴよりんまで…！
（買わなきゃ）
お一人様二羽まで。
大河ドラマ「どうする家康」の放送を契機とした観光プロモーションについて prtimes.jp/main/html/rd/p…
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松潤さん、大河ドラマに出てこない蜂屋貞次のことをちゃんとご存知でしたね。さすがよく勉強していらっしゃる…。
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ポスター横長バージョン↓
「渦巻く陰謀を表現した」というなんか黒いものが…
殿ー後ろー！！
大河ドラマ「どうする家康」東海先行ビジュアル完成！ 大河ドラマ どうする家康 #徳川家康 #松本潤 #GOOCHOKIPAR 作 #古沢良太 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…
9
詳しくは↓
『徳川家康の家臣、松平家忠が記した「家忠日記」には、天正8年6月15日に
「月しよく（げっしょく）いぬゐ（いぬい）の時 かいけん」
と読める記述があるということです。』
皆既月食www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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パライソお芝居部分だけの視聴だったけど、ちゃんと農民ではなくキリシタンの反乱だと分けて説明してるし、何より映画でも舞台でもまともにやったらヒットしないであろうこの凄惨な出来事を刀剣男士を絡めることで見せて興行的にも成功させていることがすごいと思いました。
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『人間無骨』の持ち主森長可。
長久手市さん発行の拙マンガでは小牧・長久手の戦いでの森長可の活躍と死に様を描いています。
来年の大河ドラマなど各方面の予習にもぜひ。
購入方法は↓リンク先にて
「りにもが見た！小牧・長久手の戦い」販売／長久手市 city.nagakute.lg.jp/soshiki/kurash…
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本日はミッターマイヤー元帥と来年の家康公・松本潤さんのお誕生日だそうです。おめでとうございます🎂🍻🎉🎊🎁
カイザーラインハルトにおける双璧のように、家康公にも優秀な家臣団がいました。
乱世を終わらせるために戦った徳川家臣団、その人生をぜひマンガで。 #どうする家康
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『どう家』録画視聴。
築山殿が城を出て築山に住む理由を「民の声を聞くため」とする設定は流石だと思った。そして藤吉郎と気さくに話しているシーンを描くことで、だからこそ唐人医者やら歩き巫女やら怪しい者を入れる隙を将来作ってしまうのだろうという伏線も張っている。
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#どうする家康 大変面白く視聴しました。最初「今時（実際にはなかったとされる）清洲同盟…？」と思ったのですが、ここで両雄を会わせることでこんなにいろんな人たちの関係性やドラマが表現できるならそりゃ必要だよなあと思いました。
伏魔殿清洲城もハッタリがきいていて私は面白かった。
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岡崎城内の龍城神社さんにて徳川家康公の絵馬のイラストを描かせていただきました。
同じイラストによる切り絵の御朱印も授与中。
岡崎観光の際には家康公絵馬で開運祈願されてみてはいかがでしょう。
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来年の大河ドラマ #どうする家康 で #木村昴 さんが演じる渡辺守綱の伝記も載っている『徳川武将列伝』、好評発売中です。
家康と同い年の守綱の劇的な生涯をマンガで紹介しています。
夏に発売の『徳川武将列伝2』には #松山ケンイチ さん演じる本多正信も掲載されていますのでこちらもお楽しみに。 twitter.com/kou_mikabushi/…
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フルバージョンで全国ネットお願いしますm(__)m
【特集】殿が仕切る三河家臣団新年会 どうする家康｜NHK 東海のニュース www3.nhk.or.jp/tokai-news/202…
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来年の大河ハンドブック。役者やドラマの話は一切ないが、表紙にある小和田先生の対談だけでなく、家康の生涯を柴先生、徳川家臣団を平野先生が執筆、平山先生のインタビュー、その他各分野の専門家の文章なども載っていてお買い得な一冊。
歴史マンガ描き。『マンガで読む戦国の徳川武将列伝2』『同武田二十四将』『同信長武将列伝』『同新研究織田信長』『同戦国の徳川武将列伝』『同井伊直政とその一族』（戎光祥出版）『日本の歴史13巻』『世界の歴史19巻』（角川）『明治大正時代の洋装和装の描き方』（マイナビ）『武士の装束』(玄光社)『マンガで行く吉良氏800の旅』